INDEX

個人的な アーティスト/グループ別の索引です---MITCH-56's WEBSITE

Pink Floyd - Money

2007-10-30 13:24:52 | Pink Floyd
Pink Floyd - Money

Curved Air - Melinda (More or Less) Live \'72

2007-10-30 13:17:48 | Weblog
Curved Air - Melinda (More or Less) Live '72

Vanilla Fudge - You Keep Me Hanging On,

2007-10-30 13:12:41 | Weblog
Vanilla Fudge - You Keep Me Hanging On,

本家本元 People Get Ready

2007-10-30 13:09:55 | Weblog
本家本元 Curtis Mayfield - People Get Ready

嗚呼、懐かし哉!Dusty Springfield

2007-10-30 12:52:09 | Dusty Springfield

嗚呼、懐かし哉! Dusty Springfield

you don't have to say you love me この胸のときめきを


表紙

2006-09-20 15:01:32 | Weblog

JEFF BECK GROUP 2nd.Album

2006-01-18 14:15:01 | Jeff Beck

第2期 JEFF BECK GROUP 2nd.Album

 私は、 第2期 JEFF BECK GROUP 

1st と この2ndアルバムが大好きです。

今でも聞いていますし、今だからこそ そして 今でも通用する、

だからこそ 今でも聞くに堪えられる音作りだったことに

感服しています。

 

贔屓の引き倒しであることは 重々 承知いたしております。

発表当時の私は、「CREAM」のLIVE演奏みたいに 

ギターをガンガン弾いてないことに対して、

理解の浅い私は 期待に反した演奏スタイルにガッカリ

していたものの、

周囲の同年代には注目されていなかった 

Jeff Beck通を自認していた手前、

「センス良く チョロッっと弾くギターがジブいんダ!」っと

強がりを言っていた。

現在、ロック・ミュージックの多くを「音の洪水」と

感じるようになってしまった私ではありますが、

その反面 今頃になって 

Jeff Beckの先進性を理解できるようになりました。

彼に興味の無い方が このアルバムをお聞きになっても 

どうってことのない音楽でしょうが、

よくぞ あの時代に アノ「前面出たがり男」が 

ボーカル&演奏バンドとしての良きお手本となるべく作品を

残したものだ っと、

聞き返すたびに 新たな発見が有る。


「デラニー&ボニーLIVE」

2006-01-18 14:09:17 | Erick Clapton

「デラニー&ボニーLIVE」  06.01.08

奇跡ですナァ「デラニー&ボニーLIVE」のLPが

CDでも存在するなんて!

学生時代は金が無くて、どうせ買うのなら 他のLPを

ってなことで 買わずに来てしまったが、

一年ほど前にレコード店に有ったので衝動買いした。

ホーン付きビッグ・バックバンドの一員として

クラプトンがギター担当ですが、

前面に出て弾きまくっているわけではないことを知っていたから

なおさら 当時に買おうとも思わなかった。

 

今日 なーんか気が向いて、聞きなおした。

思えば・・・

このバンドメンバーで 

   E.C.自身の「ファースト・ソロ・アルバム」を作った後

このバンドメンバーを 

   E.C.が ”引っこ抜いて ” 『 Layla 』 を作って、

有力バンド・メンバーを引っこ抜かれた 

バンドの主 「デラニー&ボニー」 を 壊滅させた・・・・

この当時のE.C.は わたしにとっては神様のような存在でしたが、

現在の私は、

この当時のE.C.を このような 好意的ではない見方 で

E.C.を評価してしまいます。

私は、昔も今も ’E.C.の理解者の一人である’ と 

自信を持って言えるからこそ

厳しい言い方をしたくなる現在の心境です。


JEFF BECK LIVE

2005-12-29 13:47:58 | Jeff Beck

『 JEFF BECK LIVE 』

私が ベック、ボガート&アピス武道館公演を観たのは 
高校3年生の時だったのだろうか? 
それとも 予備校生の時だったのだろうか? 
そんな若いときの興奮が蘇った! 

当時の記憶から、彼が その気になって演奏すれば 
スタジオ録音盤同様のクオリティで演奏出来ることを 
私は知っている。
 しかし、その”BB&A LIVE ”もそうであるが、 
この『 JEFF BECK LIVE 』も 若年リスナーや 
評論家から 音質やミスがどうのこうのって言われるであろうけれども、
そんな 音楽雑誌ライター達の小賢しい記事を鵜呑みにすることなしに 
ステレオセットのスピーカーが空気を振動させる大音量を
耳の鼓膜で聞いて欲しい。 
携帯デジタル機器のイヤーホンで頭蓋骨を振動させて脳に入る音はダメだ! 
 「Truth」のレコードジャケットには「スピーカを大音量にして聞いてくれ」と
コメントされていた。以来、私はこれを守っている。

この『 JEFF BECK LIVE 』は宝物だ。
なぜなら、大音量でステレオセットのスピーカーから発せられる 
彼らの演奏が、ライブハウスの最前列に居るかのような音圧で 
私をノックアウトしてくれる。


クラプトン、ジェフ、ジミー &全員で「レイラ」を演奏

2005-11-02 06:07:13 | Jimmy Page

クラプトン、ジェフ、ジミー &全員で「レイラ」を演奏

↓を参照願います。

http://blog.goo.ne.jp/mitch_2005/e/045f263adb4e223fb6fa902f678cded6