Mr.しもの前途遼遠

プロレスファンのおじさんのオンラインゲーム日記です。
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Mr.しもの中の人が語る、徳川家康(4&皇編)

2017-06-15 13:00:09 | 戦国BASARA4&皇

東照権現 徳川家康
声:大川透

徳川軍の総大将。
人々の絆で太平の世を
もたらすため、
力による支配を進める
豊臣軍を離脱し、
自らの旗を掲げる。
人の痛みを知るべく
武器を持たずに
拳ひとつで戦場に立つが、
それもまた、
力を振るう事に
変わりはないのではないかと
自問自答を重ねる。


アクション

徳川家康は全体的に
技のリーチが短いため、
距離を詰めての接近戦が
中心となるが、
技のボタンを押し続けることで
力をタメることができる。


リーチが短く
雑魚兵士戦での立ち回りが
苦手な家康ですが
最大の得りはその
攻撃力の高さ。
低難易度であれば
リアルワンパンマンとして
大暴れできます。

ほぼすべての技を
ボタン押しっぱなしで
タメ撃ちすることが可能で
特に「天道突き」を
タメながら戦うのは
家康を使う上での
必須テクニック。
最大まで溜めれば
家康の体から
黄金のオーラが出て
高破壊力の三連撃が
繰り出せるようになります。

この黄金のオーラを
纏う人間は
千年に1人現れると
伝説で伝えられていて
また、純粋な心の
持ち主にしか
扱えないのだとか。
それが
スーパーテンカ人伝説!
(嘘です)


キャラクター紹介

絆の力を掲げながら
相手の痛みを
受け止めるために
槍を置き自らの拳で
戦う道を選ぶなど
あえて苦行に身を置く
傾向の強い家康。
いいわけもせず
すべてを自分1人で
背負い込もうとする性格には
側近で信頼の厚い
本多忠勝も
少し困っているようです。

こういう性格ですので
味方も多いのですが
敵も作ってしまうようで・・・。

織田、豊臣と
天下人に限りなく近い
ところまで登り詰めた
二大勢力の元で戦い
その後は自らが
最大勢力となるなど
単純な戦闘力だけでなく
類稀な運も
持ち合わせています。

元々は太陽を思わせる
陽気な性格なのですが
色々と思うところがあり
悩みっぱなしな印象。
屈託なく笑えるように
なれるといいですね。


こんなに大きくなりました

幼少時代
(というかほんの数年前!?)
までは
体のサイズも小さく
忠勝の後ろに隠れて
「タダカツーッ!
 タダカツーッ!!」
と叫んでいる印象しか
ありませんでしたが
まさかこんなに立派に
成長するなんて・・・。
男子三日会わざれば
刮目して見よ・・・とは
よく言ったものです。

ちなみに幼少時も
声優は大川透さんでした。
声優さんってスゲエ!


武器は拳!(でもたまに忠勝の槍)

「英雄外伝」では
槍を武器として
使用していましたが
現在の武器は、自らの拳。
槍を置いた理由は
「相手の痛みを
 理解したいから」。

カッコつけすぎ!?
いえいえ、彼は本当に
カッコいいんですよ。


顔の広さは作中随一!?

今川軍の人質時代から
東軍総大将になるまで
様々な人物と
絆を育んできた家康。
更に将軍・足利義輝が
「魔王、覇王よりも
 強い力を感じる」
と潜在的な力を認めるなど
敵対する武将からも
評価の高い家康は
結果として
BASARA世界において
最もたくさんの人物と
絆を結んだキャラとして
扱われています。

この人間関係の広さ、
これぞ絆の力・・・、
いやはや、恐るべし。


戦国最強、本多忠勝

忠勝は家康が
最も頼りにしている
徳川軍の武将であり
最も効率のよい
移動手段。

・・・ヒドイ!(笑)

信頼は厚いものの
家康は忠勝に
「これ以上
 迷惑をかけられない」
と思っているようですが
当の忠勝本人は
「もっと頼ってほしい」
と思っているようで
その辺りの心理は
アニメルートで
描かれています。


悪そうなヤツはだいたい友達

西海の鬼、
長曾我部元親とは
拳を交えて
絆を結んでいます。
あの魔王、織田信長にも
気に入られていましたし
ちょっと気難しそうな
武将相手であっても
絆の力は揺るがない!?


心の師、武田信玄

一度戦で
フルボッコにされた
武田信玄に対して
憎しみの類はまったくなく
むしろ戦術においての
師匠と位置づけています。

信玄の弟子である
真田幸村との戦いを
周囲の人間は
虎の跡目をかけた戦いと
見ていましたが
家康自身は
信玄の志を真に受け継ぐのは
真田意外ありえないと
思っているようですね。

そりゃそうでしょう、
家康が目指すものは
虎よりももっと大きな
太陽なんですから。


友、石田三成

豊臣軍時代、
何度も衝突し
結果として
誰よりも強固な絆を
結ぶこととなった
石田三成。
家康は三成に対して
「思ったことを
 なんでも言ってくる
 本当に真っ直ぐな男」
と感じており
思いを一度
冷静に判断してから
言葉にするタイプの
自分とは正反対だと
捉えているようです。
それこそ敬意も
あったのでしょうね。

家康とは反対に
絆を結ぶことが苦手、
・・・というよりも
自分の心を偽ってまで
絆を結ぼうとは思わない
三成でしたが
家康に対しては
年齢が近いこともあってか
誰よりも深い友情を
育んだようです。
「私と共にあるならば・・・」
三成の台詞からは
「青春アミーゴ」ばりの
地元じゃ負け知らず感が
感じられます。

その2人が
敵として戦うことになる。
なんとも悲しい
物語ではありませんか。


家康は偽善者なのか?

ようやくコレを
書くところまできました。

「3」では民の為、
豊臣秀吉を裏切り
自らの手で討つ
決意をした家康ですが
「4」ではこれが
大きく改変されており
松永久秀が秀吉と共に
自爆したところに
居合わせた家康が
主君を失い
生きる目的を
なくしてしまうであろう
友、三成の
新たな生きる目的となる為、
自らが秀吉を倒したと
嘘をつきます。
家康の目論見通り、
三成は家康への復讐を
生きる糧とし
その為だけに生きるのですが
見ようによっては
エライ偽善者だなと
感じられるかもしれません。

また、家康は
絆の力を掲げながらも
自らもまた力によって
天下を手にしようとする
矛盾を孕んでいます。

こういうところで
家康に対して
嫌悪感を感じたり
偽善者だとする向きも
あるかもしれませんが
私は逆にその矛盾と
それに対する
絶え間ない家康の葛藤が
家康というキャラの
最大の魅力だと
思っているんですよ。
天性の明るさと
人懐っこい性格、
一人称が「ワシ」という
ちょっと変なところが
某摩訶不思議
アドベンチャー漫画の
主人公のような印象を
与えますが
むしろその
スーパーなんたら人とは
キャラクターは真逆なんです。
自分に嘘をつきながら
「傷つくのは
 自分だけでいい」
そう思って自身の矛盾を
見て見ぬふりをしているのが
BASARAの家康なんですよね。

自己の理想を実現する為に
黒い部分には目を瞑り
白いところだけを見せる。
考えようによっては
ものすごく現実主義な
タイプだと思うんですよ。

ほら、そう考えると
史実の狸おやじの
徳川家康の印象と
ちょっとカブってきたり
しませんか?

家康というキャラを
「偽善者だ」「矛盾してる」
と簡単な言葉で
片付けてしまうのは
本当に勿体ないと思うので
アンチの方は是非
その辺りまで理解した上で
非難していただければと
思います!?


ここからは
「戦国BASARA4」での
ストーリーをご紹介します。


戦国創世ルートED

天下泰平を果たし
徳川軍の兵士たちの前で
皆をねぎらう家康。
平和を維持する為に
必要となる力、
それはやはり絆だと告げると
兵士たちもそれに呼応し
大きな声を上げた。


言ってみれば
薄っぺらい絆布教ED。
・・・なんですけど
先ほど書いたような
家康の表に出さない
悲愴感や決意を
頭に入れて見れば・・・
いや、やっぱりコレ
薄っぺらいですね・・・。


ドラマルートED

怒りに燃える三成を
拳でねじ伏せる家康。
決着をつけることなく
その場を去る家康に
三成は困惑し、更に怒る。
三成に冷たく
背を向けた家康だが
実は誰よりも
三成の生を願っていた。


復讐という
動機でもいいので
友人である三成に
生きていてほしい。
不器用でヘタクソな
家康らしいやり方ですよね。

全然、三成の気持ちを
考えられていない?
ええ、実際に
そうなんだと思います。
これは家康のエゴというか。

先ほども書きましたように
家康って決して
聖人君子でもなければ
ピュアで真っ直ぐな人間でも
ないんですよね。
三成に生きていて
ほしいという気持ちは
彼の黒い部分、欲求。
人間らしさとも
置き換えられる
かもしれません。

うーん、たとえるなら
「別れた恋人だけど
 幸せになっていてほしい」
それに近いんじゃ
ないですかね?


アニメルートED

井伊直虎の元を
訪れていた家康。
そこに事前に
使者としてきていたはずの
忠勝の姿はない。
「愛想を尽かされた」
そう思っていた家康だが
そこに忠勝が姿を現し
直虎に加勢する。
複雑な感情を抱く家康だが
忠勝と拳を交える中で
忠勝の本心を悟る。
信じて、頼りにする。
主従の間に
本当の意味での
信頼が生まれた。


何でも1人で
自己解決しようとする
家康に対して
忠勝はモヤモヤする
気持ちがあったようですね。
急に大きくなった家康に
思うところがあったようです。

・・・いや、ホントに
急成長しすぎですけどね!


シリーズでの変遷

初登場は「1」。
敵武将としての登場で
この頃はちびっ子でした。
操作可能になるのは
「英雄外伝」から。
とはいえ、
技はコンパチで
制限もありましたので
おまけ武将という
位置づけでした。

「3」からは
青年の姿で登場。
戦闘方法も素手に
変わります。
主人公キャラとして
登場した「3」では
物語の中心人物として
シリーズの主人公、
真田幸村の成長を
促す役割を果たしました。

「4」では一歩退いて
主人公キャラに
次ぐポジションとしての
登場となりましたが
偽善者扱いに
拍車をかける
重たい運命を背負わされ
更に眉間にシワが寄る
ポジションに。
青年よ、大いに悩め!

「3」の前と以降では
まったく別人物として
認識した方が
いいのかもしれません。
実際、私はそう
思っています。
人を惹きつける
カリスマ性がある
という部分が
唯一の共通点ですが
そもそも小っこい家康に
そんなカリスマ性を
感じたことありませんし・・・。

前述しました通り、
今後も大きな葛藤の中で
生きていくことに
なると思います。
配下にすら弱音を吐けない
損な性格ですので
彼が笑顔になれるような
救いを与えられるキャラが
登場してくれれば
うれしいですね。



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1 コメント

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予想通り (Mr.しも)
2017-06-15 13:03:15
家康の記事は
長くなるだろうなぁと
予想していましたが
案の定、3時間近く
かかってしまいました。
慶次に次いで
好きなキャラですので
やむなしですけどね。

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