ついに書いちゃいます。
これを載せた結果、アクセス数がどのように変化するのかが楽しみです(激減か!?)
『相対性理論』何やら難しそうです。
でも僕でもなんとなく解るんですから、きっと誰でも解るハズ。
頭のいい人の説明って、どうも分かりにくくて仕方ありません。
そこで、一般的な僕の頭で理解している相対性理論を、簡単に説明しようかと思います。
自分で忘れないように整理するためですけど~。
今月末に発売されるNewton『量子論特集』を読むにあたっての整理ですけど~。
ちなみに量子論は相対性理論とともに現代物理学の双璧で、ミクロの世界での運動を説明する理論です。
僕にはさっぱり分かりません(きっぱり!)
なので、それを読む前に相対性理論を復習しようかと。
このブログを呼んで下さる方も道連れにしようかと…。
さて!本題です。
アインシュタインの偉大な功績である相対性理論は、
まず『特殊相対性理論』に始まり、「時間の流れ」と「空間の大きさ」は一定ではないことを明らかにしました。
さらに、「重力の謎」を解き明かす『一般相対性理論』に進化していったのです。
それでは特殊相対性理論から。
「相対性」とは、「絶対性」の反対の意味です。
簡単に説明すると「時間や空間は立場によって変わる」という理論です。
では何を基準に考えたらいいのか?
それは「光の速さ」です。
この世で不変なもの、基準になるものとして、この理論の軸となります。
明日は、
このどんな状況でも変わらない「光の速さ」について、もう少し深いところまで説明します。
つまんない?
これを載せた結果、アクセス数がどのように変化するのかが楽しみです(激減か!?)
『相対性理論』何やら難しそうです。
でも僕でもなんとなく解るんですから、きっと誰でも解るハズ。
頭のいい人の説明って、どうも分かりにくくて仕方ありません。
そこで、一般的な僕の頭で理解している相対性理論を、簡単に説明しようかと思います。
自分で忘れないように整理するためですけど~。
今月末に発売されるNewton『量子論特集』を読むにあたっての整理ですけど~。
ちなみに量子論は相対性理論とともに現代物理学の双璧で、ミクロの世界での運動を説明する理論です。
僕にはさっぱり分かりません(きっぱり!)
なので、それを読む前に相対性理論を復習しようかと。
このブログを呼んで下さる方も道連れにしようかと…。
さて!本題です。
アインシュタインの偉大な功績である相対性理論は、
まず『特殊相対性理論』に始まり、「時間の流れ」と「空間の大きさ」は一定ではないことを明らかにしました。
さらに、「重力の謎」を解き明かす『一般相対性理論』に進化していったのです。
それでは特殊相対性理論から。
「相対性」とは、「絶対性」の反対の意味です。
簡単に説明すると「時間や空間は立場によって変わる」という理論です。
では何を基準に考えたらいいのか?
それは「光の速さ」です。
この世で不変なもの、基準になるものとして、この理論の軸となります。
明日は、
このどんな状況でも変わらない「光の速さ」について、もう少し深いところまで説明します。
つまんない?
考えれば考えるほど夢のある話だと思います。
(って言っても、しっかりわかってないんだけど^^;)
量子論は…ごめんなさい。さっぱりです(笑)
たっちん>コレを機に、理解しちゃってください!オモシロイよ。たぶん。
オーパーツ、宇宙人、珍獣、超能力…なんかは一切載ってません!
それを見るなら『ムー』という雑誌です。
うさん臭さは超一流です!高校生の時まで読んでたけど(笑)