mitsuka115JNRが語るひととき

鉄道好きの女が語る、お子様の教育上好ましくないブログです。

「フェリーありあけ」の事故にゃ驚いた!( ゜Д゜)

2009-11-14 | 日記
10月18日付のブログに、あたしゃ、こんなことを書いていました。。。。

『本当は、有明の沖縄行埠頭に那覇へ行くマルエーフェリーの「フェリーありあけ」が入っていたら見たかったんですけど、
残念ながら東京入港/出港は昨日でした。次回は10月22日(木曜)です。
それは、また来るってことで・・・・。』

ところが・・・・11月13日朝、NHKの「おはよう日本」を見ていたら、「ただいま入ってきたニュースです」と速報が。。。。

『フェリー:三重県沖で急傾斜、座礁 28人全員救助
2009年11月13日 8時6分 更新:11月13日 20時16分
13日午前5時25分ごろ、三重県尾鷲市の三木埼(みきさき)灯台の南約40キロの熊野灘を航行中の東京発志布志港(鹿児島県)行きフェリー「ありあけ」(松元浩人船長、定員448人)から「船体が急激に傾斜した」と海上保安庁に118番があった。第4管区海上保安本部(名古屋市)によると、ありあけは傾いたまま流され、浅瀬で座礁、横転。乗員21人、乗客7人が乗っていたが、海上保安庁のヘリコプターや巡視船艇が同10時20分ごろまでに全員を救助した。

4管によると、乗客の男性(70)=東京都調布市=が頭などに軽い打撲を負い、救助後に吐き気を訴えて三重県御浜町の病院へ搬送された。機関長の男性(42)も肩に打撲。乗員2人が沈没の危険を感じて海に飛び込んだが、救助され無事だった。

4管によると、フェリーは横波を受けて積み荷が崩れ、右に約22度傾いた。さらに45度近くまで傾いた状態で北西の陸側へ約32キロ流され、同9時50分ごろ、御浜町の七里御浜の沖合約200メートルで座礁、横転した。船体が損傷したとみられ、重油が南西へ幅50メートル、長さ約2.7キロにわたって流出している。

運航会社のマルエーフェリー(本社・鹿児島県奄美市)によると、ありあけはコンテナ計1600トンや大型車や重機など車両82台を運送。乗員は熊野市に「横波の衝撃で固定してあった貨物が右側へ移動したのが原因と思う」と話したといい、4管が積み荷の状態に問題がなかったか乗員から事情を聴いている。

ありあけは95年建造で総トン数7910トン、全長約167メートル、最大幅23メートルの大型フェリー。12日午後5時に東京都江東区の有明ふ頭を出発し、13日午後9時40分に志布志港に到着予定だった。

津地方気象台によると、三重県南部には12日午前から継続的に強風・波浪注意報が出ており、尾鷲市では13日午前6時に高さ3.71メートルの波が観測された。』
(『毎日jp』http://mainichi.jp/select/today/news/20091113k0000e040002000c.html?link_id=RSH05)

いや〜、びっくりしましたよ!!!!
( ゜Д゜)

だって、「撮らなきゃ・・・・」なんて言ってた船が事故でしょ。。。。
(ちなみに、『毎日jp』にある「志布志(鹿児島県)行き」は、「那覇(沖縄県)行き」の誤り。志布志は寄港地に過ぎません。)
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まあ、全員が救助されたのが不幸中の幸いです。
先日の、八丈島沖での漁船転覆事故でも思いましたが、海上保安庁の救助活動には、本当に頭が下がりました。

しかし、定員448人のところ、実乗7人とは。それもまた、驚きです。。。。
┐('〜`;)┌

私は、この船には乗ったことがないのですが、お台場の青海へ行くと、「ゆりかもめ」の車窓からも停泊しているのが見えたものです。

事故の原因については、言及しません。国交省の事故調が調べるのはこれからですし、海難事故では「想定外」のことが起きるケースなどよくあり、
海難審判や裁判の過程で検証の結果、初めて明らかになった現象など、珍しくないのです。憶測で何かを語るのは慎むべきだと思います。

それにしても・・・・我ながら「それは、また来るってことで・・・・」じゃないだろう、と思いましたよ、つくづく。
写真の撮影に限らず、「やろう」と思ったことは、すぐに実行すべきなのですね。
私が「フェリーありあけ」を撮る機会は、永遠になくなってしまいました。。。。

前回、やれ「しらせ」の出港を見送り損ねただの、「事業仕分け」が傍聴できることを知らなかっただの、宮内庁内郵便局へ行き損なっただの、グダグダと訳のわからんことを書いてしまいましたが。。。。
(ノд-。)クスン

・・・・というか、これ、そんなすぐ代船が就航するかどうかわかりませんし、「旅客が極端に少ない」という実態が明らかになってしまいましたが、旅客輸送は今後存続するかどうか、はなはだ疑問ですね。。。。

それと、「マルエーフェリー」(旧・大島運輸)っていう会社名を、例の「市橋達也容疑者を大阪南港で逮捕」に続き、またも全国ニュースで聞くとは、夢にも思いませんでしたよ。
「奄美大島随一の企業」ですけど、全国規模で見れば中小企業ですしね。
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ところで、ある方のブログに「私は、この船に乗ったことがあるけど(メシがまずかった)、事故の知らせを聞いて、乗ったことがあるだけに驚いた」と書いてありましたが、
私も「事故で消えた船」に乗った経験がありますよ。

それは東神戸(後に大阪南港)〜甲浦(かんのうら)〜土佐清水間を結んでいた、高知シーライン(旧・室戸汽船)の「フェリーむろと」です。
これ、台風で座礁しちゃったんですよね。。。。
それどころか、高知シーラインが持っていた船はこれ1隻だけで、結果的に会社そのものがなくなってしまいました。。。。

私は、横浜生まれなので船も好きで(前にも書きましたが、私の名前「美津香」の「津」は、「港」の意ですから)、結構乗ってますけど、いろいろなことがあるものです。。。。

(「船舶」とか「乗り物」というジャンルがないので、便宜上、この記事も「鉄道」に入れておきます。)

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【追記】
マルエーフェリー株式会社の公式サイト(http://www.aline-ferry.com/)を見ましたが、
11月13日(日付のみ。発表時刻の記載なし)に『フェリ−「ありあけ」の海難について及び運休のご案内』という告知を発表して以来、その後、この航路の運行再開等に関する公式情報は、一切出ておりません。
この告知には「尾鷲海上保安部に救助の要請をいたしました」とあるので、発表は13日の午前6時ごろではないかと思われます。

運航スケジュールは、11月12日東京発以降は「運休」として、それまで2010年1月分まで公表していたものは全部削除されています。

なお、11月14日に有村和晃社長の名で『重要なお知らせ お詫び フェリー「ありあけ」の海難事故について』というお詫び文が出されました。これは、一部の新聞に掲載されたお詫び公告と同じ文言です。
それ以降の公式コメント発表は、今のところありません。

(2009年11月21日午前2時現在)
ジャンル:
鉄道
キーワード
フェリーありあけ 海上保安庁 事業仕分け 海上保安部 全国ニュース ゆりかもめ 地方気象台 おはよう日本 管区海上保安本部 波浪注意報
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