富士山周遊2日目の朝も清々しい晴天に恵まれました。
河口湖畔から見た富士山です。
今回の神事の一番の中心となる、河口浅間神社に集合しました。
何本もの立派な杉に囲まれた静かな社です。
こちらの由緒は、貞観の噴火を受けて、災害鎮静の祈祷がなされたことです。
『富士山は目覚めの時が来ている。
第二の時代。
鳥のことをやらなければいけない。』
有名な七本杉を見て回った後、神社から車で数分、三つ峠登山道の途上にある、母の白滝を訪れました。
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滝からの細かな水しぶきで気持ちも潤い、自然と瞑想に誘われ、いつまでも心静かにいられる場所でした。
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『少し開きなおること。
大和は再び飛び立つ。』
時間は前後しますが、神事の数日前、行程を最後に見直しているときに、
『標高1,000メートルのところまで行きなさい』
と聞こえ、等高線の地図を見て調べました。
標高1,000メートルのポイントに行き着くにはそれほど奥に入る必要はありません。
北口本宮浅間神社で標高850メートル、また山中湖の南岸ではすでに約1,000メートルになっています。
有料道路である富士スバルラインの入り口付近は標高1,000メートルを超えている上、吉田胎内と船津胎内という二つの溶岩樹型の洞窟があります。
その洞窟に目がいきました。
昨年3月に船津胎内に入ったので、今回は吉田胎内を考えましたが、付近はまだ厚い雪で、現地までたどり着くことは無理なので断念しました。
また、吉田胎内は年に一度しか内部で参拝することができません。
船津胎内で祈ることにしました。
雪解けがあり、水抜きの作業中でした。
起伏のある岩の階段は全体が氷で覆われている箇所もあり、気を抜くとすぐに足を取られます。
狭い空間でしたができるだけ近くに寄り添い、11人が父の胎内と呼ばれる聖域で祈りました。
恐れることなく、未知に向かって歩んでいくように伝えられました。










