ぼくの人生において、本当に「やらなければ良かった」と思えることは、ほんの少し。
(1)予想通りうまくいった 20%
(2)ちょっと心配だがうまくいった 40%
(3)後から考えると結構ピンチだったけど、何事もなかった 25%
(4)もうだめだと思ったけどなんとかなった 10%
(5)どうにもならん。やらなければよかった 5%
つまり結果オーライ!が多いのです。
でもこの言葉好きです。
(1)はめったにない
(5)はぼくにとって心の傷
ちなみに今の仕事は(2)くらいに値するか?
(1)予想通りうまくいった 20%
(2)ちょっと心配だがうまくいった 40%
(3)後から考えると結構ピンチだったけど、何事もなかった 25%
(4)もうだめだと思ったけどなんとかなった 10%
(5)どうにもならん。やらなければよかった 5%
つまり結果オーライ!が多いのです。
でもこの言葉好きです。
(1)はめったにない
(5)はぼくにとって心の傷
ちなみに今の仕事は(2)くらいに値するか?
本来やっちゃいけないことをした(あるいはやるべきことをやらなかった)にもかかわらず、結果的にそれが正解だったことをいうと思う。
つまり、本来やっちゃいけないことをやって、悪い状況にならなかった(良くはなく穏便に済んだ)ことは単なる運がよかっただけで、統計的、総合的には悪い結果がでやすいのです。
ぼくは結果オーライ好きではないです。(まあそれほど嫌いでもないかな)
予想通りの結果(勝つべくして勝つ)が気持ちいいかな。
やるべきことをやっていないので不安
あんなことしちゃったけどいいのだろうか?という思い。
でも結果的に何とかなった。正解かどうかはわからないけど。
の基準が高いように思う。俺から見ると、「充分頑張ってるじゃん」って感じ。
まぁ、だからどうした、ということでもないんだけど・・・。
曲がって付いていると、影になって見えるのか?
ま、mit君は大丈夫そうだけど、och君、充分養生してください。
俺は、富士登山直前にふくらはぎの肉離れ起こして大変だたーよ!
ちゃんと診断書を書いてもらって、会社の診療所に提出したのに、次の年も精密検査しろって言われた。
だから心臓が曲がってるんだって、去年診断書出したでしょ!