みつばやま小零庵だより

宇宙の塵、その影のような私ですが、生きている今、言葉にしたいことがあります。

カルガモの孵化&燕の巣立

2017-06-16 08:59:48 | 野鳥
朝の5時過ぎ、鶏舎が騒がしい。蛇の侵入にしては、鶏声に恐怖感が無さそう。でも、いつもの声と違う緊張感がある。急いで、勝手口から直ぐの鶏舎を覗いた。

いました! カルガモの子が1羽! 孵化してすぐに、高い位置にある巣箱から床面へ飛び降りたらしい。もう、結構しっかりした足取りで歩いている。

近所の御主人に電話連絡しました。この御主人の畑にカルガモが営巣したのだけれど、畑の手入れに人が頻繁に近づいたり、大蛇の来襲の危機があるためか、親鳥が巣に戻らなくなったそうです。保護された卵は、当鶏舎の鶏(烏骨鶏と矮鶏の混血鶏)に託されたのです。

やがて、もう1羽、続いてもう3羽が、巣箱から飛び降りました。残った卵の1つは、残念ながら死産・・・ もう2個は、引き続き抱いてもらっていますが、駄目かも・・・

元気な子どもたち5羽は、代理父?の御主人に引き取られて、鳩小屋の一角に作られた雛用の部屋で育てられることになりました。5羽は、肩を寄せ合ったり、相談し合ったりしているみたいですね。

      

一方、村の田んぼ用水ポンプの機場へ、稼働ONしに行ったら、機場建屋へ引かれた低めの電線に、子燕が1羽、止まっているではありませんか! 巣立ったのです! 近づくと、サッと飛び立ち、一群の群れと一緒に颯爽と空を切り返しています。群れは10羽以上に見えました。あんな小さな巣に10羽以上も潜んでいたとは思えないので、別の燕家族と一緒の群れだったのかしら?

頭上を飛ぶときと、電線などに止まっているときは、子燕が小柄であること、特に尾羽根が短いのが目立ちます。でも、空を大きく切り回すように飛んでいるときは、親燕との区別は私には識別困難です。

カルガモも燕も、一人(羽?)立ちが早いですね。自然と生命の神秘を感じます。
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