PWA Sylt大会４日目、いよいよスラロームレースも始まったようです。
そして、いぶし銀のチャンピオン Björn Dunkerbeck（SUI11. 41歳）がトップに立っています。
PWA Sylt大会４日目、いよいよスラロームレースも始まったようです。
そして、いぶし銀のチャンピオン Björn Dunkerbeck（SUI11. 41歳）がトップに立っています。
PWA Sylt大会４日目、いよいよスラロームレースも始まったようです。
そして、いぶし銀のチャンピオン Björn Dunkerbeck（SUI11. 41歳）がトップに立っています。
どうもドイツ、Sylt大会は、大会３日目も風に恵まれないようです。
そんななか、フリースタイルのみが１レース行われ、ボネールのTaty が２位、Kiriが４位、Tonkyが５位につけています。
ドイツSyltでのPWA大会第一日目は、残念ながら、風が弱く、各種目とも、ノーゲームとなりました。
今大会には、有名選手が沢山参加しており、ボネールからも、TatyやTonkyなども出場しております。
Syltは、かなり寒そうで、すでに冬支度の観客であふれています。
きょうは、その初日のZyltの様子などをビデオをご覧ください。
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９月２４日から１０月３日まで、美しい島、ドイツ・ズイルトで、PWAのスラローム、ウエイブ、フリースタイルの大会が開催されます。
逐次、このブログでもその模様を追っていきたいと思います。
いま私の住んでいるアメリカ南部周辺の道路は、森と牧場の緑に囲まれたとてものんびりした雰囲気の道路がどこまでも続いています。
片側２車線で、センターラインもとても広くとってあり、道路の舗装の具合も悪くはありません。むしろとてもよく舗装されているという感じです。
このような道路を無料で通行でき、それにガソリン代も、日本の半分程度ですからいうことがありません。どこに行くにも車でなければ行けないクルマ社会ならではなのでしょう。
道路は、ほとんどガラガラ状態。
このような道路を、クルーズコントロールで、制限速度７０マイルでぶっ飛ばす毎日です。
ですから、虫などが、フロントガラスやボディ前面にものすごくこびりつくことになります。
時折、鹿や小動物が道路で被害にあっています。
当地は、まだまだ日中は真夏のような陽気で、野外のプールも水温が２８度くらいありますので、十分に泳ぐことができます。
そんななか、親しい友人が我が家のプールサイドに集まってくれ、先週の週末、楽しいひと時を過ごしました。
きょうは、そのときの映像を少しご覧ください。
映像からもお分かりのように、我が家の周りは大きな森に囲まれていて、隣には牛や馬が放たれている大きな牧場があり、モォ～！ という声が時折聞こえたりする環境です。
このようなところにいると、都会の雑踏のようなところには、モオ住みたくなくなります。
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かなりの寒さのようです。そして、かなり吹いています。
やっている選手たちは、競技中は寒さは忘れているのでしょうけれど、陸に上がれば相当の寒さに体が震えあがっていることでしょう。そしてまた、見物する観客や運営のスタッフたちもこの寒さには相当こたえていることでしょう。