そらみつ みそら files

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます

鳥取砂丘 2

2012-02-11 12:43:06 | Weblog

2月8日は日本海側で大雪の予報が出ている日でした。

行きは9号線から福知山や朝来を通り、山陰に抜けるルートを選びました。

京都を午前6時半に出発する時は、すでに北西の山々が白くなっていました。

養父の山間部に入ると雪が強くなり、路面状況が変わりました。

降った雪が、通った車の轍のまま凍っているために、低速で走っていても振動が強く響きます。

 

 

 

鳥取市内に入れば状況はよくなると期待していたのですが、逆に雪は激しくなり、風も強くなっています。

雪国で住民は運転に慣れているのでしょうが、スリップ事故も発生していました。

 

はじめの目的地の浦富海岸に入ります。

鳥取砂丘のすぐ東側です。

風光明媚な場所として知られているようですが、一面見えるのは海以外は雪ばかりでした。

 

  

 

『どんどん穴を掘らなければいけない。

人類の叡智を結集しなければいけないときが近づいている。』

 

そこから鳥取砂丘は10キロほどの距離でしたが、到着には時間を要しました。

標識は確認しにくい状態で、また幹線道路は渋滞が続きます。

さらに砂丘エリアに入ると、どこにどう進んだらいいのかが確認できません。

このあたりと目星をつけてドライブインに駐車しました。

 

「昨日は暖かかったから雪が溶けて入れたけど、昨日一晩でこれだけ積もっちゃったから、砂丘には入れないよ。」

というのがドライブインにいた人の話でした。

道路を隔てた砂丘側には、確かに1mほどの雪がかきあげられています。

そこを登った奥が砂丘です。

 

奥に入ることを禁止されているわけではありませんでした。

試しに一人で進んでみると、膝まで雪に沈むものの、なんとか視界が開けるところまでは歩けます。

『水、大気。』

と聞こえます。

戻って仲間に知らせ、神事の準備をしてその場所に再び来ると、さっきよりずっと風が強く吹き付けてきて、長い時間はとても滞在できません。

 

  

 

伝えてこられた通りの祈りをしました。

『前に言ったことを約束する。

(ここに来たことが)一番の近道。』

 

報われた思いで車に戻りました。

 
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