鎮守の杜から
葛木御歳神社神職が、神道についてや、日々感じたことなどを思いつくままに綴った私的なページです。
 



井戸掘りプロジェクト開始します!

来年の御歳神社のプロジェクトは、井戸掘り♪
今の井戸が浅いのであと五メートルほど掘りたい。
根拠は、ここから下った工場には金気のない綺麗な井戸水がふんだんに湧いていること。あと少し掘れば良い水が出るはずです。
ポンプはあるので、工事額20万円を奉賛で集めたいと思っています。3月には目処を立てて4月着工。5月の御田祭りに間に合わせたい。
お気持ち頂ければ幸甚ですm(__)m

現状は~

井戸が浅すぎて雨水が入り込んでいる程度で、1日出しっ放しにすると水が枯れてポンプが空回りします。
また、鉄の匂いがします。
その下の層まで掘る必要がありそうです。

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第二回私の神道講座を神社横のみとしの森サロンで9月11日に行います。

今回は神祭りの黎明期からの神祭りのおこりを、神社という「かたち」から紐解きます。
予定数に達しましたが、これは!と思ったら1,2名は受け付けます。

9月11日 2時半~4時 お茶お菓子付き3000円です^^

~レジメの一部を紹介~
*「祭」の字源
*神祭りのはじまり
1.大湯環状列石 祖先崇拝 日を拝す ストーンサークル
2.荒神谷遺跡  ムラの首長 共同の神祭り 出雲国風土記
*神社の黎明期
3.神籬=ひもろぎ
4.磐境=いわさか 御嶽うたき
5.磐座=いわくら
6.日本書紀神代巻天孫降臨の段
7.神奈備山をそなえた神社のかたち
  手水 御手洗場 みそぎ 白石を踏む 
8.神社の名称〔神庭-かむにわ、斎庭-ゆにわ〕
神社=サンクチュアリsanctuary=聖域 (比較:shrine=霊廟)
お社=やしろ
お宮=みや
9.鳥居…「通り入る」説、「鳥の止まり木」説
    雲南省アカ族 吉野ヶ里遺跡 纏向遺跡
10.注連縄…常陸国風土記

https://www.facebook.com/events/555156834609508/

http://mitoshinomori.com/

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9年前の文章です。突然本殿からの奇しき風に驚いたのです。
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〔信仰といふこと〕No.185 思うこと / 2007年05月12日


信仰という言葉はなかなか使いづらい言葉です。
でも、あるとき、この言葉でしか言い表せない気持ちが内面に沸き起こったことを知るのです。

神職は皆、信仰を持っているのかと問われて、
間違いなく持っていますと答えられるかといえば、ためらいを感じます。
世襲が多く、家業として避けられないから継ぐという構図も多く、
他の宗教のように、強い信仰からこの世界に身を置く人も少ないからです。

私もある時「そうだ、神社を継ごう」と振って沸いたように思い立ちました。

その時には信仰という言葉は思いつきませんでした。
僅かに宿命かもしれないと思いましたが、
血を持たぬ私で良いのかと不安や恐れの方が強かったです。

「信仰」という言葉は、突然強いインパクトで心に沸き起こりました。

「ああ、いらっしゃるのだ」と疑いなく思えるようになったのです。

見ていてくださる。
見守っていてくださる。
導いてくださる。

祈りによって答えてくださる存在が確かに在ると確信したということでしょうか。

いつも見ていてくださる神さまがそこにいらっしゃるのなら、
私は正解と考えた事を日々成して行けばいいのだと思う。

私は迷いの中にある「人」なのだから、
いつも正解を為せるわけではないのです。

でも、そのすべてを見ていてくださる存在があるのなら、
私は恐れずに歩いていけばいいと思うのです。

どうかどうか、照らしてください。
いつも御心のおそばにいられますように。

http://blog.goo.ne.jp/mitoshi7/e/97697c167f1534396fa72cbfc2ff09d3



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御歳神社宮司東川優子が神道について解説する講座です。

第二回目は神社の境内やご神域の形にスポットを当てて、
鳥居、狛犬等についての解説や、縄文時代から受け継がれる神祭りのかたちを、
環状列石遺跡、「祭」という漢字の意味、神宮の庭上祭祀、
神社に白石が敷かれる意味などを紐解きながら考察していきたいと思います。
まだまだこれから資料とレジメを作るので内容は多少変更するかもしれませんが、
おなじみの「トリビア」的トピックスも織り交ぜながらわかりやすく面白く解説したいと思っています。
初心者大歓迎です^^
ぜひご参加くださいませ。

ご参加希望の方は、mail@mitoshinomori.comへメールで「9/11参加申込 お名前」でお申込みください。

日時:9月11日(日)午後2時半~4時半
場所:サロン&カフェみとしの森
奈良県御所市東持田269 御歳神社横
参加費:お茶お菓子付き3000円
定員:12名

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明日7月31日は16時~御歳神社の夏越大祓式です。
ご参列をお待ちしていますね^^

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7月23日は私の初めての講座「東川優子宮司のかんながらのみちのお話」です。
昨夜講座の資料作りが終了♪
なかなか興味深い話を集めました♪
玉串にスポットを当てて、岩戸隠れ、賀茂のみあれ神事のことや、神宮祭祀、江戸時代の垂加神道の秘儀のお話も♪
盛りだくさんでお届けします♪
二時間で語りきれるかな?
でも、あんまり無理矢理詰め込まず、ゆるゆると長く続けたいと思います♪
ぜひぜひいらしてくださいませね(*^^*)


久しぶりに神職講習会のテキストを引っ張り出して…こういうの、私は本当に好きなんだ~と再認識しました♪楽しい♪


7月23日14時から16時
サロン&カフェみとしの森
参加費2500円お茶お菓子つきです

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いよいよ、7月23日土曜日は、私の第一回の講座「東川優子宮司の神道~かんながらのみちのおはなし」です。

今回、一回目なので簡単なお話から始めようかと思っていたのですが、来られるメンバーが濃い方が多いので、神祭りの本質に迫る考察を皆様と深めたいと思います。


江戸時代、国学者が日本古来の神道のありかたについて深く議論して古来からの日本の宗教観を再認識しようと試みました。

その時代の文献を参考に、今、これから求められる「神道」について歴史を踏まえながらお話したいと思います。


まずは、「玉串を奉る」にスポットを当てて、榊に紙垂をつけた玉串とは何なのか?そこから見える「神人一体となる神祭り」について紐解いていければと思います^^


もちろん、毎回、参拝の仕方等を実際に練習したいと思います。
まずは、正しい拝礼の作法についてお教えしますね^^

皆様のお越しを楽しみにお待ちしています^^
前日までにお申込みくださいませね^^

2016年7月23日(土)14時~16時
サロン&カフェみとしの森にて
会費:お茶お菓子付き2500円

https://www.facebook.com/events/243147546065712/

夏越大祓式が7月31日午後4時~です。
こちらもご参列をお待ちしています^^

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今日から7月、月次祭は一人祭典でした。
拝殿に昇ると蝉の声♪
私的に初鳴きでした。
7月開始にふさわしく久しぶりに太陽が眩しい日になりました。
鈴を打ち鳴らすと遠くで反響が木霊します。これは初めての経験。人がいないので木霊さんが応えてくれたかな?
月次祭は10時過ぎから行います。
どなたでもご参加できますので、またいらしてくださいませ。
写真は今が盛りの紫陽花と頂いた半夏生♪


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青葉が目に眩しい季節になりました。
先日5月3日の御田祭りは、雨の予報も覆して、
無事たくさんご参列を頂き、良いお祭りになりました。

今年も穏やかな季節の巡りを得て豊かな秋の実りがありますように祈願いたしました。
御歳神社には、古語拾遺にもその由緒が記されたイナゴ除けの特別な護符が伝わります。
御田祭りで祈願をこめてお祓いして本殿へ上げた杉葉を巻いた護符を御田植神事で苗に見立てて田植えしました。
田んぼをなさっている方は苗代の水口へお供えください。
田んぼをなさっていない方は、災厄除けとして玄関にかけてお祭りください。
     
今年は神職2名と龍笛奉仕の伶人、典儀も奉仕頂き、そして神楽舞が奉納されました。


次回のお祭りは7月31日(日)午後4時より夏越大祓式です。
ぜひご参列くださいませ。










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五月三日は11時~御歳神社の御田祭りです。
今年は、神楽舞の奉納があります。
神職二名、龍笛の楽人さんと、典儀さんもお越しです♪
賑やかなお祭りになります。
そして、御田植神事では、境内を田んぼに見立てて牛のお面をかぶって、杉葉の護符を苗に見立ててお田植えをします。
皆様のお越しをお待ちしています。

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1月17日は日本森林ボランティア協会とおとしだまの森倶楽部の作業日です。(毎月第三日曜日)


日本森林ボランティア協会の方たちは皆さん「できる」方ばかりなので、素人にはなかなかお手伝いが難しかったのですが、今年からは、誰でもが参加できる活動も展開していきたいと思っています。

木の名前調べと場所のマッピング、樹木札作りも引き続きどんどん進めたいです。

17日はまずは、山の地盤を見に行きたいと思っています。
神社脇の水路に土砂が酷く流れ込んでいますので、山の土砂流出場所の特定と保全について考えたいと思います。

暖かくなりましたら、水路の土砂や枯れ枝の撤去作業や池の周りの環境を考える(水性植物を植える等)も考えてきたいです。

また、竹やヒノキ材を使って、もの作りなどもしたいです。
またご参加をお待ちしていますね。

私もカフェをしながらですが、少しずつ参加したいと思います。

尚、次のお祭りは祈年祭です。
2月14日10時~です。こちらのご参加もお待ちしています。
今回は、神職2人と楽人、巫女さんの4人奉仕です♪
またお目にかかれますように~
今年もよろしくお願いいたします。

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1月10日(日)は、恒例の注連縄作りと注連縄かけの登拝をいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。初参加大歓迎です。
御歳神社の奥山の磐座三か所と奥山鳥居等3か所に注連縄をかけます。

9時~注連縄作り。
素人大歓迎。3人1組で、3mほどの注連縄を作ります。一人では難しいですが、3人で作ると初心者でも出来ますよ^^

11時半頃~奥山安全祈願祭。
今年一年の山整備作業の安全と、登拝される方の安全を願って祈願祭を行います。

12時半頃~昼食。簡単なおにぎり食です。

13時半~登拝。
注連縄を持って奥山登拝します。磐座前で参拝します。
16時頃下山

16時半頃~鴨鍋宴会します。
宴会参加費用は実費。1500円位だと思います。

途中参加、途中退出OKです。
参加の方は必ず御連絡下さい。(コメント、メッセージ等)
また鴨鍋参加されるかも御連絡ください。








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歳旦祭は1月1日深夜0時~です。
おとしだまのお餅と御神矢を授与します。

今年から御神矢も頒布開始です!
御歳神社でお正月の神様、歳神様をお迎えしましょう。


開運 御歳魂(おとしだま)

私たちが正月に祭り親しんでいる歳(とし)神様(がみさま)は、御歳神社の御祭神の御歳神、相殿の大年神、そして若年神といわれています。元来、鏡餅は御歳神へのお供え物であり、このおさがりのお餅には御歳神の魂と恩頼がこめられており、これを「御歳魂(おとしだま)」と呼んでいたものが「お年玉」の起源となりました。無病息災を願ってお雑煮等で頂いてください。

*初穂料 一袋二百円
1月5日ごろまで頒布します。

御神矢は初穂料千円。7日以降はサロンカフェ「みとしの森」で頒布いたします。







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昨日は私の誕生日でした。

色んなことがありました。崖っぷちに何度立ったことか~と思いますが、絶体絶命と思っても、いつも最後にはうまく行きます。

神様に守られていると言ってくださる方もおられます。ありがたいことです。

でも、絶体絶命だからこそ、うまくいったのかもしれないと感じる事がよくあります。背水の陣は強いのですよね。
どうしてこんなに追い込まれるのか、最初は自分の何かがいけないのかも?と思いました。
でも、何度も起こると慣れてきます。
もう、人生を呪ってもわめいてもどうにもならない。開き直るしかないわけです。

その開き直りというのが強い。
誠に強いのです。

どうしてこうなったのだろう?と考えても前に進めるわけではない。
反省は大切ですが、背水の陣まで追い込まれているのですから、百回後ろを振り返ったってどうにもならないのですよ。
ここからの突破口を見つけるのみ!です。
道はどこかに繋がる。

それを実感できた人生を生きている私はとても幸運なのかもしれません。
幸運とは、不運と表裏一体なのです。
絶体絶命の不運があるから、そこから脱するという奇跡の幸運に巡り合うのです。

カフェを開く前。
一年前はどうしたらよいか見当もつかない状態で、ひたすらさまよっていました。
またもや、何度目かの崖っぷちでした。
そこから「カフェをしよう」などと、ある意味オメデタイ発想で事が進みました。
しかし、確かな手ごたえは持っていました。(何この自信?嫌な奴!…笑)

それは信じることから始まります。
自分を信じること。
信じられる自分になること。
信じたら努力はいくらでもできる。
信じられるようになるために努力するのです。


なんとかなるもんさ!

この気楽さも大切ですよ。
一方で泣くほど困惑しながら、でも、なるようにしかならないんだと達観出来たら強いです。

やっと53歳になりました。
95歳くらいまで生きたくなりました。いや、100歳かな。
そうするとまだ折り返し地点なのだ。
まだまだ楽しい事が起こる予感~

そんな事を思いながら、一方でいつ死んでもいいや!と思えるようになりました。
今、この時を大切にして、なりたい方向へ進むために努力する。
それこそが、幸せなことなんですね。

欠陥だらけの私でもいいやん。
私は神様じゃないんだから…実際欠陥だらけです。
でも、精一杯生きたいと思います。
とても前向きになれた53歳です。
これからもどうかよろしくお願いいたします。

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12日10時から御歳神社の秋祭りです。
大道芸サーカスが来ます♪
本格的なクラウンのショウをお楽しみください。
参加が少なそうなので、ぜひぜひよろしくお願いいたしますm(__)m
http://www.mitoshijinja.jp

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