旗印

6月も押詰まったので、新盆旗の準備をした。お盆の行事は地域によってさまざまなやり方が伝習されている。私の所では、家の軒先に吊るす新盆用の白い提灯の下に、さらに旗(写真)をぶら下げる。書式も宗派や寺によって異なる。あの世へ行って初めての里帰りのために「ここだよ~!」という目印だ。鹿骨では、お盆月の一日から飾る。「我が家は今年が新盆です」という表示にもなる。新盆は亡くなって49日を過ぎないとしない行事だから、すでに一年以上経過していても新盆になることがある。土地の古老にくよると、こうすることで、近隣の家が新盆見舞い(新盆の家にお参りすること)を忘れなくてもすむという効果もあるそうだ。

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