今日はどうやら
家に帰れそうにないので
出先からタブレットにて
記事を投稿します。
誤字脱字、失礼します。
昨日行われた
「やまだかつてないノア」
と銘打たれた
ノア後楽園大会、
観衆は613人発表と
ノアファンとしては
少しもの足りない
数字に感じました。
タレントの山田邦子さんが
協力したにもかかわらず
この数字なのですから
これが今のノアの
地力ということなのでしょう。
悲観する必要は
ないと思っています。
実際、試合内容の方は
以前よりも
充実してきていると
感じますし
熊野や北宮の成長、
拳王、小峠の覚醒も
楽しみですしね。
層が薄くなった
Jr.ヘビー級に至っては
大原に王者としての
欲が出てきたこと、
他団体やフリーの選手が
台頭してきたことで
群雄割拠の戦国時代に突入し
活性化したように思います。
普段は控えめなノア戦士も
これからはドンドン
セルフプロデュースに
精を出してほしいなと。
拳王なんかは
早速、内田会長に
噛みついていて
イイ感じですね～！
もちろん
楽観視しているのも
違うと思います。
ベテランほど
若い選手の出方を
待ってしまうのでしょうが
こんな状況だからこそ
見本になるような
アクションを起こして
ほしいですけどね。
1つだけ気になるのは
内田会長の発言ですかね。
身の丈にあっていない
強気な発言は
しない方がいいのかなと。
ノアを救った英雄なのに
敵ばかり増えちゃいますよ？
演じているのであれば
たいしたタマですが…。
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