映画版Tinker Tailor Soldier Spy(邦題「裏切りのサーカス」)について少し。以下、ネタバレありありです。
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日本の劇場版パンフレットを友人に見せてもらい、「これってそう思う?」と質問された。
「なになに?」と見るとそれは、原作の新訳を担当された翻訳者・村上博基氏の文章。
いわく「最後大詰め . . . 本文を読む
(今年2月末に書いたこの記事は、映画版の日本公開期間中、上の方にあげておきます)
ジョン・ル・カレ作、「Tinker Tailor Soldier Spy」。「ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ」。この原作とBBC製作のドラマを長年、それはそれは熱愛してきました。熱愛するあまり、映画版が公開されるや(日本での公開がいつになるか分からなかったこともあり)、訪英してしまうほどの . . . 本文を読む
スター・トレック好きにしか面白くないけど、スター・トレック好きにはたまらない。
The Captains、いいねえ〜。ビル・シャトナーにしか作れない映画だし、ビルが近年、さかんにインタビュー番組の司会者をやったり、あと「スター・トレック」という現象について取材して本を書いて考えをまとめ続けてきた集大成とも言えるかも。レナード・ニモイとの長時間対談を収録したファン必見の「Mind Meld」の続編 . . . 本文を読む
予定が伸び伸びになっていて、下手したら劇場公開終わってしまうよと懸案だった映画『テンペスト』を観る。かーなーりーシェイクスピア好きの自分の中でもしかして「ベスト1」というくらい好きな戯曲。敬愛するヘレン・ミレン姐御がプロスペローの珠玉の台詞を口にする様を体験できるだけでも僥倖と思い、映画としての期待値は低くして臨んだ(だってシェイクスピアの映像化って、難しいんだと思うんだ、やはり。 . . . 本文を読む
『The King's Speech(英国王のスピーチ)』を観たわけです。ネタバレと言えるほど驚き要素のある映画ではないけど一応、観る前に予備知識が入るのが嫌いな人(たとえば私)もいるだろうから、Twitterではなくこちらで書きます。というか、Twitterには長過ぎる、これ。 アカデミー賞の作品賞や監督賞にふさわしいかはさておいて、英国好き、英国史好き、特に20世紀の英国史好きにはかなり面白 . . . 本文を読む
ツイートするには長過ぎるので、こちらで。 2月27日夜「The King's Speech」で初のアカデミー主演男優賞を受賞したコリン・ファースのスピーチ。和訳は下に。 " I have a feeling my career's just peaked. My deepest thanks to the Academy. I'm afraid I have to warn you that . . . 本文を読む
Twitterがぜんぜん使えないので、こちらで。
本日は藤原竜也な一日。「ろくでなし啄木」の千秋楽から急ぎ帰宅し、「遺恨あり 明治十三年 最後の 仇討」を途中から観る(ちょうど藤原竜也が髷を落としていた)。いやー、いいドラマでした。難しいテーマを早足ながら、きちんと扱ってた。色々な視点や立場の色々な考え方を、公平に描き出してた。殺す側、殺される側。入れ替わる加害者と被害者の立場。失われる武士の価 . . . 本文を読む
ゆうべ午前零時をまたいで私が、よしながふみの「大奥」6巻についてつぶやいた大間違いと、間違いをご指摘いただいた親切なツイート、このブログへの取り込みを自動フィードにまかせておくと、私の大間違いが(このブログでは)丸一日放置されてしまって、恥の上塗りなので、別途まとめます。
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よしながふみ「大奥」の最新刊を読む。久しぶりなので前の話をよく覚えていない&しつこいが「風雲児たち」の何度目 . . . 本文を読む
野田はここ数年、「テーマ」を描いているのだと思う。今日1日、池袋で「ザ・キャラクター」を観て帰宅するその道すがら、そんなことをふと思った。
野田はずっと一貫して、破壊される世界の再生を書いていてると思っている。それに加えて遊眠社時代は主に、虐げられ捨てられる者の戦いと悲しみを描いていた。ロンドン留学帰国後は、主に「物語」を描いていたと思う。傑作「キル」がその最初にして最高峰だ。
それがいつごろ . . . 本文を読む
初体験のオーチャード・ホールで観てきました、「ドリームガールズ」(コクーンには数えきれないほど通ってるのに、オーチャード・ホールは初めてだと改めて気づいた)。Dreamgirlsを渋谷でって、なんだか不思議な体験だなあ、とか思いながら。
おっと、エフィーとカーティスとジミーがいきなりアンダースタディーだ。おっと。でも、おおすごい。海外公演キャストのアンダースタディーでも、こんなに歌えるのか。すご . . . 本文を読む
拾い物でいい芝居をみたあ!
松尾スズキと秋山奈津子さんが共演と結構あとから知って、思いつきのようにチケットをとったらびっくりするほどいい席がとれてしまった「裏切りの街」、岸田戯曲賞をとった三浦大輔の名前は知っていたけど、そのために観に行こうというほどの熱はなく。しかも例によって、ああ仕事が終わらん、もうこのまま行くの止めようかどうしようかギリギリまで迷った(これは私の悪い癖)末に、いやでも……と . . . 本文を読む
あちこちで貼られてますが、Lady Gaga好きなので私も参加したい!
ニコ動にアップされてる、武富士ダンサーズが踊りますガガのTelephone。
編集力ってすごい。うっかり、武富士ダンサーズがカッコ良く見えてしまったじゃないか。
編集力ってすごい、その2は、わざわざ友人が送ってくれた、ポールとアル・ヤンコビックの(嘘)インタビュー。
だまされないでね、と言いたいところだが、だまされてみ . . . 本文を読む
武市半平太(ペッペッペ)の命令で、勝海舟を斬りにきた岡田以蔵。龍馬に気づかれ、場面はコメディと化す。
勝「こいつぁ俺を斬りに来たんだよ。そうだよ、こいつも一生懸命、仕事してるんだよ」
(勝、風呂敷づつみを持ってくる)
龍馬「これはきかんですき〜」
勝「やらしてくれよ、やらしてくれよ! 高かったんだからよ!」
(風呂敷づつみの中身は地球儀。勝、いかに日本が小さいかを以蔵に見せる。驚愕する以蔵 . . . 本文を読む
Mステで借りて来た猫のようにおつきあいしているレディー・ガガ、ひな壇では珍獣のようだった。
Telephoneのパフォーマンスが日本のお茶の間に流れた。すごい。お尻プリンがかわいーなー。
(リンクはったのは「Official Clean Version」です。「Official Explicit Version」は年齢確認を求められる。自己申告ですが・笑)
先日彼女について「元禄の江戸っ子の心 . . . 本文を読む
録画だけして観ていない間に、龍馬と加尾が………………!!!!
いっときでも想いがかなえられて、本当に良かったねえと私は思ったがぜよ。ラブシーンとしては妙なカット割だなあ、とか思いながら観ていたが。あれはなに、キスNGだからああなったの? 誰の事情なのだか知らないけど。変なのお。
しかし、そんな軽口を叩いて申し訳ないと謝ってしまうほど、そして今まで他の作品ではあまり観たことがなかったのだけど、広 . . . 本文を読む










