稲刈り

2017-09-12 05:06:50 | 日記

 

 秋雨前線が近づき夕方から降水確率は高く翌日のかけて大雨の予報。今年8月の天気は雨降りが続き気温も平年より低くく稲の生育が遅れ気味。jAで配布する稲昨情報でも刈り取り適期も平年よりは4~5日ほど遅れている。早生種のヒメノモチはまだ青籾が目立ち刈り取りするには少し早いようだ。丈の長い補数型のヒメノモチ自家用、縁故米、顧客からの注文米として10アールほど栽培している。

元肥の入れ過ぎで稲丈が伸びすぎ茎数の多くと圃場の所々が倒伏している。倒伏したヶ所は陽射しが刺さなず乾きにくこの所の天気の回復で人が歩いても抜からない程硬くなり足跡が付くほどに乾いて来た。倒伏したヶ所の稲穂は重なりあってまだ穂発芽はしないがそろそろ芽だしが始まる状態の湿気。気温が上がれば穂発芽で落等米で品質の低下になってしまう。

倒伏したヶ所の稲丈は長くバインダーでの機械刈りは出来ないようで心配。これに一雨が降ると圃場には水溜りが出来て圃場が乾くまでは暫くの日数がかかってしまう。天気予報の雨降る前にとバインダーで早朝より稲刈りを始める。側にはサクランボ園地でパイプハウスのアーチには10羽程の山鳩が止まっている。圃場には雀からの食害防止の縦横に張った細い木綿糸があり雀の害から逃れた。

パイプハウスから山鳩は倒伏して稲の穂を目掛けて下りて籾を食べているようだ。鳩が稲籾を食べるなんて初めてなので家内もびっくりしていた。この頃朝露が酷くて雨でも降って濡れたような酷い朝露でバインダーで刈るにも按配が悪い。夕方雨の予報で余り暢気に稲刈りをしていると夕方までは仕事が終われない。刈り残しの稲穂なんかは気にしないで刈り急ぐ。

2条刈りのバインダーなのでなんとか半日で刈り終わる。風は無くサクランボ園地からはミンミンゼミとアマガエルの合唱に蒸し暑く今にも雨が降ってきそうに拍車を掛ける。所々ぬかるみの軟らかさの圃場でゴム長靴に長袖の服装で汗は流れ落ちる。雨降る前にと杭刺し、稲束集め,杭掛け息子、家内と3人でクタクタなりながらどうやら雨降る前に杭掛け自然乾燥米の稲刈りを終わる。

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