戦略について考える

土曜日に家族で新宿サザンテラスにできたという話題のKKD(クリスピークリームドーナツ)にいってみた。



駐車場に車を止めた後に現地にいって驚き。。。人、人、人。並んでいるとは聞いていたが、1時間40分待ち!!一個200円程度のドーナツに1時間以上!?日本人大丈夫か?ディズニーランドのタワーオブテラーかよっとツッコミをいれて、結局並ばず帰ることにした。駐車場代だけをとられて。。


気になったので(むかついたので)後で調べてみると、ロッテとリヴァンプが共同出資し、社長には、日本マクドナルド出身の香坂伸治が就任。今後5年以内に50店舗の出店を予定、将来的には売り上げ100億円規模のチェーン事業へ拡大を計画しているとのこと。。。

PEST分析、3C分析を簡単に考えてみたが、確かに日本におけるドーナツ市場ってダンキンがいなくなってからはミスタードーナツ(ダスキン)のほぼ独占市場。ポジショニングさえ間違えなければ、巨人とも十分に戦っていけるだろう。(ドーナツ市場自体が魅力的かどうかは調査が必要だが。。)また彼らのバリュープロポジションは「できたてほやほや」を提供することだそうな。差別化は一応はかれている。

しかも仕掛けているのがあのリヴァンプってのも考えると、あの人ごみはサクラの可能性も十分にありえる(深読みし過ぎ?)。。しかし、客単価は多少のぶれがあるにせよいっても1000円くらいだろう。今はよいが、今後は儲かるのか??

ただ、プロモーションの観点から考えると新宿の店舗の賃料、従業員の人件費、サクラの人件費を考慮してもあのサザンテラスに黒山の人だかりを作るってのは広告宣伝費の観点から考えるとおつりがくるであろう。

アンテナショップで人だかりを作り、口コミで話題性を喚起し、今後の店舗展開のはずみにしていく。。うーーーん王道。まさに藤田田が三越にマクドナルド第一号を出展した戦略。。DNAは引き継がれている。。


ただ問題は本質の味(@_@)。マーケティングはあくまで援護射撃であって、あとは本質が問われる。


と、ぶつぶつ書いたが、本当は食べてみたかった腹いせです。こうやって書き込みしている時点で彼らの術中にはまっているのだが(-.-;)平日いってみるか~。








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