農業委員大会

2016-10-29 05:17:19 | 日記

昨日の近代化協議会の研修旅行に続き今日は山形県農業委員大会が新庄市民文化会館で開催された。農業委員も今年から大幅に改正されて公選制ではなくなり推薦制になる。農地転用等の許認可も市長さんに移行して一長一短だが今後の課題は遊休農地の解消。大勢の委員の皆さん、多くの来賓のご臨席で始まる。来賓挨拶後司会者の挨拶で先生方は公務多忙で退席で休憩時間。壇上には誰1人いない空き壇上で空き椅子だけが寂しく残っている。

 あれほど来賓各位が農業委員の重要性を話していたがなんかしら拍子抜けした今年大会だった。王林リンゴ収穫まっただ中で3日間仕事を休休んで家を空ける事は気が引ける。今年は春先の開花時期の雨、寒さ等の天候不順で福島県でもリンゴ黒星病にやられていた。

初秋のニュース報道では青森県でも酷い黒星病で嘆いていてどこのリンゴ産地でも被害に合っている。自然災害は忘れた頃にやって来るので何時も対策は万全にと言うがこんなに酷いリンゴ黒星病対策また重要視された来る。いろいろ技術指導者等に聞くが結果報告で後の祭り,ただ黙々とリンゴ収穫を急いでいる。庭木の色付き始めたドータンツツジの紅葉は美しく段々季節は冬に向かっている。

何時も年とは違い収穫したリンゴ1個毎の裏表回して病斑の点検をしてリンゴの選果、選別が大変。厳選しなで余り急いですると障害果を見逃して正常果に入れて共同選果場出荷してしまうと没収される。様々な品種があるが王林は1番弱いようで酷い障害果で共選場には出荷が出来ない。黒い病斑を除いて食べれば正常果と比較しても美味しさの遜色がない。

つがるリンゴの後の中性種の香林等の早生ふじから値段が上がる。なぜかしらリンゴの高値の要因は分からないが障害果のバラ詰めのリンゴでも高い値段。園地で収穫時に選別して選り分けした王林は早めに帰宅して箱詰めをする。軽い病斑果、大きさを2階級に仕分けして、王林は色物でないりんごなので選別は簡単で捗り地元青果市場出荷に出荷する。

昔のように青果市場の置き場所混雑はしない、まだリンゴの箱数が少なく急に解禁に合わせてラ・フランスの出荷が多い。仕事終わり夕食前に市内の公衆浴場の温泉風呂に行くついでの出荷なので負担は感じない。この高値販売もふじりんごの最盛期になればまた通常価格に戻るだろうがいろんな要件で農作業が出来ない時ぐらいはと未だ夜明け前に暗い時間から選別をする。

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