博多から電車で一駅
アサヒビール博多工場に見学にいってきました。
ビール造りの解説を聞き、実際の製造ラインを見学しました。
博多工場の発酵・熟成タンク一本で、350mLの缶ビール120万缶ができるそうです。
これを飲みきるには一日1本で3300年かかる計算。
パッケージングラインでは、ものすごい速度で缶ビールが流れていき、箱詰めされていきます。
マシン好きには堪りません。
さて、お楽しみの試飲タイム
「スーパードライ」「ドライブラック」「ドライプレミアム豊醸」 がいただけます。
さらに缶ビールの美味しい注ぎ方講座もあり、すっかり満喫しました。
大人の工場見学でした。