きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓.......

女が階段を上がる時

2017-07-27 | 本と映画の話

※解説とか・・・・・

1960年公開だから、あたしが生まれる前の


女が、ぐっと階段を上がる時って確かに誰にでもある
人生の所々で、少しづつ、次の段階へと上がっていく

男も上がるけど、上がり方が女とは全然ちがう

男は、女がじれったくなるくらい、何時までも下段で停滞してるけど
ある日突然、いっきにダダダッと上段まで上がる、上がるというか登る

1回の上がり方が女とは違う、男の方がずっと「高い」

下にいたはずなのに気づけばずっと上にいた、と女は慌てる
頼もしいような寂しいような、嬉しいような悔しいような

複雑な気分になる

でもこれでいいんだ、それが健全な証拠なんだから


世の中には「上がらない」人もいる、上がらないどころが「落ちる」人もいる

落伍者とはよく言ったもんだ


ちょっとでもいい、上がる時はちゃんと上がろう
それがどんなに苦しく痛く辛くとも...........

甘えて逃げたら、あっというまに落ちる気がする

どんなにイヤで、ギャ~スカ言い訳しようが文句いおうが
駄々こねようが助けを求めようが、誰も聞いてないし助けもない

上る時は上らねばならぬのだ、ひとりで


間違えばガッと足を踏みはずす、階段落ちだ

人生の階段は容赦ない


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