三島町観光協会(観光交流舘からんころん)

三島町観光協会の旧ブログ(平成23年4月〜平成26年11月)です

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平成26年度第5弾 田舎暮らし体験ツアー【2日目】

2014年11月27日 | 田舎暮らし体験ツアー
田舎暮らし体験ツアーの2日目の様子です。
朝食を食べた後、西隆寺に向かいながら西方地区の散歩からスタートです。


歩いているとたまたまお漬物を取りに行っていた二瓶トヨ子さんが。
そして「食べてみらっし〜」のお言葉に甘えて、道端でお漬物をいただいちゃいました。




散歩していると、この季節ならではの風景に出合いました。




話しをしながら歩いているとあっという間に西隆寺に到着です。


西隆寺では住職さんの説明を受けながら“座禅”を体験しました。
静けさ&冷たい空気の中での座禅、とても良い時間でした。


座禅の後はお茶をいただきながら、西隆寺や乙女三十三観音について色々と教えてもらいました。


森の校舎カタクリに戻ってから、郷土食体験の一つ“石臼を使ったきな粉挽き”です。


炒ったばかりの豆を挽くと部屋中にとても良い香りが。


きな粉は三角巻(ちまき)と一緒にいただきました。


続いて皆さんの昼食となる“そば打ち”体験です。


そば粉は桧原地区で栽培された新そばです。



去年同様、“のす”のと“切る”のが難しかったようです。


そして出来上がったおそばがこちらです。


会津地鶏のけんちん汁と、辛味の強いアザキ大根&一般的な青首大根で食べてもらいました。


3つの班に分かれてそば打ちをしたのですが、それぞれの班のそばを味見しながら美味しくいただきました。


最後には参加者全員で2日間の感想を共有しました。

<参加者の感想(一部)>
・今度の企画で出していただいたお料理を作るお料理教室なんかもできたらイイなと思いました。今回は若い方もいていつもと違った雰囲気で楽しかったです。

・初めて参加したんですけど、今日の朝とか座禅の時間があることを想像していなかったので、色々盛りだくさんで非常に楽しい2日間でした。旅行は日ごろ好きでしょっちゅうあちこち行くんですけど、ツアー参加者同士が終わる頃にみんな仲良くなるツアーってのは珍しいと思うんで、またぜひ参加したいです。

・二日間お世話になりました。味噌が一年後に届くので、その時に皆さんと楽しい時間を過ごしたなと思い返せて、タイムカプセルみたいだなと楽しみです。

・思いがけなく座禅の体験もできて、地元密着のそばの打ち方を習えて感動しました。あんまり難しく考えなくてもいいんだなと勉強になりました。

・みそ作り2回目ですけど、今回やってみて去年のことはすっかり忘れていたなと思いました。こういう場所に泊まってゆっくり出来るってのは自分にとっても良い経験になったと思うんで、機会があればまたぜひ来たいです。

・今回参加して主人は料理が全然できないので、老後に向けてそば打ちの名人になってもらいたいなと思います。そば打ちがメインかなと思っていたんですけど、みそ作りやきな粉を挽くのとかすごく楽しかったです。

・朝の座禅体験が良かったです。そしてそば打ちの習得ですが、奥が深いなと感じました。

・そば打ちをやっていた時に、私が子供の頃に父親がそば打ちをやっていたのを思い出しました。昔のことが思い出せたそば打ち体験でした。

・去年みそ作りに参加して、今回も参加して、メンバーも違うんでまた違った雰囲気で楽しかったです。座禅の体験は初めてで機会があったらまたやってみたいなと思いました。

・今回は只見線の電車の旅で、電車の中でもルンルン気分で楽しめました。去年も参加しましたが、今年は若い人たちもいたおかげか、和気あいあいそんな感じで楽しめました。

・二日間ありがとうございました。8月から参加し3回目なんですけど一回一回それぞれ違う体験で、今回も楽しい内容と素敵な皆さんと夜も一杯飲めて、一杯じゃない“いっぱい(笑)”とても楽しかったです。


<カタクリの会の感想(一部)>
・二日間どうもありがとうございました。皆さんとお会いできて楽しく過ごせたことを一同喜んでおります。三島町は何もないところでほんとの田舎ですが、またご参加いただけますようお願いいたします。



といった感じの今年度5回目の田舎暮らし体験ツアーでした。

カタクリの会からの感想でも、そして日常でもよく三島町民から聞こえる「三島にはなんもねぇーがら」。
そうですね、三島町には24時間営業のコンビニも、大きなスーパーも、娯楽施設もありません。
でも、自分たちで食べるものは作ってあり、季節に応じた自然からの恵みはあり、昔から伝わる生活の知恵があって、そして地域社会の中で生活していく助け合いの心があります。

三島町には何もないかもしれませんが、都市部にはないものも多くあります。
それこそが日本の田舎の本当の豊かさだと思うんですけどね、ということを最後に参加者の皆さんにお伝えしました。



さて、今年度最後の体験ツアーは、来年の3月実施します。
内容は間方地区の方々に教わりながら1日目にかんじきを作り、2日目にはそのかんじきを履いての雪山ウォーキングを行います。
かんじき作り&雪山ウォーキング 平成24年度平成25年度

体験ツアーの参加者を募集していますので、興味のある方は下のリンク先をご覧ください。
平成26年度田舎暮らし体験ツアー“秋冬企画
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平成26年度第5弾 田舎暮らし体験ツアー【1日目】

2014年11月26日 | 田舎暮らし体験ツアー
11月22・23日に今年度5回目の『田舎暮らし体験ツアー』を実施しました。


今回はJR只見線の会津西方駅を集合場所とし、参加者の皆さんには只見線の旅も楽しんでもらいました。


12名の参加者たちはカタクリの会のおばちゃんたちに教わりながら“みそづくり”からスタートです。


茹でた大豆をすりつぶす作業中。


すりつぶした大豆を冷ましながら均等に並べているところ。


冷めた大豆に塩と麹を混ぜ合わせます。


均等になるようよーく混ぜています。


出来上がったみそは樽に入れて、約1年後に美味しいみそになります


休憩ではサトイモの小芋を食べたのですが、初めて食べる人も多く、美味しいと食べるのが止まりませんでした。


宮下温泉でゆっくりしてもらった後は交流会です。


カタクリの会のおばちゃんたちが美味しい夕食を準備してくれました。


食堂での交流会の後もロビーに移動し二次会に。
今回の体験ツアーは初の20代から70代まで各年代が集まった参加メンバー。
様々な年代が集まった皆さんで“結婚&離婚”について盛り上がった交流会(二次会)でした。

明日は2日目の様子を紹介します。
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平成26年度第4弾 田舎暮らし体験ツアー【2日目】

2014年10月23日 | 田舎暮らし体験ツアー
田舎暮らし体験ツアー2日目の様子です。
1日目は宮下地区の糸屋旅館に宿泊し、2日目に美味しい朝食をいただきました。


間方地区集会所に移動し、町民・参加者みんなでどこに行くかを相談した結果、まず大辺峠方面へ行くことに。


1日目に歩いた場所より標高が高いため、紅葉がとてもキレイでした。


美味しい湧水の「おそね清水」で、三島町ケーブルテレビ用の撮影に協力してもらいました。


大辺峠頂上付近から、雪化粧の飯豊連峰を見ることができました。


景色の良い場所にて記念撮影。


美女峠にも行ってみたいという声があったので、大辺峠から美女峠へ。


1日目も2日目もとても天気が良かったので、気持ちのいい散策ができました。


散策の後は集会所で昼食づくりです。



昼食には間方地区で恒例の、手回し器具を使ってのそば打ちを体験してもらいました。




この数年でイベントを通し町外からの方々お越しになる機会が増えた間方地区では、女性陣が着るピンク色のエプロンを揃えたそうです。


昼食を食べた後は参加者と町民一緒に2日間の感想を分かち合いました。

<参加者>
・私73歳にしてこういったツアーは初めて参加しましたが、とても楽しかったです。都合がつけばまたぜひ参加したいと思います。

・私の実家も田舎だったので、子どものころの懐かしさがいっぱいでした。志津倉山を案内してくださったお父さん方もいっぱい色々と説明してくださり、また志津倉山の紙芝居も胸に残っています。

・三島が好きで来ていまして、今回こういった風に泊まるのが初めてで、今回皆さんと触れ合えたのが良かったです。

・急遽行かないかと誘われて初参加で来たんですけど、料理もとても美味しくまた来てみたいなと思います。

・7回目の参加でそのうち4回は間方に来ています。三島町が大好きで何度来ても楽しくて何度来ても飽きないです。これからもよろしくお願いします。

・去年から孫と一緒に間方の方には温かい気持ちでお世話になりまして、3月のかんじきつくりにも来たいと思います。

・お友達に誘われて初めて参加しましたけれども、こんなに楽しい2日間、今まで無かったような気がします。天気にも恵まれ、そして間方の方々のおもてなしの心に感動し、本当に有意義な2日間でした。

・普通の旅行と違って、こういう風に滞在して旅館の料理ではなく家庭料理をいただいたり、土地の方に案内して山に入ったりとか、とても楽しかったです。


<町民>
・昨日今日とおいでくださりまして、家事も一緒に行っていただきながら和気あいあいと皆さん楽しそうに過ごしてもらったのが胸にしみています。

・こんな遠いところまで来てくださりありがとうございました。間方は年寄りばっかですけど、これからも間方にお力をいただきたいと思います。




来年の3月には間方地区の方々に教わりながら1日目にかんじきを作り、2日目にはそのかんじきを履いての雪山ウォーキングを行う体験ツアーを行います。
かんじき作り&雪山ウォーキング 平成24年度平成25年度

体験ツアーの参加者を募集していますので、興味のある方は下のリンク先をご覧ください。
平成26年度田舎暮らし体験ツアー“秋冬企画”
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平成26年度第4弾 田舎暮らし体験ツアー【1日目】

2014年10月22日 | 田舎暮らし体験ツアー
10月18〜19日に田舎暮らし体験ツアーを開催しました。
秋冬企画の第1弾は、間方地区内にてブナ林散策です。
東京、神奈川、千葉、福島県内から参加していただいた10名と間方地区住民が2日間をともにしました。

1日目の様子を紹介します。


まずは志津倉山登山口から志津倉山巨木3兄弟がいるブナ林へ。


登山道からトレッキングルートに入り、様々な山のことについて説明中。


紅葉の一番良い時期にはちょっと早いですが、だいぶ色付き始めていました。


トレッキングルートを歩いた後、雨乞岩(一枚岩)へ。


ここで4月頃の一面雪いっぱいの雨乞岩の写真を見せると、みなさん驚かれていました。


宮下温泉でリフレッシュしてもらった後、みんな一緒の交流会です。


間方地区のおばちゃんたちが美味しい田舎料理を用意してくれました。


交流会の途中には、今日行った志津倉山にまつわる民話「かしゃ猫」の紙芝居を披露しました。

明日2日目の様子を紹介します。
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平成26年度第3弾 田舎暮らし体験ツアー【2日目】

2014年08月08日 | 田舎暮らし体験ツアー
1日目は宮下地区の『のんびり館』に宿泊してもらい、2日目も大谷地区で体験です。


2日目はまず“じゃがいも掘り”です。


五十嵐富一さんの畑から男爵芋やきたあかりを収穫させてもらいました。


このマタタビのかごに興味津々の参加者もいました。


2日目もほんと暑かったので、1日目に収穫したとうもろこしを食べたりしながらの休憩。


その後、いんげんを収穫したり、


トマトを収穫したり、


収穫した野菜は、その日の昼食の材料です。


そば&収穫したての野菜料理に、美味しくて食べ過ぎたと大満足のようでした。


みなさんの感想を一部紹介します。

<参加者>
・どうも2日間ありがとうございました。三島町は私にとって第2のふるさとのようです。今回も来させてもらって、野菜収穫もそうでしたしこの三島町の自然が素晴らしく、そして人と触れ合えることができて、もっと三島町が大好きになりました。

・初めてだったんですけど、五十嵐さんはじめお料理上手な奥様方のおかげもあって、お腹いっぱい美味しいものがいただけました。楽しい2日間をありがとうございました。

・ツアー参加6回目ですが、大谷地区は初めてで新しい素晴らしい思い出が出来ました。これを機にまた来れたらいいなと思います。

・野菜をこんなに食べたのは久しぶりです。みんなほんとうに美味しくて元気をもらいました。自分で採った野菜が天ぷらで出てきて、子どもではありませんが嬉しかったです。

・マタタビの蕎麦ざる作りから始まって、今回は蕎麦をまいて、出来れば収穫したいなと思っています。これからも三島町に来たいと思っています。

・私は大谷地区での体験ツアーは3回目で、また皆さんに会えて良かったです。また催しがあれば参加したいと思いますのでよろしくお願いします。


<町民>
・今回の体験ツアーで蕎麦まきやったり、芋掘りやったりと色々ありましたが、2日間が短くあっという間に終わりの時間がきてしまいました。また機会があれば案内したいと思いますので、またおいでください。

・大したおもてなしをできずに、あっという間の2日間でしけど、私達もみなさんから元気をもらえて、嬉しく思っています。どうぞ機会があったらまた来てください。

・どうも2日間ありがとうございました。ご存知の通り三島町の人口は2000人を切る町です。なので来ていただくのは全然構いませんので、またお越しねがえれば嬉しいなと思います。1月にはサイノカミもありますので、雪の三島町にもぜひ来ていただければと思います。






キャンセル者がいたこともあり、今回は今までで一番少ない6名の参加者。
山菜やきのこ採り、味噌やマタタビざる作りといった内容と違い、残念ながらこの“畑作業”は人気がないようです(広報の仕方やメッセージが悪いのも原因)。
この畑仕事は他の体験内容以上に田舎での暮らしに密着してて、そして都会では難しい収穫したての野菜の美味しさを味わえる良い内容だと個人的には思うのですが。。。


さて、大谷地区での体験ツアーは一昨年の稲刈り以来。
2年ぶりに今回こうしてまた大谷地区の方々と一緒に、こういった“遊び”ができて個人的にも嬉しく思ってます。


さて、明日は今年度の体験ツアー“秋冬企画”のお知らせをしますね。
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平成26年度第3弾 田舎暮らし体験ツアー【1日目】

2014年08月07日 | 田舎暮らし体験ツアー
8月2〜3日に、今年度3回目の田舎暮らし体験ツアーを開催しました。


今回は大谷地区住民のご協力のもと“農業(畑仕事)”をテーマに色々と体験してもらいました。






1日目、大谷地区に着いてまず、そばまきを体験してもらいました。
三島町では秋そばはたいてい8月上旬にまきます。


この日はこの夏一番かという暑さ。
そのため即席休憩所を作り、みんなで休みながらの作業です。




まいたそばは土かけをしないといけないのですが、耕運機みたいな機械を使っての土かけ。
女性陣もこの機会を逃すと一生使うことないと、町民に教わりながら土かけを行ってました。




そばまきが終わった後は、カボチャを育ている場所を見に行ったり、




とうもろこしを収穫したり、




夕食の準備をしたりと。


大汗かきながらの外での作業を終え、温泉で汗を流してもらった後は交流会です。



参加者に書いてもらったアンケートに多くの方が「野菜が美味しかった」と。
そりゃー収穫して何日も経ってからスーパーに並ぶ野菜より、昨日・今日に収穫した野菜の方が美味しいですよね。


野菜の料理方法を聞いたりする女性陣や、三島町の自然について話す男性陣など、大谷地区の方々との交流を楽しんでました。

明日2日目の様子を紹介します。
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平成26年度第2弾 田舎暮らし体験ツアー【2日目】

2014年07月02日 | 田舎暮らし体験ツアー

田舎暮らし体験ツアーの2日目の様子です。






1日目の夜の懇親会で交流を深めたからか(!?)、2日目は参加者同士が教え合い・確認し合いながら協力して行っているように感じました。




おばあちゃんと一緒に一つのザルを作っていた小学生のれいなちゃんには、特別に山ブドウのストラップ作りをしてもらいました。




昼食を食べたあと、バス出発までの残り2時間が仕上げのラストスパート。








予定通りの時間内に無事に全員ザルを作り上げました。
上の写真は参加者の1人が作ったものです。




皆さん「次も参加したい」や「できれば山からマタタビを採取することもやってみたい」という感想がありました。

今までは定員15名でツアーを実施していましたが、今回の定員は8名。
以前に参加したことがある方からは「なんで今回は定員が少ないの?」と。

ザルを作るためのマタタビは、いくらでもあるわけではありません。
今回も先生方のご厚意により、なんとか8名分の材料を準備していただきました。

このザルつくりのツアーを継続していくには、先生方に任せっきりにせず、私も材料採りを覚えていかなきゃなと改めて感じています。
今年の11月はマタタビ採りに行きますか!
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平成26年度第2弾 田舎暮らし体験ツアー【1日目】

2014年07月01日 | 田舎暮らし体験ツアー

6月28〜29日に、今年度2回目の「田舎暮らし体験ツアー」を実施しました。
今回も参加者の皆様にはJR只見線を利用しもらい、会津西方駅までお越しいただきました。




内容は伝統工芸士の五十嵐光栄さんと目黒政栄さんの指導のもと、三島町生活工芸館でマタタビのザル作りを行いました。
写真はザル作りの前に、マタタビとはどんなものかを説明しているところ。




今までこの体験ツアーで作ってきたザルは、平ザル・四つ目ザル・半ザルの3種類。
そして今回は四つ目ザルではありますが、楕円形の四つ目ザルに挑戦してもらいました。








始まってすぐ「いやー難しい〜」や「腰が痛い」という声が。
先生曰く「最初の段階が難しいんだ。底が終わればあとはそんな難しくねぇーから」。

そして皆さんザル作りにのめり込み、予定の終了時間を30分延長し1日目を終了。








温泉で疲れを癒してもらったあとは、伝統工芸士の2人と参加者みんなで懇親会。

ある参加者曰く「マタタビも山ブドウも近所の山に行けばいっぱいあるけど、採っても作り方が分からない」と。
それを聞いて先生方も「羨ましいな〜。今度遠征(採取)に行くか」と。

そんな話もあったり、新潟・福島豪雨災害により只見線が全線復旧していない話など、様々な話で交流を深めた懇親会でした。
(男性陣は懇親会の後も、部屋でかなり飲んだとか。。。)
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平成26年度第1弾 田舎暮らし体験ツアー【2日目】

2014年05月22日 | 田舎暮らし体験ツアー

1日目は宮下地区の民宿かねこに宿泊し、2日目の朝に美味しい朝食を用意してもらいました。






2日目も桧原地区内で山菜採りです。



写真は山ウドを採っているところ。






集会所に戻ってきて、みんなでよもぎ団子を作っているところ。







昼食も山菜づくしです。





<参加者の感想(一部)>
・体験ツアーは4回目でして、来る度に集落の方々と本当に前から来てたみたいにお話できるのが、本当に楽しく時間を過ごさせてもらっています。只見線に乗ったのは初めてではないですけど、只見線の道々の風景、そういうものを多くの人たちに乗って見てもらいたいなと心から思いました。

・こんなに色々な山菜が食べられるとは思ってもいなくて、本当においしかったです。

・今回が2回目の参加ですが、最初のときは少し遠慮してたけど、今回はだいぶ脱皮しました(笑)。

・桧原に来たのが2回目ですが、ここで教わった覚えたお料理を自分でやってみたいと思うので、次回は結果をご報告できたらと思います。

・昨日はあまりにも美味しくて、節度をなくして食べすぎちゃいました。今度は注意したいと思います。ありがとうございました。

・虫にひかれて今回来たんですけど、色々な体験ができて楽しかったです。

・今日は良い思い出になりました。ありがとうございました。

・孫共々お世話になりました。桧原の方々のお料理、しゃべり方、なんでも受け止めてくださるおおらかさに嬉しく思っています。

・妹に連れられて来ましたけど、本当に初めて食べたものばっかりでした。歩くだけでも本当に楽しくて、色々とありがとうございました。

・姉に色々な体験をさせている妹です。工人まつりで一度三島に来てて、今回集落の方々と触れ合えることができて、工人まつりに来たときでも気持ちのいい方が多くてすごい楽しい思いをしたので、今回も皆さんに会って町全体が本当に楽しい雰囲気の人が多いんだなと思いました。ご飯も美味しかったですし、里歩きもすごい面白かったのでまた来たいと思います。


<町民の感想(一部)>
・2日間楽しいおもいをさせていただきありがとうございました。うちの母ちゃんがたが一生懸命おもてなしした料理がこんなに大好評で何よりです。また機会がありましたら桧原にぜひまた来てください。

・2日間楽しかったです。皆さんの笑顔が最高のご馳走でした。




といったかんじの、今年度1回目の田舎暮らし体験ツアーでした。


昨日のブログにも書きましたけど、今回は郡山からの送迎バスを運行させず、只見線に乗ってきてもらうパターンを初めて実施しました。
皆さんキレイな景色を眺めながら来れて良かったと言っていました。

が、予想していたとおりの反応(アンケート回答にて)もありました。
それは、1日目の町内にいる時間が少なくなってしまうことです。

今まではたいてい町内に到着するのが正午で、それから町民と一緒に様々な体験を行っていました。
ですが、只見線を利用するとどうしても到着時間が午後2時半になってしまい、1日目の時間が短くなります。

かといってその一本前の只見線だと到着時間が9時10分。
これだと首都圏からの参加は難しい。。。

今後の要検討課題です。。。


来月の田舎暮らし体験ツアーは『編み組コース(マタタビざる作り)』です。
定員まで残り2名。
ご希望の方はお早めに!
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平成26年度第1弾 田舎暮らし体験ツアー【1日目】

2014年05月21日 | 田舎暮らし体験ツアー



5月17・18日の2日間、今年度1回目の『田舎暮らし体験ツアー』を実施しました。
今回は初めてJR只見線の駅を集合場所とし、参加者の皆さんには只見線に乗ってきていただきました。
参加者からは「美しい田園風景」「藤や桐の花」「新緑」など、外の景色を楽しめたと好評でした。




さて、今回は桧原地区の方々が受入先となり、体験内容は“山菜採り”です。




当日の朝に収穫した山菜(うど、わらび、えら、こごみ、たらの芽、山菜みずetc)を集会所で説明中。




説明が終わり早速、山菜採りへ。





あさつきやわらびを収穫中。



途中には只見川第一橋梁を眺めたりと。






収穫した山菜は桧原地区女性陣が調理方法を教えつつ、夕食の準備を一緒に。






宮下温泉に入浴した後は、収穫した山菜を食べながらの交流会です。




ご覧のように山菜のフルコース(天ぷら、おひたし、ニシンの山椒漬け、煮物etc)。






最後は参加者にも混ざってもらい、そば口上の披露となった交流会でした。
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平成25年度第7弾 田舎暮らし体験モニターツアー【2日目】

2014年03月06日 | 田舎暮らし体験ツアー

田舎暮らし体験ツアー2日目の様子です。




参加者のほとんどがかんじきを履くのが初めて。
ということで、おじちゃんたちが履き方から教えます。





晴天ではなかったですけど、風も降雪もなく歩くのにはとても良い天候です。
間方地区から志津倉山へとつづく林道を、間方地区のおじちゃんたちが案内しながら登っていきます。






歩き出して30分、休憩予定場所に到着。
お湯を沸かしてコーヒーブレイク。






昨年は途中から雨が降ってしまい休憩後は集会所に戻ったのですが、今回は天気の状況が良いので予定の杉林のルートへ。
すると、今回の案内役の中で最長老の二瓶一義さんが熊穴を発見し、参加者の皆さんも大変驚かれていました。






約1時間半の雪山ウォーキングで、とっても気持ち良い時間でした。


昼食後は参加者と間方地区の方々が一緒に2日間の感想を分かち合いました。


<参加者の感想(一部)>
・紐の結び方から教えていただき、とっても楽しく教えてもらえて嬉しかったです。今日の山歩きは色々お話を聞きながら歩けるのってやっぱり地元の方と一緒に歩くのって良いんだな〜。今朝も二人で散歩したんですけど、これはこんなんだよ〜とか聞きながら歩くのがとっても楽しかったので、また来年も来たいなと思いました。 

・昨日からずっと長老に結び方を教えてもらって、何回やっても覚えられなくて、根気強く教えていただいてついにマスターしました。ここの風景が良いなと思いまして、私は写真を撮るので、ちょくちょくこの地域にも来させていただいて写真を撮らせていただければありがたいなと思います。

・去年の志津倉トレッキングから今回のを楽しみにしていました。かんじき作りは何回も教えてもらって何回も間違えて何回もやり直して、飽きないで最後まで教えてくださりありがとうございました。

・間方に来るのが3回目なんですけど、今回はお母さん方とお話ししながら料理も作れて楽しかったです。またかんじき作りでは何度も何度も教えてくださりありがとうございました。

・夕べはとっても美味しいお料理で、ぜんまいとこごみなかなかあんなに大量に食べることが私たちは出来ないので感激しました。今日の歩きも最高でした。ウサギとかカモシカの足跡は見たことあるんですけど、リスの足跡・巣は初めて見ました。勉強になりました。

・今回作ったかんじきですけど、今度雪の上を歩くイベントがあるので、その時に持って行って自慢してやろうと思います。来年は友達も誘って来たいと思います。



<間方住民の感想(一部)>
・2日間ご苦労様でした。去年も来ていただいたり、今回初めての方がいたりと色々ですけど、また参加してくださるようお願いいたします。

・去年は初めての体験ツアーだったけど、今回は2回目なのでスムーズに進んだのかなと思います。また去年は天候が悪く、ウォーキングも途中で戻ってきたけど今回は予定通りのコースを歩くことができて良かったと思います。

・去年のコースより倍も歩って皆さんよく足つづくなって。俺の方が足痛くなってやっとついて行ったかんじで感心しました。またこういったイベントがあったらぜひ来てください。






といったかんじの平成25年度最後の田舎暮らし体験ツアーでした。


今年度は7回体験ツアーを実施しました。

 5月:田植え・山菜取り
 6月:マタタビ四ツ目ザルつくり
 9月:稲刈り・山の恵み収穫
10月:志津倉山散策・そば打ち体験
11月:みそつくり・そば打ち体験・西隆寺見学
12月:マタタビ半ザルつくり
 3月:かんじきつくり・雪山ウォーキング

参加していただいた78名の皆さま、受け入れてくださった三島町民、実施に協力していただいた方々、ありがとうございました。
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平成25年度第7弾 田舎暮らし体験モニターツアー【1日目】

2014年03月05日 | 田舎暮らし体験ツアー

3月1・2日に今年度最後の田舎暮らし体験ツアーを実施しました。
今回の内容は間方地区にて、かんじき作り&雪山ウォーキングです。
1日目の様子を紹介します。








間方地区のおじちゃんたちが先生となり、参加者にかんじきの作りかたを教えました。
参加者の中にはかんじきを作り終えても、何度も紐の結び方や手順を教わっている方も。






夕食となるそば打ち体験です。
間方地区のおばちゃんたちの指導のもと、間方式道具を使ってのそば打ちです。






打ったそばを参加者に茹でてもらい、交流会の準備へ。






そばの他にも、昨年の春に間方地区内で収穫し乾燥しておいた“ぜんまい”や“こごみ”などもならび、
美味しい食事とともに雪国ならではの話で交流を深めた、体験ツアー1日目の夜でした。





明日2日目の様子を紹介します。
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平成25年度第6弾 田舎暮らし体験モニターツアー【動画】

2013年12月14日 | 田舎暮らし体験ツアー
マタタビのザルつくりの様子を紹介します。
ご覧になるには各写真下のタイトルをクリックしてください。


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平成25年度第6弾 田舎暮らし体験モニターツアー【2日目】

2013年12月13日 | 田舎暮らし体験ツアー

2日目も引き続きマタタビの半ザルつくりです。






ほとんどの方は1日目にザルのふち前まで終わらせていたので、仕上げのふち作りです。
今までにこのザルつくりに参加されたことがある方は、前にやった仕上げの部分を思い出しながら行っていました。




そして参加者の一人が作り上げた半ザルがこちら。
十人十色で、形も大きさも異なる参加者オリジナルの半ザルが出来あがりました。






お昼は交流センター山びこ向いの『ログハウスどんぐり』さんで昼食を。
“会津地鶏せいろ”や“会津地鶏の塩焼き”をいただきました。






そして三島町生活工芸館へも見学へ。
昔使われていた山ブドウの籠に驚かれる方、講師が作ったマタタビ細工を購入する方などなど。




バス出発前には参加者・講師全員で2日間の感想を共有しました。

<参加者(一部)>
・私はこのツアーをものすごく楽しみにしていて、金曜日は仕事をしていても上の空状態で、心ここにあらずの状態でした。昨日新幹線に乗った時から全てが楽しくって、初対面の方たちも初対面とは思えないくらい皆さんとも親しくお話しさせていただいて、本当に楽しかったです。

・普段使っているザルはそんなに丁寧に使っていなかったなというのが、今回自分で初めて作って感じました。先生方本当にありがとうございました。

・今回がザルつくり2回目で、なんとなく記憶をたどりつつ復習しながら作らせていただきました。また違う方の自分のオリジナルのザルが出来て大変うれしく思っております。

・次回また違う形のザルに挑戦してみたいなと思います。

・私は2回目のザルつくりだったんですけど、余計なことを考えたりして、基本を忘れちゃって大変苦労しました。次回は初心に帰ってがんばりたいと思います。

・今回ザルつくりに初めて参加させていただいて、先生にはすごく苦労をかけました。ザルつくりってこんなに大変なんだと分かりましたので、作ったザルは大事に使っていきたいと思います。

・チラシを見た時点でザルつくりやるんだ出来るんだと、あっさり考えてきたのね。いざ挑戦してみたらなん〜にもできなくて、全て先生に仕上げてもらったようなもんでした。

・初めてのザルつくりのわりには、なんとか仕上げることが出来たかなと思ってました。先生にほとんど作ってもらったようなもんですが、もう自分が作ったような顔しちゃいました。

・仕上げのところを何べん先生に教わっても分かんないで、そのうち自分でおかしくなってきちゃいました。でもなんとか仕上げることが出来て嬉しく思っています。

・3回目なのに初めての人より遅いし下手だしで自己嫌悪になっちゃうんですけど、なんとかまた光栄さんに助けて頂いて出来上がることができました。

・3回目で参加しまして、前回の反省からあまりおしゃべりをしないでやろうと頑張ったんですけど、どうしても遅れてしまいまして先生には大変お世話になりました。また財産が増えましたので次回もよろしくお願いいたします。

・さっき工芸館でザルを見てきて、こんな編み方もあるのかとちょっと偉そうに編み方も人によって違うんだなと思いました。ぜひぜひこのツアーを続けて頂きたいと思います。

・当初は本当にできるのか、完成まで至るのか、完成出来ない人もいるんじゃないかと思って参加しましたが、的確な指導で作ることができました。

・先生にこうだよって教わって自分でやろうとすると出来ない壁に何度もぶち当たって、編み始めても間違いだらけで、先生が見ると一発で分かるんだな、何も隠せないなと感じました。次も参加したいですけど、私は材料が木の状態のところ見てみたい、皆さんがどうやって収穫するのかを経験できたら良いなと思いました。


<講師(一部)>
・皆さん全員が完成できて本当に良かったと思います。次の機械がありましたら、1本でも2本でもマタタビの皮はぎからやったら良いんじゃないかなと思ってます。

・ザルつくりも楽しみながらやっていくのが大切だと思います。何回もやっていくと編み組は人それぞれの個性が出てきます。みなさんの個性を見るのを楽しみにしています。またぜひ参加してください。

・皆さん2日間ご苦労様でした。皆さん来っとどうしてか雪降んな。ザルでしたが、出来上がる前はどうかな〜と思ってたけんじょ、出来上がってみたらそれなりに上手にできていたと思います。




といったかんじの今年度6回目、マタタビザルつくりは3回目となる田舎暮らし体験ツアーでした。


ところで、毎回全てのツアーの前に、何度か当日のことについて打合せを行っています。
そして今回もツアー実施前に光栄さん宅におじゃまして打合せをしてました。
打合せも終わり帰ろうとした時に光栄さんから「当日を楽しみにしてっかんな」と。

今までに2回このザルつくりの講師をお願いしたのですが、楽しんでそうには見えるけど“しゃーねぇーからやってやってんだ”と思ってるかも!?
でも“次回を楽しみにしている=今までのツアーは楽しかった”ってことじゃないですか?
参加者に喜んでもらうのはもちろんですが、それと同じくらい町民の人にも楽しんでもらいたいと思ってるので、その言葉が聞けて嬉しかったです。

明日は2日間の動画を少し紹介します。
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平成25年度第6弾 田舎暮らし体験モニターツアー【1日目】

2013年12月12日 | 田舎暮らし体験ツアー

12月7〜8日に、今年度第6回目の『田舎暮らし体験ツアー』を開催しました。
今回は東京都・神奈川県・山梨県・宮城県・福島県内から参加していただいた14名が、マタタビの“半ザル”つくりを行いました。
マタタビのザルつくりはこれで3回目。
今までの様子はコチラ → 田舎暮らし体験ツアー(編み組編)1回目(蕎麦ザル)2回目(四つ目ザル)




三島町交流センター山びこに到着した皆さんはまず昼食を。
今回は「糸屋旅館」さんに会津の郷土料理のお弁当をつくっていただきました。



  
               五十嵐光栄さん                      目黒政栄さん                     菅家藤一さん
今回もこちらの3人の方々が講師を引き受けてくれました。





今回の参加者は今までに開催した2回のザルつくりに参加された方、稲刈りやみそ作りに参加された方、以前この体験ツアーに参加された方の友人、初めて参加される方など色々です。






初めて参加された方は思っていたより難しいや、やっと念願かなってザルつくりができるという声もありました。








夜は講師を交えての交流会を、宮下温泉ふるさと荘で行いました。
皆さん今日行ったマタタビのザルつくりや山ブドウなどの編み組細工の話しで盛り上がっていました。

明日、2日目の様子を紹介します。
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