<9月25日
神戸ワールド記念ホール>
■IWGPインター
コンチネンタル選手権
王者 マイケル・エルガン
VS 挑戦者 内藤哲也
エルガンの試合に
ハズレなしと言っても
過言ではないかもしれません。
いつもなんとなく
試合を見始めるのですが
気がつくと
エルガンのスゴさに
引き込まれて
夢中になってしまう
・・・という具合で。
一方、内藤の試合も
序盤こそ焦らされるものの
中盤は畳み掛けて
ほしいところで
畳み掛けてくる感じが
心地よかったりします。
ロスインゴ~の介入は
蛇足だと思いますけどね。
さて、これで
インターコンチのベルトは
内藤の手に。
来年の東京ドームでは
セミファイナルでの出場に
王手をかけました。
・・・なんて考えていると
今の新日本プロレスは
もっと意外性のあることを
しでかしてきそうなので
油断はできませんけどね!?
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