mitakeつれづれなる抄

普段いろいろ見聞き感じ考え、そして出かけた先で気になることを書き綴ったブログです。

犬山市付近で大雨

2017年07月14日 | 気象・自然など
 今日、午前は愛知県犬山市の一部で激しい雨が降り、降った雨で川が増水し、下流の町で洪水が起こった、というニュースは全国ニュースでも報じられていました。

ANNニュースです。画像をクリック。別ウィンドウでニュースページが開きます。





 この犬山市の大雨、雨雲レーダを見ていて、犬山市付近の異変を事前に感じていました。
 気象庁web高解像度降水ナウキャストからです。午前9時15分現在。


 この時の9時35分予想。これを見て、長時間の犬山市付近に雲が留まることとなり、ツイッターで「犬山市大丈夫か」とツイート(発言)しました。


 まさにこの時が、犬山市で1時間雨量120mmが観測されたわけです。と同時に、記録的短時間大雨情報が発表されました。

 この犬山市付近の豪雨、ますます激しくなり、9時55分の様子。


 この時刻、範囲を広くすると、紀伊半島沖の太平洋上から、連綿と続く雲の帯。湿った空気の流れ道か。


 さらに10時40分。犬山市に雲が張り付いたまま。「張り付いた」のではなく、この場所で次から次へと雲が発達したものです。線状降水帯ができるものと同じメカニズムです。
 この頃に、犬山市に避難指示(緊急)が出されました。


 この赤色の範囲は、山あいの場所もあり、一瞬、先週の九州北部の様子を思い出しました。

 こんな天候も解消するのは結構早く、11時25分でこのような状況。


 この時点でも避難指示はそのまま継続中でした。

 しかし120mm/hの降水があっても特別警報発表ではないんですね。気象庁webの市町村別基準を見てみると、一時間雨量ではなく、3時間雨量、48時間雨量、土壌雨量指数で50年に一度有るか無いかの判断だそうで、そうなると先週の九州北部の豪雨は、余程の雨の降り方であったと想像がつくわけです。


 ちなみに。一宮市は一時的に雨が降った程度で、基本は曇りの天気。ラジオに雷のノイズが入るので、どこかで雷が発生しているな、と感じる程度でした。
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5 コメント

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犬山の大雨 (ponta)
2017-07-16 11:01:17
犬山、小牧はあれ程の豪雨とは思って居ませんでしたが、私が住んで居る処も朝のうち2時間位ですが傘が役に立ちませんでした。

新聞記事から五条川が氾濫した様子、○○大臣で無いけれど堤防の決壊でなくて良かったです。此れが決壊だったら流された家や人が大勢出たと思います。
床下浸水ぐらいでは済まなかったでしょう。

それにしてもよく降りました。犬山官林地区の土砂崩れも発生、東海豪雨に次ぐ大雨でした。
犬山の大雨 (ponta)
2017-07-16 11:02:02
犬山、小牧はあれ程の豪雨とは思って居ませんでしたが、私が住んで居る処も朝のうち2時間位ですが傘が役に立ちませんでした。

新聞記事から五条川が氾濫した様子、○○大臣で無いけれど堤防の決壊でなくて良かったです。此れが決壊だったら流された家や人が大勢出たと思います。
床下浸水ぐらいでは済まなかったでしょう。

それにしてもよく降りました。犬山官林地区の土砂崩れも発生、東海豪雨に次ぐ大雨でした。
局地的 (kisomitake)
2017-07-17 03:59:22
コメント、ありがとうございます。

こうした細かい所まで判別できるレーダのお陰で、極狭い範囲での降雨状況が分かるようになり、極々狭い範囲のみに雨が降り続いた結果です。
ちょっとしたタイミングで、雨雲ができやすい状況になると、次から次へと連続して発生させ、いわゆる線状降水帯になります。

こちらもごく短い時間だけ、雨が降りましたが、基本は曇り。
ラジオから聞こえる記録的短時間大雨情報や、避難指示の情報などで、実際にえらいことが起きていることが、かいまみることができました。

しかし事前に予想できたのは、すごい。

東海豪雨では、犬山の方は、どんな降り方だっただろう。
一宮は、東海豪雨は、さして影響はありませんでした。
東海豪雨 (空想委員)
2017-07-18 23:12:50
東海豪雨、懐かしいです。私は幼稚園児でしたが、帰りの車(あの日は放課後の体育教室に参加しておりましたので幼稚園バスに乗れず、おじいさんに送ってもらっていました)の窓から「やたらと激しい雨が降っているな」と思いながら見ていたこと、夜になって家の前の道路が川になっていたことをよく覚えています。東海道新幹線食堂車営業終了(2000年3月)のニュースに続き、2番目に古い記憶です。

東海豪雨のとき冠水した家の前の道路は、今回は冠水しませんでしたが近くの幹線道路が冠水しました。豪雨の最中に大量の消防車が来るものですから、何事かと雨が上がってから見に行ったらまさに消防隊が復旧作業に追われていました。土地が低いところなので……できればもう少し高いところへ、早く引っ越したいところですがなかなか費用が出せないので、とりあえず2階で暮らせるようにしています(笑)
史上まれにみる豪雨 (kisomitake)
2017-07-19 04:50:37
空想委員さん、コメント、ありがとうございます。

東海豪雨のときは、幼稚園児だったのですね。
若い。(何を関心しとる・・・)

あの時は、たしかに異常な雨の降り方でした。
一宮は、前日夕方に激しい雨が降り続いて、自宅も床下浸水になりましたが、降雨はそこまで。
ただ異常な降り方だった、という記憶です。

その後、降雨は名古屋市内に移ったようで、深夜のラジオから伝わるのは、どこどこで浸水や、何々川が決壊、というニュース。
その報道量と報道量の多さから、何か異様なものを感じ取った所の未明に、新川堤決壊のニュース。

一夜明けたら、ニュースですさまじい光景の空撮。

ちなみに、この東海豪雨のときは、24時間遅れの新幹線列車があったようです。
こだま号ですが。

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