梅雨空

2016-07-14 05:27:28 | 日記

 今年の梅雨期は雨が多く梅雨空らしい天気。大都会の東京の水源地周辺は記録的な雨不足や高温でダムの水が減っている。台風並みの大雨が来ないとダムの水は増えないだろうと関係者は困惑している。周辺の田植え後の水田には取水制限で枯渇して乾いて畑の状態。同じ農業仲間なので干ばつ対策の苦労はわかっている。

 深井戸を掘って揚水ポンプで潅水しても高温で一時しのぎで直ぐに乾いてしまう。天の恵みの自然降雨を待つ他はない毎日で仕事も手につかない。毎年田植え後の水不足で悩んで来たが近年上流にダムが出来て心配は減って来た。それでも雪解け等自然流水なので雪不足の年は心配が絶えない。

 今年は雪解けが早かったが適度な雨が降りあまり水田の水不足の心配は今の所ない。ただ雨の日数が多く気温が下がったのでリンゴの黒星病が多く発生した。水田には水管理には良かったが果樹のリンゴの病気が異常発生して痛し痒しでなかなかどちらもうまくはいかないものだ。庭に自生しているヤマユリ、10程の満開の花だが丁度雨降りの天気と重なりいい香りも半減してしまった。

 この辺りの農家はサクランボ収穫時には集会や会議は極力避けて収穫前後に予定を組むのでいろんな要件の集まりが多く大変になって来る。今日も降水確率は高く雨ガッパを着って仕事の遅れを取り戻そうとリンゴの摘果作業に精を出す。

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2016-07-12 04:06:23 | 日記

昨年とは違い今年の梅雨期は雨が多く水田の水不足は全然心配はない。毎年サクランボの収穫時期は高温、少雨で水不足で用水確保で大変な時期。サクランボはハウス内の高温で障害が起きて実が軟果したり樹勢が衰弱したりいる。

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ヤマユリ

2016-07-11 03:31:51 | 日記

 朝はまだ膨らんだつぼみ状態のヤマユリは夕方に見たら開花が始まっていた。初めて咲いた幼苗のヤマユリ細い茎が花の重さで折れそうだ。親分のヤマユリは沢山の蕾み、5輪程咲き始めている。明日あたりから茶の間の雨戸を開けていると部屋中に百合の花の香りでいっぱいになる季節。

 池の金魚、フナ等がいっぱい列を作って集団で泳ぎ回っている。餌付けした金魚に買い餌を投げてやると浮いている餌を狙って先を争い食べている。まだ小さいフナは警戒心が強く池の底で食い残しの餌が沈むのを待っている。日にちが経つと段々慣れて来て金魚もフナも賑やかにになって来る。上空からアオサギが狙っていて何回も食べれた苦い経験があり木綿糸を張って防いでいる。効果はてきめんで今年が野鳥からの被害はないようだ。

 今年は融雪が早く春先の気温が高くサクランボ収穫が早まり林檎の摘果が遅れて大変。昔の今頃は百姓のさなぶりと言って仕事休みで若者から高齢者まで旅行に出かけて仕事を休んでいた。若い嫁さん達が近間に旅行や実家に休みに行っていた。水田の手取りの除草が終わり米の前渡し金が入り、小麦の販売代金、養蚕の仕事も一段落する季節。

 我が家では酪農をやっていた関係から休み無しの農作業で忙しい毎日だった。休日無しの畜産から逃れ果樹経営委に切り替えたが果樹栽培も大変な仕事でまだ摘果作業の真っ最中。冬期間の剪定から収穫まで忙しい毎日だが自然相手の農業に慣れてあまり苦にはならない。

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カラス

2016-07-10 04:57:20 | 日記

庭のヤマユリのつぼみは膨らみ今にも茎が折れそうな重さ。数年前まではいっぱい花が咲き今の時期庭の主役で陣取っていた。1年毎花が増えて見事なヤマユリだった。父母は高齢になり庭の手入れもままならず雑草対策に除草剤散布をした。飛散農薬で球根まで枯れて後代のヤマユリで大切にしている。

 春からの適度な降雨もあり蕾みは大きく早い開花が始まるようだ。大木のキャラボクや赤松の根元の日陰には数本のヤマユリが自生している。まだ細い茎に小さい蕾みだが精一杯生き延びようと生長している。花好きな家内なので庭に自生したいろんな草花手入れしてしまう。大抵の雑草は春に1回手で抜き取れば庭木の大木で日陰になって生えて来ない。ただスギナだけはいくら取っても忽ち生えてしまう。

サクランボの後片付けをしているとここのマメコバチの切り葦の営巣が木箱からこぼれ落ちて散乱している。果樹の結実状況を良くするために河原に自生している1本葦を購入して冬期間に20cmに切り束ねてコンテナ等の箱に入れて軒下や雨の当たらない囲い置く。切り葦の管にマメコバチが巣作りして増えて来る。

 このマメコバチは花粉を栄養して生きているのでマメコバチの産卵した管に花粉で塞いで越冬する。春の開花時期に成虫になり活動して花粉を求め飛んでその時に受粉の手助けをする。大事なマメコバチ営巣の切り葦の卵を食べ為めちゃくちゃに散らかしてしまった。今年から悲惨な切り葦のカラス被害が急に発生して困っている周辺の農家。カラスの学習能力には改めてびっくりする。

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ビニール外し

2016-07-09 06:00:45 | 日記

 

 

 雨でさくらんぼハウスのビニールには所々に水が溜まって濡れている。明日は又雨降りで早くビニールを外して水不足で樹勢の弱った雨を当ててやりたいのだがなかなか乾かない。それにこの雨を予想して前日に夕方遅くまでかかり広い面積のサクランボハウスのビニールを外し終わったばかりでまだ疲れが残っている。

 丁度中休みをしながら1日置いてビニール外しをする。建築20年以上の古いがかりサクランボハウスで雨とよは腐れ水漏れがする。パイプハウスのクランプは古くなり赤さびで腐れ長く持たないハウス。

 昔、建築したハウスで高さは7mもあり高所作業は苦手な俺には危険で大変。1番大変なサクランボハウスの外しをする。ハウスに上がり周辺の景色を眺めるとまだハウスのビニール外しは山手の園地は僅かで白いビニールがかかっている。

 今年は豊作で収穫仕切れない園地がいっぱいありこの園地のサクランボも同じで過熟したサクランボがいっぱいなって枝が垂れ下がっている。晩生種の南陽はいつものは着果が僅かかだが今年は豊作で赤く熟した大粒のサクランボが成っている。まだ残雪の寒い2月頃から摘雷して大玉のサクランボ栽培に精を出して来た。収穫しないサクランボ勿体無くビニール外し途中に自家消費用としてもいでいる家内。青果市場の市況はサクランボ出荷は終盤で値段が安く木になったまま鳥の餌等で廃棄。

 まだりんごの摘果、家内は梅漬けも急がなかければならない。夕方遅くまでかかり防鳥ネット片付け、ビニール外し全部終わりサクランボハウスの後片付けを終了。

 後は今晩からの恵みの雨を期待して公衆浴場の温泉風呂でゆったりと至福の時間を過ごす。

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