野鼠

2016-03-01 05:54:13 | 日記

 

閏年の2月も終わり早くも明日から弥生3月の季節。午後から降水確率は高く今にも雨が落ちてきそうなグレー一色な上空。今までの防寒着では汗が出るような暖かさで異常な天気。確定申告の準備が出来て山形まで申告に行く予定の家内、安堵感からか口数が多い茶の間の朝。。

 朝食後朝茶もそこそこに雨が降って来るのが気になって早目に剪定に出る。軽トラックの窓ガラスには微かに霧雨のような小さな雨粒が見える。気温が高いと何処となくルンルン気分で畑仕事が出来て捗る。何回も野鼠取りバッタを仕掛けて置いたが餌だけ取られて作動しない。

 仕掛けてバッタを暗くする為の覆いの容器を持ち上げ中を見たら1匹が掛かっていた。何回も餌取りに出入りした鼠の通路の穴大きくなって来たので側の穴にもバッタを仕掛けて置いた。一個だけのバッタに鼠はかかっていたが他の一個のバッタには餌もそのままで鼠はかかってない。

 この穴からは3匹だけで後の捕獲は無理なのかと半分諦めながら午前中だけで又新しい穴に掛け直ししようと側で剪定をする。バッタの側には捕獲した野鼠が3匹投げ捨てて置く。野鼠としては大きいほうで開いた口から鋭い前歯を出ている。あの牙で果樹の表皮を齧るのだから忽ち枯死してしまう。

 園地の側の飼い猫が時々園地内で鼠捕獲に見かけるので餌にでもなるだろうとそのもままにして置く。贅沢な飼い猫なので鼠なんかは餌に向かないのかそのままな姿である。バッタ雨除けパイプハウスには近くの里山から下りて来た鷹が留まっている。本降りになる前にと急い剪定しているので鷹なんかは余り気には掛けない。

 昼近くになると時折りの小雨が段々強くなり覆いの容器を持ち上げバッタを確認する。この周辺の土中には後野鼠の生息はしてないのかバッタは餌が付いているままの状態。なんかしら変だな~と周辺を見回したら3匹の鼠の死体はなくなっていた。鷹の餌になって味を占めた鷹は又餌欲しさでパイプハウスに留まっていたのだった。

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