Mr.しもの前途遼遠

プロレスファンのおじさんのオンラインゲーム日記です。
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戦国BASARA4皇 千利休の話

2015-07-31 00:12:14 | 戦国あれこれ

「もうBASARAの話題はいいよ」
ええ、きっと皆さん
そう思っていることでしょうとも。
そんな逆風吹きすさぶ中、
最後に皇唯一の新キャラである
千利休について触れてみます。
ネタバレを含みますので
読む場合はそれなりのお覚悟を・・・。


千利休 ドラマルート

人の心が読める
特異な体質を持つ利休は
時の覇王、豊臣秀吉の
怒りを買ってしまう。
利休は秀吉との再会を決意するが
秀吉は利休の特異性を
「この世の害である」と両断。
一方、その場に居合わせた
松永久秀には求められ
利休は久秀の弟子となる。

二重だった人格は統合され
将軍・義輝と謁見。
義輝の眠らせている感情を
掘り起こすことこそが
松永の狙いだったのだが
自身に流れ込む
義輝の想いの熱量に
ついに利休は壊れてしまう。
壊れた利休に興味を失った久秀だったが
彼が最後に利休に与えたものは
「別離」だった。


うーん、自分でも書きながら
何がなんだかさっぱりですが
要するに・・・

・利休は相手の心を読み取る
 (正確には勝手に流れ込んでくる)
 超能力の持ち主。

・利休は自己の防衛本能から
 第二の人格、サビ助を生み出す。

・相手の心が自身に流れ込む特異な力は
 第一人格のワビ助のみが持ち
 サビ助は精神的、肉体的な強さを持つ。

・実はサビ助はワビ助の為に
 汚れ役を担っている。

・相手の心がわかってしまう利休は
 世の中では疎まれているが
 唯一、松永だけはこれを認めたことで
 利休は松永の弟子となる。

・松永によって2つの心は統合。
 サビ助の特異な力と
 ワビ助の強い精神と肉体を併せ持つ
 完全体みたいなものになる。


ラストシーン直前までの解釈は
これで合っていると思いますが
問題はその後。
自身を楽しませた礼として
松永が利休に与えたのは
「別離」でした。



なにやらアヤシイ黒い粉(火薬!?)を
利休にまぶす松永。
そういうプレイではありません。
そこに将軍・足利義輝が
渾身の一閃。



鮮やかな火花とともに
幻想的な空間が広がり
そこには精神と肉体が分離した
ワビ助とサビ助の姿が・・・。

これをそのまま
松永の気まぐれによって
利休は2人に分離して
幸せになりました・
・・と捉えるか
松永と義輝の介錯によって
利休が見た一瞬の幻
・・・と捉えるかで
だいぶ話も違ってきますけどね。
まぁ、BASARAの世界観で言えば
おそらく前者なんでしょうが・・・。

この利休、キャラクターが
公開されたときは
「なんというネタキャラ」と
誰もが思ったことでしょうが
いざ蓋を開けてみますと
なかなか重く暗いストーリーを
背負わされていました。

主人格を守るために
好戦的な第二の人格が・・・
というくだりは
どこかの起動戦士00のキャラ
丸パクリなわけですが
その辺はBASARAですから
そっとしておきましょう。


千利休 創世ルート

旅を続けるうちに
自身の中のサビ助が
徐々に消えかけていく感覚を
覚えるワビ助。
将軍・足利義輝を倒した後
サビ助の魂は消えていた。

荒廃した戦場に数多の骸。
その体には花が飾られた
刀が突き刺さっている。
かろうじて息のある武士の背に
刀を突き刺し絶命させる利休。
茶を立て、それを味わう。
「さよならとは言わないよ、サビ助」
そう呟いて、利休はその場を
ゆっくりと後にした。


これまたちょっと
トラウマになりそうなラストでした。
こちらのルートも解釈が
分かれるところでしょうが
私は、ワビ助は弱点だった
精神的な弱さを克服したことで
先ほども述べた完全体のようなものになり
サビ助の人格の必要性がなくなり消失した

・・・と捉えました。

ドラマルートに創世ルート、
両ルートに共通して見られるのは
冷静かつ残酷な姿こそが
利休の本来の性質である
ということ。
被害者のように思える利休でしたが
実は笑顔で人を殺せるような
ヤツだったんですね、きっと・・・。
いやはや、恐ろしいです。


千利休

まだ遊び尽くしたわけではないので
はっきりしたことは言えませんが
発売前の印象と遊んだ後の印象が
まったく違って見えたのが
利休でした。
BASARA3の大谷といい
こういう予想外の裏切りに
私はめっぽう弱くて
今となってはこの利休というキャラが
気になって気になって
仕方がない次第です。
一刻も早く賢者たちの解釈を
お聞かせ願いたいものです。



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