mitakeつれづれなる抄

普段いろいろ見聞き感じ考え、そして出かけた先で気になることを書き綴ったブログです。

GPSで地震予知か?

2016年10月30日 | 気象・自然など
 ツイッターの情報で知りましたが、地震予知にGPSの示す値の変化から、発生の予知につなげようという研究が進んでいるそうです。
 10月29日、テレビ朝日ニュースが報じています。
テレ朝ニュース:GPSで前兆を捉えろ!地震予測の最前線を追う

 つまり地盤のひずみをGPSの変化で観察し、ひずみの程度を検出して、地震発生の予知につなげたいもの。
 このひずみの溜まり具合から、トレンドとしては地震発生の予兆は捉えられますが、「直近の予知」ということでは無理で、直近の前触れとして、地殻ではなく大気中に目を向け、地球上空の電離層の電子に変化が異常が現れる、とありこれの異変を捉えることで、直近の地震予知につなげようとするものだそうです。
 電離層の異変、つまりこれ地震雲と呼ばれている、おかしな雲の発生要因とされるものですね。

 地震雲は、現状では全くの宏観異常現象として、研究者の間ではまともに取り合ってはいませんが、絶対に否定できるものではないと思います。
 特に、NHKの元・解説委員のある方は、激しくこの宏観異常現象を否定しまくっておりその内容は、地震は地球地殻内部のことで雲は空間での現象ゆえに、直接関連は無いと言い切っています。
 しかし地球の地殻自体も大気も、同じ重力圏内なので、なにかしらの物理的作用の関連はあるのだろうと思います。

 この研究、さらに進み、近い将来憂慮されている、南海トラフの巨大地震に対して減災につなげたものです。

 その南海トラフ巨大地震ですが、素人の私が言うのは何の根拠もありませんが、近々発生すると言われている地震は、マグニチュードの値の割には、陸上部での揺れが少ない「津波地震」になるような気がします。
 津波地震というのは、海溝型地震で地震エネルギーによる地盤の動きがゆっくりで、地面を揺らすパルスは強くないものの、海水をグンと押し上げて、それが津波となるもの。
 過去こうした、陸上での地震の揺れの割にはとんでもない津波が来たこともあります。
 人体に感ずる揺れが少なかった分、油断してしまうものです。
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