中川輝光の眼

アトリエから見えてくる情景
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『言論の自由』は危機的状況にあるか・・・

2017-06-22 | 文化を考える
  1. 日本における『言論の自由』は、危機的状況にあるか・・・。わたしは立花隆の本の多くを読んできたひとりですが、『言論の自由VS●●●』(2004年4月刊)の前文に日本国憲法第21条(集会・結社・表現の自由・通信の秘密)が載っています、この頃から、なんとなく街を通り抜ける風が変わり始めたようにも想えたものです。読書家を自認しているわたしにとって、立花隆は魅力的な『読書案内人』です、その好奇心の塊のような眼と探究心(読書量)には幾度も驚かされました。2001年頃から、立花隆さんに対する『批判』が気がかりに、2002年宝島社刊『立花隆・嘘八百の研究』には、正直唖然としました、これは個人攻撃そのもの(批判のオンパレード)でした。批判の多くは「重箱の隅を突っつく」の類でしたが、その影響は大きくないはずはありません・・・。わたしは、立花隆さんから多くのことを学びましたので、その姿勢に疑いを向けることはないのですが、このようなこと(個人攻撃)が横行することに一抹の不安を覚えるのです。
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文化
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