ブチギレ

夕飯の後片付けをしながら、紅白を観なかった娘が家内に「どうだった?」と聞いた。「相葉君はあまり馴れてないし、武田アナもバラエティ的なノリは得意じゃないみたいだしね。それに渋谷にシン・ゴジラとかで、ブチ切れだったわ」--私はにっこりした。家内は怒っているのではない。紅白全体がブチブチに切れているようで、まとまりを感じない構成の印象を受けたという意味で「ブチ切れ」と言ったのだ。一般には「ブツ切りみたいだった」だが、そこが天然の家内らしくて私は好きである。「ブチ切れ」と「ブツ切り」は、「頭がキレル」と「頭がキレテル」と同様に似た言葉だが、こうもニュアンスが違うものかと感心した。あはは。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« しみじみと一杯 これはこれで... »


 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。