名古屋 レストラン 美彩 グルメ 奮闘記

名古屋 八事日赤駅北 徒歩5分 名古屋のグルメ名店を目指す美彩の開店物語

日本の食文化の変化と高度化

2006年08月03日 | ひとり言
世界各国の料理のいいところを真似て、その優れた部分を吸収し、改良を加え続けたことで、確かに日本の食文化レベルは世界最高レベルであると私も感じます。
何でもそろった日本人の我々からはなかなか実感がわかないのですが、世界各国には食のタブーがたくさんあります。
たとえば豚肉やお酒が料理に使えないイスラム圏諸国、牛肉がダメなインドなどです、別に新鮮なお魚などがふんだんにあるのなら たとえそれらが無くてもおいしいものができるかもしれませんが、保冷設備や輸送ネットワークなども劣っていますので通常カチカチに冷凍したお魚程度しか食べることはできません。
アラブやインドの人たちが牛丼のおいしさや焼き豚のこってり感等を経験したらどんなことになるでしょう。食からの宗教革命の時代であったと定義づけられる時代が意外に近いかも知れません。
日本近海のように海流が早く複雑でおいしいお魚が育つ海も珍しいでしょう。
先般ウニを使ったつめたい一品を食べましたが日本料理らしい繊細さが感じられました。どうもウニと言えば磯の香りとか夏のハモ料理とか言われても自分自身が本当の感動を一度も味わったことがないと単に季節の風物詩的な感想しかわきません。
夏は冷えたビールで繊細な味覚を少しずつ味わうにはいい季節です。
いろんな人から自分で打った手打ちそばを御馳走になる機会が増えてきました。

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キーワード
イスラム圏 食のタブー
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