野鼠

2016-11-12 05:04:07 | 日記

稲刈り時期に雨降りの天気で乾いた圃場は軟らかくコンバインでの脱穀作業は難儀していた。水田面積が少なく個人で脱穀調整する農家が誰1人いない。数名の小型コンバインを所有している農家だけで乾燥調整はJAの乾燥調整施設や地区外の大型米作り、機械組合等の組織に生籾を運んでいる。大半の農家は脱穀調整は地区外の農家に依頼して余所の仕事や果樹栽培に専念している。

地区外の大型機械の米作り農家は自分達の刈り取り前に中山間地刈り取りを終わった後に自分達の刈り取りをしている。中山間地の米作り農家は小さい面積で大型コンバイン購入は経費嵩み無理で大型コンバイン所有の地区外の農家はコンバインの稼働面積が増えてお互いに按配が良い作業体系。

只今年のように秋上げが雨降り続きだと広い面積の刈り取りする大型農家は天気の快復は待っていられない。稲の刈り取り適期があり余り遅れて刈り取ると品質落ち洛等米になってしまう。軟らかい圃場でも無理して刈り取りした後の圃場にはコンバインのキャタビラの深い轍が出来てしまう。

1枚の圃場でも刈り取り作業でUターンして曲がる場所や軟らかい場所には轍に溜まった水で乾かない。法人組合では来春の耕起作業にも支障を来すので希望者だけ轍解消に秋耕起をすることにした。天気が快復して圃場が乾かないとトラクターも進入出来ないので乾く日を待っているがこの雨続きではなかなか難しい。

初雪が降り寒い雨降りでリンゴ畑に掛けていた野鼠獲りのバッタを見に行く。野鼠の繁殖時期はで秋、春の年2回でこの頃新しいネズミ穴が増えて来た。3年生の幼木も野鼠被害で倒れている。新しいネズミ穴を見つけてバッタにリンゴを小さく切った餌で掛けてやる。

ネズミが安心し餌に食いつくように半分に切ったドラム缶で蓋してバッタを置いた場所を暗室にしてやる。5個のドラム缶を開けて見ると2個のバッタに野ねずみが掛っていた。掛かった野ねずみは近くの放り投げていると野鳥が持って行ってしまう。これからリンゴもぎしながら野鼠の捕獲も一緒の仕事で結構面白い。

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