みしまのお寺めぐりの会 ブログ vol.2

みしまのお寺めぐりの会が開催する お寺めぐりウォーキングの活動記録です。
平成25年8月より更新中。

第103回 祐泉寺 ~白鳳時代からの歴史を感じ、町の喧騒を忘れる~

2016年11月02日 | 日記

H28. 10/1(土)コース 大社町 祐泉寺(臨済宗大徳寺派)


 13:00 事務所に集合 天気は曇りで過ごし良かったです。

      事務所で、今日のコースの事前学習を、広津・山本両ガイドで行いました。

      

13:20 事務所を出発し、日隅神社を目指しました。

      

      

      

      日隅神社は、宮倉の氏神様で、三島大社の末社です。

      樹齢500年以上の大きなケヤキの木が境内にあり、荘厳でした。

      

              

13;30 関伝パン屋さんの横の道を北に向かい、大社の道に出て、「大社の杜」を通って、旧下田街道を

      南下して祐泉寺に向かいました。

      

       

13:45 祐泉寺に到着しました。

       

      高田住職様が迎えてくださり、本堂に挙げていただきました。

      最初に、椅子坐禅の注意点について、呼吸法は、吐くことを大事にすることとご指導いただき

      ました。

      

      祐泉寺は、禅宗系の臨済宗大徳寺派で、早雲寺の末寺です。

      1567年、北条新三郎氏信(北条早雲の三男幻庵の次男)が、荒廃した国分尼寺伽藍跡に

      建立。

      

      1569年北条新三郎氏信は、蒲原城の戦いで武田信玄に敗れ、戦死し祐泉寺に埋葬された。

      境内の墓所に、お墓が残っています。

      

      住職様は、その後の北条家の数奇な運命について、家系図を示しながら、お話しいただき

      ました。

      

      この地は当時、北条、武田、豊臣の勢力がぶつかる戦場でしたのでいろいろな思惑が錯綜して

      いました。ご住職は、上杉謙信の跡目相続の関係の話やお万の方のお話を興味深くわかりやす

      くお話しして下さり、三島のこんな身近に、戦国武将の武田信玄、上杉謙信の逸話があることが

      不思議で、思わず聞き入ってしまいました。

      さらには、徳川家康の側室のお万の方の系図をたどっていって、北条とつながりがあるのではな

      いかというお話を聴くと、戦国時代の武将たちは、生き抜くために様々な考えを持って生き抜い

      てきたんだなと実感しました。

      

             

      ご住職様、ありがとうございました。

      ご住職のお話しを聴いた後、境内の新三郎氏信のお墓をお参りしました。

15:00 スタンプ押印後、現地解散しました。

      

              

               

      

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