「ノンちゃん雲に乗る」の作者石井桃子さんが亡くなりました
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インタビューに答える石井桃子さん=07年2月、東京都練馬区で |
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ロングセラーの「ノンちゃん雲に乗る」や「クマのプーさん」などの名訳で親しまれた児童文学作家で翻訳家の石井桃子さんが2日、死去した。101歳。さいたま市出身。自宅は東京都杉並区荻窪3の37の11。 1928年に日本女子大英文科卒業後、34年から2年間、山本有三編集の日本少国民文庫の編集に携わった。次いで英米の児童文学の翻訳を手掛け、ミルンの「クマのプーさん」など数多くの名訳により、54年に菊池寛賞を受賞した。創作でも第1回芸術選奨文部大臣賞受賞作「ノンちゃん雲に乗る」(47年)や、8年の歳月をかけた読売文学賞受賞作「幻の朱い実」(94年)などを残した。子供たちの読書指導にも情熱を注ぎ、自宅を開放して「かつら文庫」を開設、その活動記録は「子どもの図書館」(65年)としてまとめられた。












