
筑紫哲也さんのコラム「原発の周縁」1995.3.3を読む
1995年3月のコラムに、筑紫哲也さんが「原発」について書いている。スリーマイルやチェルノブイリなどの惨事に、専門家はその設計・仕様・工事のずさんさを指摘し、「日本では起きない」と説明してきたが・・・。このコラムでは、地震における日本の構造物(建物・高速道路など)の耐震能力について言及しているのですが、原発にも触れ、いずれも「日本神話」は、もはや信じられないと結んでいる。チェルノブイリ原発事故による「穀物被害・風評被害」について書いているが、これは「福島県の現状」を想起させる。わたしたちは、先人たちの指摘にあまりにも鈍感だったのかもしれない。筑紫哲也さんが存命であれば、この惨状にどのようなコメントをするだろうか・・・いやこの「もしも」は酷かもしれない。












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