行った 見た 忘れた (貧しき一人旅の記録)

どこに行っても 何を見ても すぐに忘れてしまう日々‥

2010年5月の記録

2017年03月20日 | 日記
せっかく関西にいるのだもの。
もういちど、大人の修学旅行をしてみよう。

修学旅行、もう40年ほど前のことで、すっかり忘れてしまっている。
初めて新幹線に乗ったこと。
車窓から、これも初めて見る富士山。
法隆寺はうっすらと覚えている。 説法を聞いたのは、おそらく薬師寺だろう。
まちがいなく平等院には行っている。丈六仏の大きさにびっくりした。
京都の道路は埃っぽくて、渋滞でバスが進まなかった。地下鉄を掘っていたからね。

さてさて、2010年5月の記録に戻ろうか。
連休は、東京の自宅で過ごし、
嵯峨野と、堺と、奈良に、日帰りの旅。
ミホミュージアム、貧乏人には一日がかりになってしまうね。

・ジャンルー・シーフ写真展(東京都写真美術館)
 昔の記憶では、あんなにエロチックだったのに・・
 僕がエロスを求めすぎなのか?
 それともウェブでH画像を見すぎて、麻痺してしまったのだろうのか・・悲しい。
・国宝燕子花図屏風(根津美術館)
・朝鮮陶磁(日本民芸館) 先月に続き、高麗・朝鮮の名品を見る。
・南蛮文化館(大阪市中津)若いころ、欧州駐在員だった僕にとって、東西交流は永遠のテーマ。
・歴史を彩る 教科書に載る名品(藤田美術館)
 曜変天目をはじめ、国宝ぞくぞく、名品ザクザク。お隣の公園も満喫。
 今思い返すと、茶道具や刺繍画など、関西のコレクションの「厚み」に、初めて触れたのだ。
・扇絵名品展 鴻池コレクション(大阪市立美術館)
 初めての美術館で、建築に気を取られてしまった・・ 扇絵も、工芸の「厚み」のひとつ。
・慶沢園(けいたくえん 住友家 茶臼山 本邸庭園)小川治兵衛の庭との出会いのはじまり。
 通天閣が見えたので、登りに行った。あとはもちろん、新世界で串カツひとり飲み。沈没。
・嵯峨野 日帰り旅(別記事にて)

・半木の道(なからぎの道)土曜日、早起きして賀茂川上流を目指す。川に映る光と緑がまぶしい。
 歴史の層をめくっていくと、古く深いところに、上賀茂、下鴨、ふたつの神社がある。
 この日の誤算は、「葵祭」とは知らずにのこのこやって来て、大混雑に巻き込まれたこと。
 僕は混雑が苦手。早々に退散。 御所近辺を歩き回る(拾翠亭まで)
・賀茂別雷神社(かもわけいかづち神社 上賀茂神社 かみがも神社)なるほど神域。
・大田神社 いちめんのカキツバタの群生に時を忘れ、光琳の燕子花図屏風も忘却。
・京都府立植物園
・賀茂御祖神社(かもみおや神社 下鴨神社 しもがも神社)祭りの混雑で、何が何だかわからない。
・上御霊神社(かみごりょう神社)
・相国寺 とりあえず有料エリアをすべて拝観
・護王神社 こまいぬ?ではなくイノシシ。
・閑院宮邸跡 苔ではなく、芝生、という手もあるのだな。
・宗像神社
・拾翠亭(しゅうすいてい 九條家の茶室)
 貴族のお約束事など、僕のような貧乏人には縁がないと思っていたが。
 その後も嫌というほど茶室・数寄屋・茶道具を見ることになる。

・伏見稲荷大社 テレビで見すぎて感興も薄い。時間があれば山にも登りたいのだが・・
・美しきカントリーライフ(大山崎山荘美術館) 展示品よりも建物の探訪に興味津々。なぜか邸宅訪問のたびにエロ妄想が湧いてしまう。
・堺 日帰り旅(別記事にて)
・MIHO GRANDAMA(ミホミュージアム 滋賀県甲賀市信楽町)
 石山駅からバスでの往復。信楽山中に、突然ひろがる別世界!
 収蔵品に、建築に、かかったお金のほうに、ゲスな勘定をしてしまう自分が情けない。
 熱海のMOA美術館も、こんな感じだったかな。
 宗教には近づきたくないが、美しいものは見たい・・
 宗教といえば、関西に来て間もないが、すでに寺社の拝観料の出費がえらいことになっている。
・オルセー美術館展(国立新美術館) パンフに「空前絶後」と書いてあったが許す。傑作ぞろい。セザンヌ好きなもので・・
・茶 喫茶のたのしみ(出光美術館) 「唐物」の世界的な価値と、利休後の日本的な価値の差に戸惑う。「見立て」?「伝来」?
・マネとモダン・パリ(三菱一号館美術館)
 マネをまとめて見る機会に感謝。早い筆に、突如ベラスケスを想う。
・奈良 日帰り旅(別記事にて)
・泉涌寺 (せんにゅうじ)さすが京都、の雰囲気。皇室との距離感が、東京とは全く違うのだ。
・雲龍院(泉涌寺別院)写経、してみようかな・・筆文字など書いたことがないのにね。

画像はミホミュージアム敷地内のトンネル


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