mitakeつれづれなる抄

普段いろいろ見聞き感じ考え、そして出かけた先で気になることを書き綴ったブログです。

夏・海の無い京都でハモが有名なのはなぜ

2017年07月05日 | 京都
 ツイッターで見知った情報からです。AERAの記事で海の無い京都でハモが名物になったのはなぜか?という企画記事がありました。
記事:なぜ、海のない京都で「ハモ」が名物なのか?

 祇園祭が始まり、祇園祭は別名「ハモ祭」とも言われるほど京都(市中心部)えはこの季節、ハモが名物になります。
 私は京都市内でこの名物ハモを頂いたことはありませんが、たしかに料亭だけでなく、各所でハモのお料理が出されているそうです。

 以前、伺った理由では、夏の京都でハモが名物になったのは、
・京都は海から遠い
・ハモは頭を落としてもまだ生きてるほどの生命力がある
・そういう魚だからおそ、海から揚げても、京都まで運べた

 という理由だと伺いました。さらにAERAの記事では、

・ハモは小骨が多く、骨切りという特殊で繊細な包丁さばきが必要
・京はそうした料理職人が多くいた

 という複合の理由であるとのことです。
 なるほどですね。

 AERA記事とは関係ありませんが、Youtubeに鱧の骨切りの動画があります。
鱧(ハモ)を卸す。「京酒房 藤かわ」京都の鱧の卸し方をアップしてみた。


***動画追加***
すみません、骨切りの部分が映っていませんでしたので、骨切りの動画を追加して載せます。
△はも(骨切)


 骨切りの包丁は、皮一枚を残して切るのが技術(腕)です。

 祇園祭は、7月1日から31日までの八坂神社の夏の諸神事の総称で、その中の一つ、ご神体を載せた神輿が7月17日にお出ましになられ、7月24日にお遷りになられる間が祭の中心です。
 このお出ましになるのが神幸祭、お遷りになるのが神遷祭で、それぞれに先立って開催されるのが山鉾巡行。
 山鉾巡行は盛大に、今の時代は交通規制をかけてまで開催されるので、一見これが祭のそのもののように見えますが、あくまで祇園祭の協賛行事です。
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2 コメント

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鱧料理 (ponta)
2017-07-06 18:03:06
動画を見て鱧料理が高いのが解りました。
随分さばくのに手間が掛って居ますね。
高くても納得しました。
鱧の刺身は食べた事が無いです。
ホテルなんかに料理に出る鱧は蒸してあるのかな?
繊細 (kisomitake)
2017-07-08 02:49:12
コメント、ありがとうございます。
pontaさん、ハモをお召上がりになられたと思います。
以前、京都市左京区の貴船の川床でお料理を頂いたとのお話を伺い、この季節ですと、大抵ハモが出されます。
違っていたらすみません。

ハモの骨切り、動画を最初上げたものは骨切りの部分が入っていなかったです。すみません。
二番目に追加して載せた動画に、骨切りがありますので、どうかご覧ください。

蒸す、というか熱湯の鍋に落として花開くようにして直ぐ、氷水で冷やす「おとし」、あるいは「湯引き」がハモのお料理代表です。

京都へお出かけの折には、ぜひご賞味ください。
・・・と言いながら、京都ではハモ食べたことが無いんです。
だいたい京都へ行って、京料理なんぞ一度も頂いたことがありません。
立ち食いのそばや、COCO壱のカレーで納得するほど、味音痴です。

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