名古屋 レストラン 美彩 グルメ 奮闘記

名古屋 八事日赤駅北 徒歩5分 名古屋のグルメ名店を目指す美彩の開店物語

シアヌークビルへの出発

2007年01月23日 | 食べ歩き
皆様大変長らくお待たせいたしました。いよいよタイランド湾沿いのビーチリゾートタウン シアヌークビルへ出発の日が来ました。
朝8時15分発の長距離バスに乗るため約1500m離れた中央市場横のバスステーションまで歩くことは、あまりにリスクが高いので、安全なホテルのタクシーに乗っていかなければなりません。
この路線のバスは一日4便ですし、既に前日座席指定の乗車券を購入していますので何が何でもこのバスに乗り遅れることはできません。
時計を見ながら朝食を済ませホテルをチェックアウトし、タクシーもすぐ確保できたのでホットしましたが、ラッシュアワーも何のその、なんと40分前に着いてしまいました。
通常ならバス待合室でのんびり待っていればいいのですが、なんせバスの表示がすべてクメール語で表示されていますので、いま目の前に止まっているバスがどこ行きなのかさっぱりわかりません。
乗る前に大きな荷物は預けなければいけませんので、そのあたりにいるスタッフらしき人にバスチケットを見せてこれかと尋ねるとネクストといわれます、次に来たバスに近づけばまたもやネクストと指摘されてしまいました。
やっとこれだと教えられ乗り込んだときのうれしさは格別です。
満席になり各人思い思いにパンや飲み物などを物売りから購入して、いよいよバスは都心を出発しました。
市街地内は時速30km程度で走行しましたので、これでは280kmも離れた終点には何時に着くのやらと思いやられましたが、郊外に出るとオンボロバスに不似合いな80、90kmのスピードで大水田地帯を南西方に貫く国道4号を疾走していきました

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プノンペン市街散策

2006年12月06日 | 食べ歩き
夜中の2時ごろ落雷と豪雨が一時間ばかり続き、やれやれ明日は大雨か、と思いましたが朝にはまったく晴れ上がっていました。
西洋系は3割程度で韓国人?中国人?シンガポール、インドなど多くは東洋系で、朝食も粥、ホーからパン、ヨーグルトまでバラエティー豊かなものでした。朝食後部屋でひと休憩し終えて、さて明日の早朝のホテル出発までどうしようかと考え、地球の歩き方を少し読んでみましたが、夜にホテルに着いただけで、この危険な街をどのように観光すればよいのかまったく想像がつきません。
すべての貴重品をセイフティーボックスに入れ、襲われたときにすぐに出せるよう10ドル程度の小銭を3ヶ所のポケットに入れ、小さなリュックを背負い、いよいよ安全ゾーンのホテルから第一歩を踏み出ました。門外で待ち構えているバイクタクシーや三輪タクシーなどからハローなどと声がかかりますが、街の中心まではほんの1km程度ですので見物しながら行けばすぐのはずです!しかし広い道路には信号機がまったくなく、車やバイクもひっきりなしに走ってきますので、道路の反対側には到底わたれそうにありません。
150m程度歩いたところで、これは作戦を変更した方がよさそうだと感じはじめ、きょろきょろしますと、道路の反対側でこちらにて手を振る三輪タクシーが見えます。バイクはダメでもあれならという感じで見ていると交通量のある大通りをいとも簡単に渡ってこちらに来ました。
中央市場あたり地図を示すと2ドルということですので、これに乗り中心街と王宮あたりまで3ドルで行きました。
王宮の外観とトレサップ川を見てすぐ近くの国立博物館を目指します。今回はかのアンコールワット方面へは行きませんので、この国立博物館でクメール文化の片鱗を味わうことになります。
砂岩の彫刻はそれなりに素晴らしいものでしたが、少し見ていると館員らがすぐに仏前に寄進する生花を売りつけに来るのには少し閉口しました。
1時間半ばかりで館内をくまなく探索し、近くの彫刻・絵画街をチョット覗いてみて、骨董らしきものはまったく売られていないことを確認し、川沿いのレストランでビールと軽い昼食をしました。ビールは酒税がありませんの大瓶が2ドル程度とお得感があります。

たっぷり時間はありますが、一応帰りの飛行機のリコンファームと明日の長距離バスのキップはそれぞれの窓口に出向いてやっておかなければ安心はできません。最も振り落とされる危険が高いバイクタクシー以外の、それなりに安全そうないろいろな乗り物を乗り継ぎながらそれらをすませ、川沿いの公園をぶらついていますと現地人の物乞いはともかく40前後とおぼしき西洋人が話しかけてきて子供にお金と荷物を取られて難儀している、大使館も警察も・・・
と話しかけてきますので、一人旅は本当に何でもカモにされやすいものだと、観光ゾーンの中心でボヤーツとしているリスクを思い出し、暗くならないうちにと三輪タクシーでホテルに帰りました。
シャワーを浴びて一休みし、窓から見えるホテル裏のきれいなモスクと大きなみずうみを見に行きかけましたが、ホテルの裏口を出て100m程度歩いたところで周囲の人々の目つきと街の雰囲気で眠りかけていたリスクセンサーが起動したのですぐにユーターンし、夕方まで誰もいないホテルの中庭のプールでプノンペンの平安を堪能しました。

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豪華ホテルの珍体験

2006年12月05日 | 食べ歩き
夜の部は先ずシャワーを浴びてさっぱりしてと、浴室を覗くとなにやらバスタブ、シャワーもすべてがガラス窓で覆われた浴槽で、上部にはいろいろなスイッチ・ボタンが並んでいます。
一応英語と図柄で説明がありますのでなんとなくわかりそうですし、それらしきボタンを押したら勢いよく熱いスチームが出てきましたし、もちろんお湯も出ますので、お湯さえたまればジャグジー風呂も十分楽しめそうで順次やっていければよかろうと、まさに珍しい体験の連続で、室内や家具の木質の重厚さ質感の良さといい、さすがに一流ホテルはいいもんだと一人湯船で納得です。
シャワー的な入浴だからよかったと、あとでヒヤリとしたのは、ガラス窓をあけて浴槽を出るとなんと床一面が水で覆われています。急いでバスタオルで水を吸収してバスタブに絞りました。何とか部屋の方へはもれていませんことを確認して、どうしてもれたのかと原因を探しましたがまったくわかりません。日本のトイレはよほどのことがないと使用中止はないですが、海外のものは30%ならよし、悪くすると半分が故障中のことも多いから、ということで納得することとしました。
ロビー奥の広めのバーではフイリピン人の若い女性二人とバンドのクルーが演奏し、カンボジア人プレイボーイ風の男と若い女性のカップルが一組であとはカウンターでしゃべっているフランス人風の3人組、それに独り者の私とで、やや盛り上がりに欠ける空気でした。
先ずはビールで、と一気に飲み干し、いよいよとカクテルメニューをたのんでトイレに行きました。帰ってみるとテーブルにはおつまみのピーナッも片づけられ会計伝票のみがあります。どうもカンボジア人の若いウエイトレスは私のメニュー要求をチェックと勘違いした?私の表現があまりにつたなかった?エッと思いましたが5人ばかりの店のスタッフの空気にはあがなえない感じがしたので、仕方なくサインして、すごすごと長い回廊両側の閉まったお店のデスプレイーを見ながら部屋に帰りました。

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プノンペン散策とタイランド湾沿いのリゾート地シアヌークビルへ

2006年12月04日 | 食べ歩き
夜のプノンペン空港から出たタクシー(あちこちへこんで15年以上は十分使われているであろうしろもの)は一路プノンペン中心部にむかいました。道路はそれなりに広く車もほとんど走っていません。
まさか運転手と共謀した強盗団が国道脇の椰子の木などの茂みから突然現れたりはしないだろうと思いつつも、約30km程度でゆっくり進む車に早く街の明かりが見えてくれることを祈るばかりです。運転手は明日の予定とかを聞きだして次の仕事に繋げようと何かと話しかけてきますが、むげに話を遮断して怒らせてもと思いつつも、そもそも私はあまり英語が聞き取れないのであやふやな返事しかできません。
夜のプノンペンは中心街も郊外も非常に危険だというイメージを植えつけられてきましたので、中心街へ近づくにつれ夕涼みがてらにバイクドライブを楽しむアベックが多く、にこやかにしゃべっているのを横目で見つつ追い越していく感じでだんだんホッとしてきました。
いよいよ中心ゾーンと思しきあたりに来ますと車とバイク(100cc程度のものが断然多いい)が一応洪水のように流れている大きな交差点で、少し変な方向にタクシーが方向を変えました。
地図で中心街とホテルの位置関係は把握しているつもりでしたので、また少し胸騒ぎがしました。
ま、中心から大きくそれるのでなければ様子をみてみようと決心して1、2分程度、やっと立派な門構えと広い駐車場のプノンペンホテルにタクシーは入っていきました。
玄関に横付けされホテルのスタッフが荷物を受け取りに来たときには、本当に本日の大仕事が最終段階にきたことを実感して安堵の息をしました。
メールをプリントアウトしたバウチャーを渡しパスポートを示しチェックインを済ませ3階のデラックスツインの部屋に案内され、1ドルのチツプを渡し、やっと安全を確保したぞ!
とベッドの上でテレビをみながら冷蔵庫の缶ビールを飲み干すと、あれれれ?急にロビーの反対奥にあったバーで何か生バンドがあったような? 明日もどうせここでゆっくり、よし!少しホテル内を散策してみようという気分になってしまいました。
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カンボジアリゾートと料理、ビール

2006年10月27日 | 食べ歩き
由布院の豪華な温泉旅館は、ちょうどお昼時で一番お客が少ない時間帯であり、私が入る時にメンテナンス担当のおじさん二人が湧き出る温泉と水を試飲しながら湯加減を調整しており、それが終わるとだれもいない、約1時間のあいだ大きな岩風呂風の露天風呂を由布岳を仰ぎ見ながら、まったく一人で利用させていただきました。
さて話は大きく飛びますが、先日カンボジアの南海岸、タイランド湾に面した「シアヌークビル」という未だ日本人には少しマイナーな海洋リゾートに1週間ばかり行ってきました。
カンボジア旅行ははじめてですし、まったくの一人旅ですので、予想されうるリスクに対しやはりそれなりの時間と注意と費用を惜しんではならないと、日本人バックパッカーはもちろん欧米人の旅行記、ブログなどインターネット上で最大限の情報収集をしまして、タウン外にでると道は悪いし銃を持った強盗なども出没したという体験記などを読ませていただきました。
先ずバンコクからプノンペンに飛び、夜の8時ごろ到着となりますので飛行場からは必ず正規のタクシーを利用して約5km離れた中心街に行くという鉄則を実行しようとしましたが、飛行場の建物を出てもそのタクシーが見えません。たくさんのバイクタクシーの運転手が2ドルとか言いながら声をかけてきます。
NO,NOといいながらあちこち歩いておまわりさんに聞くとそこだと指差されたところに3台ほどの正規タクシーが客待ちしていましたので、急いで乗り込みプノンペンホテルプリーズ!と奮発した5スターホテルの名前を告げ先ず安堵の一呼吸をしました。

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湯布院の露天風呂

2006年08月17日 | 食べ歩き

「ゆったりした旅行」という言葉のニュアンスには「温泉」というイメージが
付きまとう。
私もめったに来れないのだからとレンタカーを借りて、湯布院温泉がどのようなところなのかと見学に出かけました。
山道をだんだん登って約一時間にて湯布院に到着し、道の駅で地図などもらっていよいよ湯布院盆地へおりていきました。
大きな由布岳がそびえて山すそ盆地に拓けた街はとても小さな感じがしました。
街なかに小さな車を乗り入れると中心散策ゾーンはたくさんの人で、とても車などをいれるところではありません。
大自然が一杯の高原盆地に街中のある一点だけで大都市の繁華街ができている感じです。
何とか細い道を抜け、ほうほうのていで高原方面に登り再度街を眺めて街の外縁部にいい温泉はないものかと探し、準備・情報不足を悔やみました。
しかたなく田舎道を走ってみていると庭園が大きく立派そうな「梅園」という旅館が見えました。
恐る恐るお風呂だけの利用は可能か聞いてみますとOKです。
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はじめての名物がおいしければ特に感激しやすい

2006年08月10日 | 食べ歩き
青身の魚はいたみやすいので、なるべく早くたべるとおいしいのだが、釣り上げてすぐを調理しても釣船などのうえではやはり何かが欠けてしまう。
その点クーラーの効いた落ちついた店内で、温度管理された生ビールとともに、あぶらののった臭みがまったく無い新鮮なものをいただくと、同じ魚とは思えないように感じてしまう。
「りゅうきゅう」?というような名前の郷土料理には脂ののった関サバの切り身が何枚かはいっていて、何か少し得した気分になった。
一匹6500円なりが壁の値段表でさん然と輝いているわけだから高所恐怖症の私には大変ありがたい。
別府と漁場の「佐賀関」はすぐ近いので朝獲ったものが夜にはお店のカウンターに並ぶのだろう。
大都市の都心には全国から特級品が集まるが、なんといってもたくさんのコストが掛かっている。
特級品、一級品以外なら旅費をかけたものにおこぼれがあるというのもうれしい旅行の楽しみである。


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関アジ、関サバはパスして

2006年08月08日 | 食べ歩き
仕事で大分市に行き、レンタカーも借りるので、別府に泊まって湯布院方面にも出かけようと欲張りぎみな予定をたてた。
ところが別府はビジネス一人旅には向いていないようで、わずかのビジネスホテルは満室で、仕方なく大分駅近くのホテルに泊まり夕方から片道270円の電車で温泉と料理を楽しむために別府に出かけた。
別府の温泉は別府八湯と称されるように市内全域にあると言っても過言でないが、駅から歩いてすぐかつ夜の路地裏散歩にも便利というふれこみの別府温泉「竹瓦温泉」をのぞいて見ることにした。
時代の変化からかつての賑わいは無いとはいうものの、夜の別府のそれは想像以上の凋落で、日が落ちネオンだけになれば少しは楽しめるのかもしれないがという感想をもった。
江戸時代からの風格がいわれる竹瓦温泉も、とても自分には湯船でのんびりは難しそうな古色蒼然たる雰囲気だったので、近代的な外観の大型ホテルの風呂のみ利用客に変心した。
家族ずれ中心の泊り客に混じり別府湾を眺めながら十分岩風呂温泉を楽しみ、いよいよ採れたてのおいしいお魚さんとビール片手に御対面のときがきたぞと駅方面に引き返しかけたところ、駅前大通り沿いに新しい洒落た居酒屋が見えた。
行きは路地裏を歩いていたので決断はすぐでき、店に入ってみるとほぼ満席で空席は予約席が3人分とカウンター席がただひとつの残っているのみという幸運!
さっそく本日のおすすめのなかからいわしのお刺身を注文した。もちろん関アジ、関サバは見えたが魚よりお値段のインパクトが強すぎ!
ところがラッキーこのいわし非常にうまい!

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日本の食文化の変化と高度化

2006年08月03日 | ひとり言
世界各国の料理のいいところを真似て、その優れた部分を吸収し、改良を加え続けたことで、確かに日本の食文化レベルは世界最高レベルであると私も感じます。
何でもそろった日本人の我々からはなかなか実感がわかないのですが、世界各国には食のタブーがたくさんあります。
たとえば豚肉やお酒が料理に使えないイスラム圏諸国、牛肉がダメなインドなどです、別に新鮮なお魚などがふんだんにあるのなら たとえそれらが無くてもおいしいものができるかもしれませんが、保冷設備や輸送ネットワークなども劣っていますので通常カチカチに冷凍したお魚程度しか食べることはできません。
アラブやインドの人たちが牛丼のおいしさや焼き豚のこってり感等を経験したらどんなことになるでしょう。食からの宗教革命の時代であったと定義づけられる時代が意外に近いかも知れません。
日本近海のように海流が早く複雑でおいしいお魚が育つ海も珍しいでしょう。
先般ウニを使ったつめたい一品を食べましたが日本料理らしい繊細さが感じられました。どうもウニと言えば磯の香りとか夏のハモ料理とか言われても自分自身が本当の感動を一度も味わったことがないと単に季節の風物詩的な感想しかわきません。
夏は冷えたビールで繊細な味覚を少しずつ味わうにはいい季節です。
いろんな人から自分で打った手打ちそばを御馳走になる機会が増えてきました。

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久しぶりの名物料理

2006年07月16日 | グルメ
近頃だんだん料亭・割烹などでの会席料理では料金と味に違和感を感じてしまう、国内でのイタリアンやフレンチでは材料も限定されるためか何かスリリングさに物足りないと感じてしまう。
どうもないものねだりのわがままおじさんに成り下がったようで困ったものである。
先般はるか東京から突然お一人で訪ねてきてくださったビジネス客があったので
お昼に何をご馳走したらいいかと考えた。
やはり瀬戸内海の小魚を一番美味しく食べるとすればおすし屋さんがよい、尾道の「せいろすし」の名店「宮徳」の名前がすぐに浮んだ。
ホームページを見てさっそく予約して出かけた、せいろすしは単純な料理だが、美味しいご飯と新鮮なえび、アナゴを漆塗りの木箱でほのかな香りのハーモニーと共に味わう、非常に奥の深い料理である。
ただ、車で出かけたので自分はビールを飲めない、先に握り寿司やてんぷらなどをたくさん食べてしまった、あとで食べたせいろ寿司はどうも昔に食べたものに比べ?になっていた。
せいろ寿司を食べるには「ざる蕎麦」とおなじ繊細さが求められるようだ
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