待たせたね
ごめんなさい
待たせる間 輝くものを生み出す努力をしたわけでもない
つらつらつらつら
無臭時々悪臭の無形の何かを生み出していただけ
「生む」ということがおこがましい、私が慢性化させた毎日が続いていただけ
ごめんね、ごめんなさい。許してと言いません、
なのに
もう待たせないと
あなたにも他の人にも言えない誓えない
私よどうにか消えてしまえ
どう言っても甘えにしかならない甘えてしかいない
うっていたのが「戻る」で消えた、いやいや消した。いい加減一旦保存するという癖をつけないといけない。
しかし、ふらふらとここにやってきたときに 浮かんだら打っているので、ワード呼んだりいろいろやっているうちに「書くぞ」という姿勢になってしまうから、当初と気分が変わって考えていたものが書けなくなるので、やはりこの先も一発勝負しか出来ないような気もします。いや、一発勝負のときも「書くぞ」とは思うのですが…微妙に違う。
これの前に打っていた詩の本文に書いたのですが、
輝くものを生み出せないのが悪いのではなく、生み出す努力をしないのが悪いのです。そう思う。
結果を求められる場合には何を甘いことを、となってしまうけれども。
自分はとんでもなくインターネットにとりつかれているな、
というよりとりついているな、と、満喫しながら害ばかり感じているんですけれど、
この手軽に多くの人の作品といった感性に触れる場を提供してくれるあたりには、頭を下げたいと思いました。
私はよく画面越しの文字に震え上がっている
というよりとりついているな、と、満喫しながら害ばかり感じているんですけれど、
この手軽に多くの人の作品といった感性に触れる場を提供してくれるあたりには、頭を下げたいと思いました。
私はよく画面越しの文字に震え上がっている