高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

旭川東高校東京同窓会 “若手の会暑気払い”

2017年08月15日 02時05分04秒 | ●“夢”の原動力・仲間
高校の同窓会の中では、決して若手ではないのですが、若手の会からSNSで招待があったので、会場である六本木に行ってきました。

案の定、最長老ではあったのですが、20歳以上も若い後輩たちと、普段参加することが多い、地域活性の集まりとは違う、時間を過ごしてきました。

同郷の集まりでは、東京当麻会や東京旭川会で、打合せで集まることは多くても、高校は年に1回の同期会・同窓会に出るくらいで、同窓の若手たちと話すのは、新鮮な中に懐かしさがあります。


そして、参加したもう1つの理由が、会場が30年前に12年勤めた、2つ目のデザイン会社が、会場のすぐ近くだったこと。

同郷とは違う懐かしさで、最長老にも関わらず参加した次第です。

もっとも、社会創発塾ではもっと年の差のある、塾生たちと接しているので、違和感はなかったのですが…。


それにしても、六本木の変わりようはどうでしょう。

一等地が広い駐車場になっていたり、ビルやテナントが多く変わっていたりで、浦島太郎的な気持ちに一瞬なりました。

いつもなら、そんな懐かしさと寂しさを、冷ますために地元のパブに寄って、自宅に帰るのですが、結局全米プロゴルフを、午前6時まで観てしまったので、寝不足でそのまま家に帰還。


今夜は追憶を枕に休むことにします…。




『追憶』

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