本題に入る前に2つほどご連絡。
・糸島峠全面通行止
海外出張が続いてバタバタして書けてなかったんですが、只今糸島峠は地滑り災害のため全面通行止です。
従って、現実的には糸島〜佐賀を通る時には長野峠経由か日向峠経由しかありません。
糸島西部から佐賀へ向かう場合には長野峠経由の方が早いし近いですが、その代わり結構なクネクネ道なので気を付けましょう。
早いと言っても糸島峠経由よりは10分くらい多くかかります。
余りクネクネした道を走りたくない方は日向峠経由をお勧めしますが、糸島峠経由よりも20分強多く時間がかかります。
そんな状況なので、時間にゆとりを持って出発しましょう〜♪ってふざけんな〜!!毎朝7時出発じゃないといけなくなったじゃねえか!!早く復旧工事をお願いします……
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ラリーグラス長丘店クライミングジム
実は今日休みを取っていたので、久しぶりにカヤックでのんびり散歩でもしようかなあ?なんて思ってたんですが、ちょいと風があったのでカヤックは断念し、その代わりにラリーグラス長丘店のクライミングジムに遊びに行ってきました。
今年の抱負は「とにかくなんでもチャレンジ。自分の力で動けるフィールドをとことんまで広げる!!」なのでちょいとチャレンジ。
今の所、歩きでは無雪期&積雪期登山、雪の上はバックカントリースノーボード&スノーシュー、水の上はカヤックという所まできたので、次は垂直移動の壁じゃ〜!!
ラリーグラスって何?という方は上のリンクから覗いてみてください。
大名にあるアウトドアショップで、その支店の長丘店にはクライミングジムがあると聞いていたので行ってみたいな〜、と思いつつも中々腰が重くて行った事が無かったんですが(これ以上遊びの要素を増やし過ぎても、それこそ何して遊べばいいのか毎週末悩む事になりますし……)、今回試しに体験スクールに行ってみました。
¥2,000で2時間、その他にシューズを借りたりするので確か\3,000ちょっとでスクールを受けられるんですが、とても丁寧に楽しく教えてもらえます。
2時間のうち1時間はボルダリング、1時間はロープクライミングの基本中の基本を教えてもらい、その後はボルダリングの壁で好きなだけ遊べます。
といっても、3時間もしてると手がプルプルしてとてもじゃないけど続けられませんでしたが(笑)
ボルダリングって面白そうだけど敷居が高そう、なんて思ってましたが、やってみれば楽しいばかりでこりゃ面白いものを見つけた、って感じでした。
ということで、時間を見つけては通ってみよう……って時間作れるかな……?そろそろカヤックにもいいシーズンになってきたし……平日の仕事帰りの運動場になる……かな?(汗)
と、ここまでがご連絡でした〜♪
ほいでは先々週末の大山のネタをアップしま〜す。中々更新する時間が取れないので、2回に分けていたものを一気に公開しま〜す。なので長いよん♪
大山は単に遠いというのもあるけれど、何故か中々登れない山。
去年の6月にもしつちょー&みっちぃのメンバーで登りに行ったけれど、天候が回復せずに登るのを断念したんでした。
で、積雪期、それもハイシーズンの内に今年こそ登るぞ!!と言っていたけれど、2月の週末は仕事の関係で登れず。
え?なんで積雪期にこだわるのかって?
だって積雪期なら登山を楽しんだ上に更に下りはBCスノーボードが楽しめて、1つの山で2度おいしい思いが出来るし(笑)
それに……左膝を痛めてるので下りを歩かなくて滑って来れたら楽だし……ってもう訳がわからんっすね……そんなに膝が痛いなら家でじっとしとけと。
という事で、先々週末を逃したらもうチャンスは無い!!って事で金曜の夜から出かけたんでした。
天神を20時半前に出発し、ひたすら高速をひた走る。
後ろではしつちょーとみっちぃがワイン片手に居酒屋モードで盛り上がっている中、とにかく走りに走って翌朝3時過ぎに駐車場到着。
予定通りの時間に着いたので、ついついビールを軽く2本空けて、数時間後の登山開始に向けてスヤスヤ……のつもりがワンコロ1号と2号がシュラフから出たり入ったりを繰り返すので、結局1時間ちょっとしか寝れず……
8時前起床。
う〜ん、大山は見えないけれど、そんなに天気は悪くなさそう。
天気図を見る限り、この日は風が強くなりそうと前々日から予測できていたので、吹雪かないだけマシか、って事で朝ごはんを食べて準備。
やっぱ今年は雪が多いですね。看板が埋もれかけてる。
それからのんびりと夏山登山道を登っていく。
4合目あたりから霧氷が出始め、時折差してくる日差しにキラキラと輝いてとても綺麗。
5合目あたりまでのちょっと急な部分を登り切って5合目に到着〜♪
他の登山者達は、ここから上の稜線で一気に本格的な冬山に様相が変わるので、改めて装備を整えたり休憩したりしている。
うちらもここで一休み。
上から下りてきた人に状況を聞くと、6合目から上はやはりかなりの強風のようで、登頂は断念してさっさと下りてきました、との事。
やっぱ風が収まらないかなぁ?なんて思いながら、アイゼンをここで着けていざ出発。
で、今回は登山靴ではなくてスノーボードブーツでの登山だったので普段使っているアイゼンが使えず(普段はセミワンタッチアイゼンを使ってるのでスノボのブーツに付けれないんです)お手軽アイゼンを持っていってたんですが、これが意外や意外BCスノーボードにはそこそこ使える事が分かったので後ほどその記事をアップします。
で……いざ稜線へ。
あっははあ、こりゃたまらん、風が強い。
といっても強風が吹き続けて時々突風が吹いて、という合間に時々風が収まるパターンになってきたので、もうちょい上まで行ってみよう、と更に足を進める。
元谷や行者谷が綺麗に見えて、滑ったらめちゃ気持ちよさそう!!
けれど、注意深く雪面を確認すると所々に斜面が割れているのが目視できるので、今日ここにソロで(いやソロでなくても)ドロップインするのは自殺行為。
無駄あがきして弱層テストしてみようか……?余りカットせずに一気に滑ろうか……?
いやいや、バックカントリーでの事故はホントにシャレにならない事に直結するので我慢我慢……
せっかく大山まで来たから……という欲望を強引に押さえ込み、今日は残念ながら行者谷〜元谷の滑降は断念、クソ〜、来シーズンにお預けじゃ〜!!
死にたくないしね♪
お!!ガスが晴れてきたぞ!!
先を歩いているボーダー、その様子を眺めているとかなりの回数で体を倒して風をしのいでいる様子。
登るよりも体を屈めて風を逃がしてる時間の方が長い。
やっぱ上にいけば行く程風が半端無い……
時々ガスが晴れて一気にいい感じにもなるけれど……
一瞬のうちにガスが流れてきて真っ白になったり……
これ以上は我らには危ない!!残念だけどここで下山!!
時々いい感じになるし、あと2時間程度で一番天候が落ち着くのは分かってるんだけど、突風が強いんで吹っ飛ばされて滑落したらひとたまりも無いし……ストックだけじゃなんの役にもたたん(笑)
結局8合目手前あたりで登頂は断念し、しかも行者谷と元谷はちょっと危険な香りがするので5〜6合目辺りまで戻ってドロップインポイントを探す。
元谷方面には降りたくないので、必然的に常行谷をチョイス。
ここで夏山登山道を戻るしつちょーと別れ、さ〜て、いきますか〜♪
いざ滑降!!って滑り始めの斜面、アイスバーンすぎるわ!!
カリカリカリカリ〜という音と共に全然エッジが利かず、あっさり2回目のターンで転倒(笑)
そこから下は谷に入っていくので一気に雪質が良くなり、ちょっと重たい新雪の斜面を一気に滑り降りる。うっほほ〜い♪
爽快!!の一言。
この日は誰も常行谷に入っておらず、ノートラックの斜面を好き放題滑り降りる。
谷も段々と狭くなり、天然クロスコース状態。
うっほほ〜い、と地形を使って遊びながら下りていくと、ん?
何かの小動物が導くように谷に沿って足跡を残している。
その足跡を追うように谷の下の方まで下りてくると急激に悪くなる雪質。今シーズンはひたすらパウダーでばかり遊んでいたので、ざらっざらのザラメ雪に手こずりながらどうにかこうにか失速しないように下りていく。
流石にそろそろ止まってしまいそう〜、どうにかあの木の枝をくぐる所までは滑って行きたいな〜、なんて思いながら先を見て滑っていくも結局木の枝に阻まれそこで終了。
ふぅ、と息をついていると何やら笑い声が聞こえる。
はて?と思って振り返ると、救助隊の方達が斜面で訓練中。
あの重たい雪の中での救助訓練、お疲れ様です。
さて、それから駐車場まで数十mをもがきながら這うように進み、無事下山。
いんや〜、下の方こそ雪が悪くて難儀したけど気持ちよかった〜♪次回は7合辺りから一気に元谷方面へドロップインしたいな〜♪
それから歩いて下りてきたしつちょーと合流し、空腹を満たしにスタコラサッサと山を下りたんでした。
ということでまだまだ長い投稿だけど我慢して読んでね♪
と、その前に駐車場で見た雪国ならではのマシン達の写真↓
どんな深雪でもブリブリ走れます(笑)
こんなタイプもあるよん。
佐川急便も勿論この仕様。どんなに雪が深くても宅配物は届けまっせ〜♪ってこのタイプを中国地方で見たの初めて。前に見たのは妙高のスキー場だったなぁ〜。
ここって妙高並みに雪装備がいる地域なんですね、なんだか感動。
駐車場の向かいにはモンベルもあるでよ。
山用品での忘れ物があればここへレッツゴー!!って朝早くから開いてるのかな……?
な〜んて写真を撮ったりして遊び、それから大山から米子の街へ下り、向かったのはジャスコの横に建っている直売所。
ここでは境港で水揚げされた海の幸が売られてるんですが、今回の一番の目的は海鮮丼!!
直売所の中にはこんなスペースがあります↓
お値段は海鮮丼で¥840だっけな?そんなもんですが、ご飯は少なめ〜普通(300g)〜多め(450g)〜大盛り(550g)と同価格で選べ、しかもカニ汁付き。
それに加え、海鮮丼に盛られている具材の量が半端ない!!
ご飯多めで注文してもご飯が足りなくなる程の量♪
お腹が空いていたので一気にかき込んでしまい、それから満腹になったお腹と共にふぅふぅ言いながら今晩の食材探し。
ばばちゃん……?なんじゃこりゃ……?
お、鱈が激安じゃ、って事で今晩は鱈鍋に決定〜♪
実は今回の旅、大山に登ろうという企画はあったんですが、その後の予定は全くなし。
境港は去年の6月にこのメンバーで行ったし、特に目新しいものも無し。
ということで、とりあえず温泉に入ってから、わざわざ目的を持って行く事もないであろう中国山地東部のな〜んにもないエリアを目指して出発。
まずは高速で出雲へ向かい、出雲から足を踏み入れた事がない中国山地の山奥へ向かう。
この夜は適当な川沿いに良い停泊地を見つけたのでそこで鱈鍋と日本酒をおいしく頂き、11時過ぎには倒れるようにスヤスヤと夢の世界へ……
翌朝、散歩したり朝ごはんを食べた後、まずは三瓶山へ足を向ける。
スキー場はもう閉まってる様子。
そこから今度は江の川へ向かい、カヌーセンターでリバーカヤックに良さそうな場所を聞く。
車を停められる場所から下るのに危ない場所等々の情報をすごく丁寧に教えて頂き、更に上流部〜下流部のオリジナルマップを頂く。江の川を漕ぎに来る時には是非また寄らせて頂きま〜す♪
川も流れが太く、こりゃ暖かくなったら下りにくるぞ〜、と思わせてくれる良さそうな川。
そこからは川の偵察がてら川に沿って走り、しばらく行くと日本滝百選に選ばれているという滝の看板を発見。
どんな所か見に行くべえ、とちょっと寄り道。
滝から流れてくる沢がとても綺麗。
で、毎度おなじみその脇にある滝への道、ってカチンコチンに凍ってて沢に落ちそうで怖いわ!!
前回の津和野から全く進歩していない我ら……まぁいっか……
そんなこんなをしながら歩くこと500m、眼の前には。
うっわ〜、この滝すげえ!!
説明の看板を読んでみると、落差で言えば日光の華厳の滝なんかとほとんど変わらないらしい。
真下から見るとすげえ迫力じゃ。
なんの気なしに立ち寄った滝で思わぬ絶景を見れたのでかな〜り満足し、そこから千代田へ向かい、ガソリンを入れてラーメンを食べて後は高速で福岡へ一直線。
いんや〜、大山の山頂を踏めなかったのは残念だけど、大山で滑り納めも出来たしおいしい物を一杯食べられたし、大満足の週末だったんでした。
それでは、楽しい思い出はここに記録したんで、再々度の出張準備を始めます……ってもうこんなに続く出張ラッシュは嫌じゃ〜!!(泣)