蜜ロウワックス日記

小川耕太郎∞百合子社をとりまく日々あれこれ

蜜ロウワックス仕上げ+国産杉+柾目の木製ブラインド。有料リメイクサービス

2012年01月18日 11時38分35秒 | 新商品_国産柾目ブラインド

昨年の秋、小川耕太郎∞百合子社の発送室に、木製ブラインド”こかげ”が取付けられました。

日差しが強く、エアコンが効きにくい発送質でしたが、ブラインドを取付けてからは快適になりました。

今日は、蜜ロウワックス仕上げ木製ブラインド”こかげ”の有料リメイクサービスについてご紹介します。




▲オランダアムステルダムにある120年前の木製ブラインド。メンテナンスを施しながら、今も現役で使われています。




今回は、ブラインドメーカさんが

10年前の縦型ブラインドをリメイクしたお話をさせて頂きます。

木材は今は廃番となってしまっている集成材の無塗装品です。

仕上がりは思った以上に美しく、メンテナンスによって新品同様に蘇りました。





リメイク前
スラットには傷や、雨がかかった水滴の跡が残っています

▲長さの違う羽(スラット)は、電源コードに当たるため、若干短くしてしています。

 




▲この3枚は同じ窓に吊ってあったスラットです。どれも10年が経過しています。
 右の1枚は、一番端に吊ってあったため、他の2枚と比べて日焼けも少なく、水滴の跡も少なく、比較的綺麗でした。



リメイク作業

▲上部の金具を外します。

 
▲羽(スラット)の表面をやすりかけします。


▲左:ヤスリがけの終わった状態
 右:2枚がヤスリがけ前の状態です。
 ヤスリがけをするだけでも、こんなに綺麗になりました。


次は、蜜ロウワックスで塗装をします。


▲蜜ロウワックスをよーく伸ばします。


▲塗った塗料をよく拭き取ります。塗装は1枚1枚、スタッフが丁寧に仕上げていきます。



▲手前が塗装済み、奥側が塗装前の状態です。蜜ロウワックスを塗ると、全然違いますね。


リメイク後

塗装完了です。
傷や水のかかった跡もスッカリ綺麗になり、
蜜ロウワックス塗装を施したことにより、木目もハッキリ、美しい仕上がりとなりました。
まるで新品同様!!
 
▲ビフォー

▲アフター




▲ビフォー


▲アフター

新品同様になりました。水滴の跡がスッカリ綺麗になったのが分かります。



蜜ロウワックス仕上げ木製ブラインド”こかげ”は、決して安いものではありません。

しかし、このように10年経ってもメンテナンスを施すことにより、

使い捨てではなく、長く長く使っていただけます。

これは良質な素材だからこそ出来ることです。

また、無塗装ないし、木の呼吸を妨げない自然系塗料による塗装だからこそ

何年後でも塗ることができるのです。

石油系の塗料で塗られたウッドブラインドでは、

このような塗り直しメンテナンスは出来ません。


このようにブラインドメーカーさんでは、

「真に価値のあるものを末永くいつまでも使って頂きたい」という願いを込めて

"100年ブラインド リメイクサービス"を行っております。



只今、木製ブラインド”こかげ”のH.Pを制作中です。

UPしましたら、また改めてご報告させて頂きます。




▲木製ブラインド”こかげ”H.Pの絵コンテになります。









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