鎮守の杜から
葛木御歳神社神職が、神道についてや、日々感じたことなどを思いつくままに綴った私的なページです。
 



今年も無事祈年祭と湯立て神事を執り行うことが出来ました。

朝はかなりの冷え込みでしたが、良いお天気に恵まれ春を思わせる日差しとなりました。

祈年祭は、今年一年の豊作祈願のために行う最初のお祭りです。

どうか、大きな災害も無く、豊かな実りの秋を迎えられますようにと祈ります。

祈年祭の後、湯立て神事を行いました。

豊かな実りを願って天地の四方を祓い、無病息災を祈願して、参列者に湯を振りかけます。

澄んだ冷たい空気に触れると真っ白い煙のように湯気が上がります。

天地を祓うと共に、エネルギーが活性化するような心地。

折りしも、この日は旧暦の正月元旦でした。

だからこそ、余計に空気が澄み切っていたのかもしれませんね。

筑紫の日向から御縁があって届いた甘酒を皆様に頂き、良いお祭りを終えることが出来ました。

その後、有志で朝町の大穴持神社へ参詣。奥山である唐笠山まで登拝しました。

頂上には見事な磐座があり、十一面観音が彫られています。

http://www.mitoshijinja.jp/topics/topics_iwakura.htm

久しぶりの登拝となりました。

充実した一日に感謝ですね!

 

 

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 明日10日は... 山桜を植えます »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 


ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません
 
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。