撰果

2014-11-30 03:31:09 | 日記
 

 早いもので葬儀が終わり無事初七日も終わる。仏参りの来客も無くなり今度はリンゴ、ラ・フランスの贈答品の発送に取り掛かる。10kg、5kg、3kgの他に玉の大きさや等級、雹害果等様々な撰果で大変だ。家内も品物をそれぞれ振り分けて確認しながら伝票を貼り付けて発送している。
 手違いで間違って発送したりで毎年落ち込んでいる。今年こそはと注意して伝票片手に品物を確認しているが催促や問い合わせの電話で事務室に行ったり来りでテンテコ舞している。仕事が集中出来なく話した事も忘れてしまう。販売あっての生産と簡単に言うが農作物を販売する事は大変な事。
 互いに面識に無い同士が売り買いしているので信用が大切。最初は1個からの顧客から始まり年月が経ち顧客の心を読み取れている家内。賑やかに会話が弾んで長電話も商売の1つで男性には真似の出来ない事。
 ただ黙々と疲労が溜まり腕が痛いのを我慢して早朝から撰果する。酷い雹害で全滅かと不安だったが1ケ所の圃場が軽い被害で安堵する。我家の果物の名前で販売しているので他所から購入は出来ない。ただの八百屋さんになって生産者の偽装になってしまう。
 物は考えようで苦あれば楽ありで楽しいもの。小屋に保管している贈答品の撰果ももう少しで終ってしまう。早くも無事葬儀が終ったのかと話していたら年末の49日の法要の準備で又忙しくなる。
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贈答

2014-11-29 04:00:01 | 日記


 何時もなら最盛期のりんご、ラ・フランスの贈答品がまだ届かないので催促や問い合わせの電話で恐縮している家内。頭ぺこぺこ下げて訃報で仕事が4日程出来なく遅れて申し訳無い理由を言っている。今年のラ・フランス、りんごの注文は正常果の他に雹害果の注文も多く顧客には頭が上がらない。
 深夜、早朝の人の休んでいる時間に障害果は撰果、箱詰めをして発送の準備はしていた。事務担当の家内の発送伝票の整理が追いつかず気が焦って夜遅くまで仕事をやって来た。互い疲れが溜まり日にちが間違ったり、約束を忘れて異常になって来たようで互いに「おらだもボケたようだ」なんて笑っている。
 間違って発送するとまた謝りの対応で申し訳ないので階級、等級、品名等確認して発送伝票を貼り付けている。常時手持ちの携帯電話仕事中に来ると話に夢中になり発送に間違いが出てしまう。息子はラ・フランス、俺はりんご、家内は事務担当でそれぞれ責任を持ってやっている。
 葬式での遅れを取り戻そうと早朝まだ朝刊配達人が来ない内から撰果をやる。夜仕事よりは早朝からの仕事は向いていて苦にはならない。お客様あっての我家の果物栽培なので頑張らなけりゃと一踏ん張りだ。
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天気

2014-11-28 05:43:28 | 日記

 母の初七日も終わり葬式も一段落する。6年前に亡くなった父の葬儀会場は近くの部落公民館でだった。1月下旬だったが道路には積雪な無く暖かい穏やかな天気で式場までは行列を作って行った。隣組み人の一戸から2名の手伝い人協力で終了した。
 今回は式場は街中の会場を使い手伝い人も受付帳場の他は午後から開式1時間前に集まって手伝って貰う。天気も良く大勢の会葬のお送りに参列してもらい個人も満足だったろう。葬式が終っても次々の仏参りに来てくれる方が多かったが初七日が終わり静にになって来た。
 贈答品のラ・フランス、りんごの催促の電話で暇を見つけたやった発送を始める。1昨日夕方からミゾレ混じりの初雪でとうとう降ってきたか?と季節を感じる。日中は来客で早朝まだ暗い時間に小屋いっぱいに保管しているひょうちゃんりんごの撰果をする。
 贈答品の正常果の撰果をするに作業小屋いっぱいにコンテナが積んであり邪魔になっている。完全防寒着でシャッタ-を閉じて暫く続く今年のりんごの撰果。
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2014-11-24 06:43:38 | 日記

 りんご収穫が終るのを待っていかのように亡くなった母。父が入所していた同じ施設に入れ替わりしたように入所、お世話になってから5年を過ぎていた。高齢の割りには頭がしっかりしていたが難聴で話する自分言葉が聞えないので言葉忘れてしまっただろう?会話も出来ない。それでも施設の面会に行くと家族を分っていて笑顔で喜んでいた。
 季節毎の欲しい食べ物を耳元で大きい声で話しをするとう顔を動かしうなずいて返事をしていた。季節の移り期に施設から外出許可を貰い歩行が出来ない車椅子の母を連れ出して四季折々美しい自然景色を見せる。好物餅、蕎麦の外食で出いれ少ない田舎の食堂で持参した手挟みで細切れして食べさせた。飲み込む力が弱くなり喉に詰まる危険があり家内と付き添いしながらせいいっぱい看護に努めた。
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快晴

2014-11-22 04:00:38 | 日記
 


施設に入所していた母、脳梗塞と老衰で享年95歳で天寿を全う永眠する。子供達に急遽連絡し、近い親類告げ家に連れて来る準備で部屋片付けをする。取る物も取らずビックリした様子で親類達は集まって来る。部屋中こうこうと明るく電気を付け、深夜でもあるので簡単な部屋片付けで寝床を敷いて自家用車で家に連れて来る。
 痛い所も無く苦しむ事も無く静に永眠した母の顔を見て驚くやら床に臥せてから数年経っているので良い仏様だ~と話している。火葬日の日程、葬式会場に電話連絡で予約し住職に連絡し枕経を上げて貰う。住職と葬式の段取りの日程、時間を話して12時も過ぎた時刻で皆に帰宅して貰らう。
 仏の側に一緒に座布団を敷きロウソクの明かりの番もあり仮眠する。1時間ほど仮眠して暖かい朝茶を飲んで今後の事について独りで考える。初冬では珍しい程の青空で酷い冷え込みだが良い天気。早目の朝食で葬儀屋との葬式の相談をする。
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