三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記

「虚偽」で世論誘導

2016年10月16日 | コラム

今朝の読売新聞1面で

細谷教授の記事が掲載されていました。


内容は、政治は誠実か   

政治の世界がおかしくなっている。    というものです。

教授は米国で活躍する、評論家ラルフ・キーズ氏を紹介し、

「虚偽」のもつ意義が質的に変化している。


今や、政治の世界では虚偽を語っても検証はされず、批判もされない。真実を語ることがもはや重要ではなくなってきている。

虚偽を語っても「誇張」だったと弁明し、「言い間違い」だと誤魔化せば許容される。

政治家は自らの正義を実現する為に堂々と虚偽を語るようになった。


そこでは、「真実後の政治」も説明されている。

2012年米国大統領選でロムニー氏がとった手法だという。➡「真実に背を向けた選挙戦略」

オバマ氏が実際に行わなかったことや、実際に論じていない事を取り上げて攻撃する戦略をとった。


三木市長も論じていない事を取り上げて攻撃する。

本会議では平然と前言撤回する事が重なると建設的な議論が出来ない。

首長としての立場から、度重なる前言撤回をおこなう無責任な政策は改めなければならない。


物事に対して真摯に向き合う姿勢があれば嘘は付けないはずであり、その様な資質を持ち合わせていなければ

ならない。と思うのは私だけではないと思う。


三木市政も時代の流れなのか?

しかし、健全ではない。

嘘をつき市民を誘導するのが市政ではない。

方向転換と言いながら、前言(政策)を簡単に撤回し、それを誤魔化すように新たな目玉政策に市民を誘導する。


これでは、行政として安心できる、安定した生活基盤の構築が出来るはずがない。

 

楽しい(目玉政策)事に踊らされず、その背景を考えることが大事だと思う。

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4 コメント

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市長としての資質に欠けるのでは? (藪本嫌いの市民)
2016-10-19 21:37:01
 地方公共団体のリーダーが、一度決めた政策を、いとも簡単に180度転換したり、90度ねじ曲げたりするなど、常識ある市民にとっては当該政策の必要性に疑念が残るばかりか、行政の急なベクトルの変更に市民は付いて行けず、迷惑千万以外の何物でもない。
 料金を支払って安心して乗車したはずのタクシーの運転手が、急に反対方向に走り出したり、急ブレーキをかけたり、急に知らない獣道に入るのと同じで、行先までの安全安心な運行を料金を払って依頼しているにもかかわらず、運転手が暴走したり挙動不審な行為をすれば、乗客の不安は募るばかりで、運転手を替えて欲しいと思う以上に、市政のリーダーの暴走やジグザグ走行は性質が悪い。
 要は、新規事業を成すにあたって、適当なデータを寄せ集め将来計画も無いまま見切り発車するから、このような施策の変更や見直しばかりを繰り返すのだ。
 政策形成能力もなく、行政運営能力もなく、確かなブレインも持たず、イエスマンで固めた幹部行政職員を置いているから今の三木市は迷走行政に陥っているのだ。
 10年間の失政続きを取り戻そうと無い知恵を絞るよりも、三木市のインフラを充実させ市民の日常課題を良心的に解決することに目線を戻し地道な行政施策を積み重ねることの重要性をリーダーとして先ずは認識できないようでは、素養無しとの烙印を押さざるを得ない。
全国学力テストの結果 (三木を憂う者)
2016-10-27 23:02:05
 小学6年生と中学3年生を対象とした本年度の全国学力テストの結果が公表されていた。
 記事によると、本年度の三木市の学力テストの結果は、小学校・中学校共に、全教科で全国レベルを下回っていたそうだ。
 確か、昨年度は、中学校は全国レベルをやや上回っており、小学校は全国レベル以下だった。
 現在、三木市の教育委員会では、幼保一体化計画に力を注いでいるようであるが、果たして三木市の教育の優先順位は幼保一体化のことであろうか?。
 年々、三木市の児童生徒の基礎学力が低下していることを目の当たりにして、今、手を打つのはこちらではないのか?。
 今の現状の児童生徒たちが子育てをする頃には、三木市の学力はどうなっていると予測するのか?。
 いくら、保育料の完全無償化を市の看板施策に掲げようとしても、教育のレベル(質)が悪い三木市に、好き好んで誰が転入して来ようとするのか?。
 三木市の教育の堕落は、三木市の政治の堕落に端を発してはいないか?。
 今の市長になってから、三木市がどんどん劣化している。
 これは、市長を応援する市議会議員連中や、支援者たちにも大いに責任があると考える。
RE:藪本嫌いの市民さま (大西ひでき)
2016-10-31 10:53:15
コメント有難う御座います。
全く同感、仰る通りです。

以前、市長の車を秘書が運転していました。

朝の通勤時、職員が通ってはダメとなっているところを、規律に違反し運転させ通行していました。

また、当事者が運転する車を見たことがありました。急停車、急発進、急な方向転換。

その車の後ろにつくのが怖くなったのは言うまでもありませんでした。
RE:三木を憂う者さま (大西ひでき)
2016-10-31 11:34:26
コメント有難う御座います。

市政の安定性が児童や生徒に及ぼす影響は計り知れないものがあると思います。

そして、現実を見ず、聞くことをせず、事実を言わない人々がうごめいている現状が拍車をかけているのは間違いがないことだと思います。

しかし、あきらめることは出来ません。
「大河も一滴」からです。

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