撰果

2015-11-30 05:37:27 | 日記

 

 冷たい北風で周辺の山並の頂きは積雪で真っ白になって来た。とうとう近くまで雪が降って来たが今年の初雪はまだで何時もよりは大分遅い。JAのりんご共同撰果場の受付は今月いっぱいで後は個人撰果になる。顧客からの注文品の撰果、箱詰めもそろそろで残った大玉りんごや着色の薄い果実は共同撰果場に持って行く。

 撰果の終わった箱詰めのリンゴ小屋いっぱいに積まれて出荷を待っている。依頼された出荷伝票も届き1品づつ間違わないように気をつけて貼り付ける。りんご、ラ・フランスの組み合わせや1個毎の荷物、果実大きさ、階級等様々の注文品があるにで家族揃って準備をする。

 

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撰果

2015-11-29 04:13:59 | 日記

 

 時々冷たい風雨でりんごの撰果、箱詰めの仕事。体内時計は4時前には目が覚めて寝床に置いてある携帯ラジオを聞きながら起床する。熱いお茶を飲みながら昨日の作業日誌、作物別稼働時間とパソコンに入力する。

 10年以上前から農林統計調査の動態調査をやっているので日課の1つで苦にはならない。4時過ぎの新聞配達が玄関先まで消音して静なバイクで来て新聞受けに朝刊を入れて行く。暖房の効いた茶の間でお茶を飲んだので体も温まり小屋の撰果場所に行く。まだ夜明け前で真っ暗で冷たい雨が降っている。

 小屋前は市道の防犯燈で明るいので小屋に行くには暗さは氣にはならない。今月最終日に大口の荷物のイッキに発送するので小屋にはいっぱい。親類等の小さいお客の荷物は随時発送しているので在庫も大分減って来た。車庫に保管して置いたコンテナのりんご新しい鼠の食害の跡は無くなった。そのままの保管状態にして置くと又鼠の心配がある。積んであるりんごのコンテナを少し移動をして食害を防ぐ。

 今年のふじりんごの出来栄えが珍しい程良く撰果も捗る。酷い雹害のあった昨年の撰果よりは仕事は楽しい。越冬中にも注文のお客がいて在庫の分も箱詰めする。蓋はステープルで閉じないで発送時に開けて再度確認してからの発送。

 果樹専業農家は来年のサクランボ販売するまでは収入は入って来ない。農業はなかなか厳しい現実で下級品も大事に地元青果市場出荷をする。

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2015-11-28 04:05:50 | 日記

 

 昔と違いりんごの注文は少家族等で10kg大箱ではなく5kg詰めの注文が増えて来た。また企業関係の贈り物も玉数の少ない小箱になりJAばかりでなく一般の専門店から容器を購入して来る。りんご撰果、箱詰めもなかなか面倒だが大事な顧客で間違いは出来ない。景気が回復したのか僅かながら注文が増えて来る。

 作業小屋にはいっぱい保管して撰果場所は狭いので少し離れた車庫にコンテナに荒撰果して保管している。前は広い庭に野積みをしてベニヤのパネルを覆い雨風から守っていたが野鼠に食べられて大変な目にあった。数年前から車庫に周囲を空けて野鼠の食害を心配して保管していた。

 玄米やラ、フランス等も保管している車庫続きの小屋。昔は鼠がいっぱいいたがこの頃食害は無くなった。我家の飼い猫はいないが近所の猫がいるが滅多に小屋には入らない。ただハクビシンが住んでいるようでそれから鼠の食害が無く成り安心して農作物を保管している。撰果場所も空き、今年も鼠の食害は無いだろうと暢気にして撰果場所に運んで撰果する。

 まさかの鼠の食害の歯の跡のりんごがある。まだ歯跡が新しい傷跡で急いで積んであるコンテナを少し移動して鼠を追い払うが効果はどうか分からない。急いで撰果をする他良い手段はなく小さい新しい食害のりんごを廃棄しながら撰果を急ぐ。

 いつもより遅い収穫で雪の心配をしていたが収穫が終わるまでは降雪もなく真っ赤に熟した樹上完熟りんご。余り経験の無い程の着色も良く美味しいリンゴで撰果作業はルンルン気分。息子はラ、フランスの撰果で撰果場所は違いそれぞれ担当が違う。家内は電話応答、発送伝票等で事務室。外は冷たい雨でそろそろ初雪の便りが近づいて来た。

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直販

2015-11-27 07:27:34 | 日記

 収穫も終わり注文顧客にラ・フランス、りんごの発送を始める。収穫が終わってから毎日のように雨降りの空模様。気温は高めでまだ初雪は無く降霜も1回程度で1月下旬の実感はしない。庭には所処にピンク、白の丈の小さい撫子の花。庭木のモミジは落葉して裸木になっている。

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収穫

2015-11-23 04:01:48 | 日記

今年のりんご収穫も後1日で終わる予定で捥ぎ急ぐ。顧客からはりんごの催促の電話が来たりメールが来りで頭を下げで携帯電話で応答している家内。今日は朝から珍しい程の秋晴で明日からは気温も下がり連日の傘マークの天気予報。

 今から厚着で雨の中、雨ガッパを着ってりんご収穫は体の自由が効かない。収穫籠を肩からかけて脚立の上り下りはゴム靴族は硬く滑るので転落の危険な作業。予報も気温は下がり傘マークもミゾレや雪が降る季節になって来た。木々の頂上は落葉で裸枝に真っ赤なりんご実だけ付いている。

 朝食後思いもよらぬ来客でりんご捥ぎに出かける時間が遅くなった。午後からは休憩時間もそこそこにして畑に出かけようとしていたら注文りんごの催促の電話。昨日電話で応対していたがりんご捥ぎの忙しさのあまり、上の空で返事をしていたので忘れていた家内。高齢の顧客がわざわざりんご取りの来る。

 折角来てくれた顧客なのでお茶を進めて応対をする。家内も早くりんご捥ぎに畑に出かけれなければと気を揉んで茶を進める。定年者で別に仕事が忙しくない街場の方で話が弾んで午後からも畑に出かける時間が遅く成る。休日には来客が多く又収穫予定が狂ってしまい午後からは休憩無しで捥ぎ急ぐ。

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