コメント
 
 
 
Unknown (omachi)
2020-01-14 17:32:18
あなたの知らない日本史をどうぞ。
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
 
 
 
ご訪問ありがとうございます。 (sakura)
2020-01-16 07:50:40
omachiさま
小説「北円堂の秘密」ご紹介ありがとうございました。
また読ませていただきます。

 
 
 
般若寺は何度も訪れていますが… (yukariko)
2020-01-21 21:38:57
平成22年ならその後にも訪ねているはずです。
でも、こうして詳しく解説してもらわないと、その碑が誰の供養塔、五輪塔なのか、もし読んだとしても時の流れが思い浮かばず、通り過ぎてしまったことでしょう。

あの般若寺から東大寺の転害門に至る道は狭いですが、距離は案外近いですね。
風が強ければあっという間に火は東大寺まで飛んでいったことでしょう。戦でここに来ただけの重衡はこの場所も知らず、土地勘もなかったでしょうから、運が悪かった!!ですね。

近頃はJRで奈良に行くことがなく、子供の頃に見た大昔の奈良駅しか知らないので、TOPの奈良駅を見て感心しました。
 
 
 
モダンな駅舎に生まれ変わっていました。 (sakura)
2020-01-23 10:10:39
これまで奈良市内へは、近鉄奈良駅で降りることが多かったのですが、
木津川市の泉橋寺から般若寺へ廻った時、JR奈良線を利用しました。

以前のJR奈良駅は、古くて何となく味のある建物でしたが、
新しい駅舎のホームの壁には、淡い色のカーテンウォールが設置され、
駅周辺も賑やかになっていました。

般若寺には、平安時代だけでなく鎌倉、室町・戦国時代の
おびただしい数の石塔や供養塔、説明板などが並んでいます。
予備知識がないと理解しづらいですね。
お察しの通り、般若寺から東大寺まで歩いても知れています。
 
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