三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

神戸市隣接市町長(9市町長)が議論➡三木市長は欠席   頂戴したコメントです。

2015年08月21日 | 三木市政
神戸市隣接市町長(9市町長)が議論➡三木市長は欠席  に頂戴したコメントです。
真摯なコメントを頂戴しまして誠に有難う御座います。

近隣市の首長として有効な関係を構築し、強かに連携する姿勢が欲しいところです。
私の情報不足かも知れませんが遠方の首長とは一時的に連携を行っているように思います。

しかし、それも継続したものは無いような。

連綿と続く、三木のまちづくりを行っていく上では、ぶつ切りで繋がることのない事業はかえって
負の遺産になり兼ねないと考えます。



何してるのでしょう? (悲しみの市民)
2015-08-19 18:48:12


19日の神戸新聞 3面総合ページに「神戸市、隣接市町長が広域連携の在り方を探る懇話会が開催された」と記事が掲載されています。
ところが、「この日、三木市長は欠席した。」と書いてあるではありませんか!

藪本さんだけが欠席した様ですが、何か他に用事があったのでしょうかねえ?

あの方はこの種の会合はあまり出席されないのでしょうか?

周辺の首長さんと意見交換をしたり、情報交換を通じて人間関係を構築しておくことは
市長の大切な仕事だと思うのですが…

彼の日頃の言動から推察すると、そもそも人と上手く関わることが出来ないのかなあ…

(選挙を意識してかどうかは分かりませんが)老人対策としてのパフォーマンスは完璧で、けっこう人付き合いが良さそうに見えるけどねえ。

皆さん、どう思われます?
 
悲しみの市民様へ (丹生にかかる雲)
2015-08-20 07:41:34


複数の近隣自治体が寄り集まって、
直近に抱えている問題点や将来を見据えた市民のための市政運営について意見を交わし、

自分のところには無い発想や推進手法について教えを乞うことは絶対必要で、そのことが市民に寄り添った市政につながるのです。

このたびの懇話会に薮本市長が欠席したのは、おそらくほかの複数の近隣首長と顔を合わせ、

三木の実情、現状問題点を説明し他市のご意見をお伺いし勉強させていただくということを避けているからだと推測せざるを得ません。

他の町の長と顔を合わせ、いろいろ言われるのも嫌なのです。やましいところがあるからです。

他人の意見、賢者の教えをを聴く耳を持たない人間になり下がっているのです。

箱根町のことやミャンマーのこと、小野市との医療機関設置の件など、
どれも一対一で特定の自分が話しやすい相手としか接することなく、殻に閉じこもって暴君の振る舞いをしているのです。

権力を笠に着て市長というコスチュームをかぶり、そのコスチュームといえば市民から嘲笑を受けていることに気付かない。

まともな人間なら市長という職はコスチュームではなく、その人の中身そのものが市長にふさわしい見識を備え、
人間として指導者として優れたものを持っているということでなければならないはずです。

幸せな暮らしをしているごく一部の高齢者に向けてヘラヘラと歯の浮くような中身の無い言葉を並べ、
どさまわり芸人のようなことをして、自己満足に浸っているような薮本市長はこれまでの市長の中で最低ランクに評価せざるを得ません。

議会も愚かな市長に立ち向かう議員は少なく、一人会派と共産党会派以外はその時その時の風になびく自己保身者の寄り集まりと言えます。

今や薮本市長を三木の歴史に残る悪政市長として
市政の場から引きずり落とさなければならない時期です。


広聴が死滅している (Unknown)
2015-08-20 05:51:54

かつては市政懇談会が各地域毎に開催されており、

地域住民にとって関心度の高い内容が協議され住民と行政が一体となり市政に反映されていた。

しかしながら、現市長になってから、一時は市長デスクや市長メール等で市民からの意見を募る体裁(ふり)のみ整えていたが、
実質は機能せず、今やホームページ上での更新も出来ない状況で、広聴機能が頓挫している。

一方で広報機能は、当局にとって都合の良い数字を羅列する、嘘っぱちの大本営発表と化しており、

美辞麗句の並ぶ広報みきは、今やその存在意義すら疑わしい。

住民からの意見を聴かず、近隣市とも歩調が合わせられず、良識ある職員との意思疎通が図れない、

現在の姿が“ミッキーマウス”の擬態化で、哀憐で不憫と思わずにはいられないのは小生だけであろうか?。

当局に都合の良い広報や記者発表に甘んじ、民意が届けられない広聴の無策を改善しようともしない

三木市の有り方では良政は築けないであろう。



8月17日付、ブログ記事 (丹生にかかる雲)
2015-08-20 09:05:16

大西 様、8月17日付、貴ブログに薮本市長がこのたびの懇談会欠席したことについて19日、

ある市民の方がコメントされ、それに私が意見を添えております。

ご一読下さい。19日、夕方登庁。それまで何をしているのか、懇談会を避けるため日中はどこかでサボり、

時間つぶしをして夕方登庁とは、これまさに典型的な給料ドロボーと言える。

民間会社ではトップであっても一般社員であっても絶対許されることではない。

薮本市長は自身の行動の根拠となる物ごとの判断基準や考えに大きな欠陥があり、
もはや人の上に立つ能力は失せている。

いや元々そのような能力は有していないフツー以下の人間ではなかったのか。
市長だから、市幹部だから好きな時に何時に出勤してもよいと許すほど市民は甘くない。

一体、薮本吉秀なる人物は何枚レッドカードを受けたら辞めるのか。議員諸氏、賢明なる市民の皆さん、どうか目を覚ましてほしい。
 
 
三木の市益より、私益を優先するトップの資質! (Unknown)
2015-08-20 10:35:52

市民の日常生活圏の広域化に伴い、市域を越えた広い視野で近隣市町と連携した対応が求められる今日的課題を隣接市町間で話し合い、情報共有や対話を進め魅力ある地域づくりに資する目的で、

平成2年度から9市町により開催されているのが、神戸隣接市町長懇話会だ。

今年(平成27年度)は、『地方創生に向けた広域連携』がテーマであった。

昨年度(平成26年度)は、『人口減少を見据えた広域連携』がテーマであったが、

H27・H26共に三木市長だけが欠席であった。

平成25年度は、『地域における子ども子育て支援の取組』がテーマであったが、三木市だけが副市長の代理出席となっている。

ここ3年間だけでも、三木市長のみがこの懇話会に出席していない。

首長として市の方針・方向性を定めるうえで、近隣市長から生の声を聴き教えを乞い、

市政に反映する姿勢すら示せないのはいかがなものか。

また、三木市の様な三流・四流の市が、
広域連携から自らはしごを外し、室(むろ)に閉じこもっていることについて善しとする(させている)のはいかがなものか。

近隣から学ばず、独りよがりで思考停止している市政運営の有り方について、いささか時期を失しているが市民が声をあげるべき時が来ている。
 
三木市は近隣市から浮いている! (Unknown)
2015-08-20 12:03:49

ミャンマー(ヤンゴン市)との友好都市協定。

大分県竹田市へはクロマツを植えに行き。
静岡県小山町とは災害応援協定。

神奈川県箱根町へはお見舞いと共に箱根町の現状を三木市のトップページに表示している。

しかるに、近隣の神戸隣接市町長懇話会には顔も出さない。

また、ゴミ焼却施設の広域化に関しては、北播磨4市1町と仲たがいをし、民間業者にすり寄っている。

万一の災害時に、頼りになるのは、ヤンゴン市?、箱根町?、小山町?、竹田市?・・・それとも近隣市町?。

おまけに、県職員時代からその評判は芳しくなく、県からもソッポを向かれていると聞く。

近隣市町との友好が保てず、コミュニケーション力のない三木市の将来が危うい。
 

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