4年の育休が起業のきっかけ!こまちぷらす代表の日記帳

4年間の休職中の育児の楽しさ、苦しさ、
支えられた喜び。まるごと起業のきっかけにに。こまちぷらす 代表 の日記帳です。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

人間らしいこと

2016-07-14 | まちづくり活動

「コミュニケーションとは
一つの方向を共にすることである」。

本日はこまちカフェ移転前に
大変お世話になった
善了寺さまへ。商店会元会長にも
ご挨拶。〔今日撮りそびれて
一緒に映ってる写真は
違うときの写真ですが。笑〕

このお寺は
2013年夏の暑い夏のリニューアルから半年間、
スタッフの子どもたちが毎日のように
過ごした私たちにとっては大切な場所です。

そのお寺のご住職様のブログに
先ほどの言葉が
書いてありました。
http://www.chadeau.com/20150729/

その言葉は
サティシュ・クマールさんという
思想家の方の言葉らしく、
恥ずかしながら初めて聞くお名前だったので
調べてみました。

すると、このクマールさん。
こんなことを言ってました。

「技術には役割があります。
しかし、技術はその役割に
留められるべきであって、
私たちの問題すべてが技術によって
解決されると思ってはいけません。
問題の中には、人についての問題もあります。
そういう問題にとって必要なのは、
人による解決策であって、
技術による解決策ではないのです。」
http://ishes.org/…/responsible_e…/enquete/enq097_satish.html

インターネットもメールも、
太陽光パネルも
素晴らしいイノベーション。
役に立ち、楽になり、
豊かさもつながりも選択肢も
もたらしてくれるけれども、
手段であること。
その先にある求めてることは結局
人にしか解決できないというのは
本当にそのとおりだと日々感じます。

うまくいく
うまくいかない
うまくいく
うまくいかない
そんなことの毎日の繰り返しですが、
それが人間の抱えることに
取り組む人間らしいことをしてる
証拠なんだろうと思います。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

夢は歩いても歩いても遠くなるなあって

2016-07-05 | 世界で起こってること

大分前ではありますが
仕事用のかばんが外で
小動物に食べられる事件が発生して(笑)
マザーハウスさんのかばんを結婚10周年をかねて
買ってもらいました。

ファッションにはまるでご縁がないわたしですが
マザーハウスさんだけは特別です。

マザーハウスさんは一つ上の先輩が立ち上げた
私が尊敬してやまない会社の一つ。
所謂「途上国」の「支援」ではなく
モノづくりを通して
「生産と販売、お客様と生産者、途上国と先進国という、
二頭対立を超えたコミュニティをつくる」ことを
バングラディッシュを一つの拠点に挑戦をしてきました。

今回のバングラディッシュでの事件を受けて
代表の山口さんがこう書いていました。

「世界が偏見で染まらないために、
私たちができることは、世界に広がる生産地という現場で
同じテーブルで同じ目標に向かって共にものづくりをすること。

今の世界の不安や絶望に対しては小さすぎるけど、
動かないより動きたいし、
今日もバングラの自社工場でお客様の笑顔を想像して、
カバンをつくる180人の職人がいます。

夢は歩いても歩いても遠くなるなあって涙でちゃうけど、
みんなと一緒に歩き続けます。」
http://www.mother-house.jp/magazine/column/eriko/794

こういう争いをもとを辿ると行き着くところは
個々のレベルのいろんな
「許せない」が「許す」になっていくような決意ができるように
なることなんじゃないかと。
私達のように地べたで個々の気づき、
喜び、誰かと知り合い共感できる瞬間をつくっていくことが
大事なんだと思います。

遠いバングラディッシュでなくても
同じ日本にも、町内にも、目の前にも、
取り組んでいるプロジェクトでもあふれんばかりの課題。
それでも今日カフェをひらいて営業したことが、
各プロジェクトで議論したことが、
たくさんの資料をつくったりコピーをとったことが
一歩前進させられたことが、、、
誰かにとって何かの一歩につながるのではないかと
信じて前に進んでいきたいと思います。

1枚目の写真は今日も息子の個人面談のときに
教室前にかざってあった息子の短冊。
本当に日々幸せを感じていけますように。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

記事のタイトルを入力してください(必須)

2016-07-04 | こまちぷらすの活動

ブリッジフォースマイルさんの活動の
カナエール。
http://news.biglobe.ne.jp/trend/0702/mes_160702_9105949089.html
『児童養護施設は悲しいところではない
「今日、この場に来ている皆さんは、『児童養護』をどう思っていますか? 今のと同じ質問を学校の先生がクラスでしたことがあります。その中で、次々と言葉に出るのが『寂しそう』『悲しそう』『冷たいところ』などネガティブなものでした。ぼくは心の中で『いやぁ違うんだよなぁ』なんて思いながら、自分自身が施設で暮らしていなかったらこんな風に思うのかなと思いました。』

こまちカフェでも短期インターンとして
施設の子に手伝ってもらったことがあります。
この記事に書いてありますが
可愛そう、寂しそう、というイメージ自体が
知らないことからくる偏見ですね。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

思春期

2016-07-03 | 子育て

思春期に片足入れ始めている
我が家の娘さん。
お友達との関係の不安、
なりたい自分になれない自分、、、
夜ベッドでしくしく泣きながら
話すことも多く、それなりにバトルもしますが
本当に成長しようとしてるなと、 と
逞しく感じます。
先日はなんやら学校保健委員に立候補したらしく
会議にいくんだ!お母さんが
いつもやってるヤツ!と意気揚々と出て 、
殆ど話せなかったと撃沈して帰ってきました。笑

また数日前には友達と喧嘩して
泣いて帰ってきて仕事中の
私に電話して。たまたま息子も不在。
でも私は仕事中ででれなかったのですが、
その時に聞いてあげたかったな、、、とふと
思います。でも、夜こうやって
話してくれて、よかった、、、とも。
それもいつか話してくれなくなるのかな、、、

学校というとっても小さな世界は
本当に小さいけどこどもちにとっては
日常のほぼ全て。

それ以外にも世界があるんだと
知ってもらえるよう
学校以外の世界と、人と、
いかにつないでいけるか。
お金や時間やいろんな制約ありますが
機会を多く作っていきたいと
改めて思いました。

間も無く選挙ですね。
子どもたちとも憲法について少し話しました。

争点は憲法改正だけでなく
いろいろあるそうです。
http://vote.mainichi.jp/24san/
こちらで争点確認できると知って
試しにやってみました。
意見も持てるほど知らないわというものもあり、
そういうものは
詳しく知りたいというボタンで確認できます。 オススメはその提示される文献や記事だけで
読まないことでしょうか。
結果として出てくる
政党一致度などは参考になるかは疑問ですが、
子どもたちは登下校でポスターなどは
見て興味津々なので
子どもたちと
話すきっかけにするのは面白いですね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

見えないほどに意見が尖る

2016-06-30 | 世界で起こってること

「人は与えられた条件があって、それができない人がいる。そんなことが見えないほど意見が先鋭化してしまって、もう、どこまでいってもわかり合えないところまで来ちゃっていて。そういう衝突が、色んなところで起きている気がします」
〔http://m.huffpost.com/jp/entry/10609476?〕

今最も感じる違和感がこれ↑。
見えないから不安になり、
自己が認められないから他者を批判して、
意見がどこまでも尖って尖って叩き合う。

その結果、今回のイギリスのEU離脱ように
多数決で決めることでしか
人々が納得できる方法がないならば
その多数決ほど怖いものはないと
思いました。

今回の離脱をめぐる意見を
年齢別に見ると、若者はEUに残りたいという
人が多く、歳をとればとるほど
離脱派が多いとのこと。
〔データはどちらも事前調査〕

EU前を知る老人があの時代はよかった、と
離脱を求め、未来を背負って生きるけど
人口的に少数派の若者は残留を求めている。
若者のほうがこれから長く生きていくのに。。。

国民投票がザ民主主義の結果だとフランスの
どこかの党首が昨夜言ってましたが
本当にそうなのかと頭を傾げてしまいました。
今朝の新聞にも過去にヒトラーも
実に民主主義的な手順を踏んで
政策を進めたと書いてありましたが
〔国民には絶大な人気がありましたしね〕
民主主義という名前のもとに
ことが決められていくことの危なさを感じます。

出典
http://bluesboy.hateblo.jp/entry/2016/06/25/043443

https://mobile.twitter.com/YouGov/status/745214826352353280
コメント
この記事をはてなブックマークに追加