
麻生幹事長の「ナチス発言」 民主が謝罪要求
民主党は5日午前の役員会で、自民党の麻生太郎幹事長が民主党の国会対応に関連して「ドイツでも1回やらせてみようと、国民がナチスを選んだことがあった」などと語ったとされる問題について、「看過できない」として謝罪を求めることを決めた。麻生氏は同日の記者会見で「民主党をナチスに例えたつもりはない」と改めて否定した。
これは「民主党をナチスに例えた」のだと思います。いかにも麻生太郎さんらしい、とっぴな発言です。ここまで不可思議な例えになると、どうしていいかわからなくなるものです。言われた民主党にしても、まともに怒ると漫画みたいになりますし、「いなす」わけにもいかず、対応が難しいのです。ここが『悪がき麻生太郎』の魅力です。『狡賢い伊吹文明』とは違うのです。麻生太郎さんには、周辺が見えているのです。「あまり考えても仕方がない」経験を積むと、こういったタイプの政治家になるのです。そう意味では、自民党は豊かな人材に恵まれているといっていい。しかしながら、国民には「危うい集団」かも知れません。











