蜜蜂と蕾

子育てや保育に関する思いをつれずれなるままに書き綴れば・・・

潤いある人間関係

2017年04月23日 | 日記
 長寿社会といわれる今日、バスに乗れば周りの人は殆どが高齢の方々です。それもやはり女性が逞しく生きる力を発揮し、お隣の方に「今日は暑くなりますね」と積極的に話しかけています。

 東京都健康長寿医療センターの研究部長の藤原佳典先生は、「自分の健康に応じた社会参加を」と、また「高齢者は、自身の生活機能を自らチェツクし、人との繋がりを保つことが健康にはとても重要です」と示唆されています。

 私自身は、バスや電車に乗って買い物に行けます。食事の支度も請求書の支払いなども出来ます。高齢といっても十分に生活が出来、知的能動性についても新聞を読んだり、友人の相談に乗ったり、何と言ってもパソコンの機能習得とともに楽しさが増えております。

 近隣の方々との交流の一つは月一回開催される俳句同好会「つぼみ会」です。97歳の先生を囲み、約10名のメンバーが、毎回の兼題(課題)に挑戦し5句ずつ投句。次に作品一覧を配布し、作者不明の状態でそれぞれが選句。そのあと、選者毎に選んだ五句を当日の担当者が披講(発表)。このとき作者が判明します。続いて作者がそれぞれ発句(ほっく)時の状況を述べるのですが、それを伺い「なるほどね~」と納得。作者の意図が分かり、より具体的にその場の情景が浮かんだ時、なんとも言えぬ満足感が得られます。

ともかく、高齢化社会と言っても、相手の人がいて自分の存在価値が生まれるのではないでしょうか。潤いのある人間関係は、子ども時代からの躾によるとも言われています。人に出会った際の「挨拶」はもちろん「有難う」の感謝の言葉、さらに、子どもであれ、大人であれ世代を問わず、素直に相手を「褒める」事が潤いのある人間関係を生み、さらに信頼関係をも深めることになるのではないでしょうか。

これからの人生も潤いのあるものにするため、私自身ご近所の人達と気持ちよくお付き合いするとともに、一日一日を「満足できる感謝の日」にするように心がけて参ります。
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