口封じに遭いましたこの話をどんどん広めていただけると助かります!
まずは わん!クリック↑ お願いします
ご協力感謝いたします
去る2月2日は工事差し止めの仮処分請求の最終審尋でしたが、
クズ家屋のイカサマ便後紙は事前に準備書面を送ってこずに
審尋当日に準備書面を提出してきました
書面を当日にいきなり渡されても
準備や反論ができませんが、
こいつらこんなことばかりしてきます
通常はH鋼打設前に薬液は注入します
まずクズ家屋は「自分たちには土木の知識がなく、自分たちには手に負えない」というので、
知人が対策方法を教えるために
「まずは何をやったか詳細なメモでもいいから、工事の内容を教えてくれ」といっても、それを渡してきませんでした
あとでこういうことをいうためだったんですね
まあクズ家屋の性質を考えるとクズ家屋がいっている工程もどこまでほんとかはわかりませんが、’いつやったか’より順序や施工方法がまずいのですが、
クズ家屋のモラルが非常に低く、
わざとズルズル引き延ばして、こういうことを延々と繰り返してきます
加えて非常にアタマが悪く、ひとに’事実誤認’だなどといいながら、
当事者たちを出さずに自分たちで勝手に作話するので
便後紙自身が勘違いしています
ほんと裁判所に来ているやつとか横で話を聞いていて
ほんとバカだな・・こいつ・・と思うのですが、
そこに水がたまることを’ダムアップ’といっているのではなく(なんでこんなアホよこすんだ?)
クズ家屋が通常はこのような用い方(水がでたから遮水目的で薬注した)をしない薬注で遮水したのは図の青部分で
クズ家屋のイカサマ便後紙が書いているのは赤部分です
’ダムアップ’というのは
クズ家屋が通常はこのような用い方(水がでたから遮水目的で薬注した)をしない薬注で遮水したことにより
当方よう壁内部の排水性を破綻させた(加えて、執拗な振動と石垣の動揺に伴う地盤の動きに伴い、庭のクラック部分で当方大屋根の排水パイプが破損していた)
通常の石垣は石垣自体が排水能をもつので’排水パイプ’はいらないのですが、
どうもその辺の知識がないのか、そういう事実を無視したいのか延々とそういうことを書いてきます
また、クズ家屋の現場責任者が当方よう壁内の水の流れを遮水して石垣が東に動いているのをみとめていたにもかかわらず、
その話もなかったことにしてきます
ひとの命がかかっているにもかかわらずです
クズ家屋のずさんな工事でうちの大屋根の排水系が破損し、
大量の水がよう壁内に流され、
その水がクズ家屋の不用意な遮水で行き場を失い、かなりの水圧がかかって
通常はみられないような噴き出し方をしています
しかも、この部分の上にはなにもないにもかかわらずです
さらにもともとの鉄板(通常横矢板方式では使わない)の状態をみてみると、
当方の石垣が崩れかけてかなりの土圧が鉄板にかかっていることがわかります(矢印部分)
←
「通常横矢板方式では使わない鉄板を使っているのはなんでか?」と聞くと、
「その辺のありきたりの部材をケチって流用してるんだろう」と知人(と近くのゼネコンの技術士さん)
「だから、鉄板の種類も違うし、普通はこんなにピッチあけないし、これだけあけると横矢板の意味ないよ」とのこと
近くのまともな技術士さん(ゼネコンレベル)の話では
通常鉄板の場合、500分の1のゆがみでもアウト
厳密には800分の1のゆがみでもアウトだそうです
この現象はクズ家屋のレベルとモラルをものがたっているのでしょう
クズ家屋のイカサマ便後紙は
わざとかバカなのかはわかりませんが、
こういうことを延々と続けてきますので
みなさんも隣のバカが「今度クズ家屋で建てようと思うの ^^」なーんて口走った際には気をつけましょう
最初、隣の家の人間が新しくできた孫と住むために2世帯住宅を建てると聞いて
クズ家屋がいい加減な石綿解体をしたのを(お孫さんのために)教えてあげようと必死に連絡をとるよういっていましたが、
いくらクズ家屋を選んで連れてきた上に、クズ家屋のつくり話をうのみにするほどアタマが悪いとはいえ
うちの石垣がひとをつぶしてしまうと、やはり気持ちの悪いものです
クズ家屋+イカサマ便後紙の組み合わせはほんとに程度が低く
(2:25)
家を壊すわ、事実を捻じ曲げるわ、
被害家族が死のうが延々とこういうことを続けてきますので大変です
不用意にひとの家を壊しておいて
延々とこういうことをさせられます
完全な’できパターン’で
明らかに故意なのですが、
救いようのないくらいにバカな犬が逃がしたので
ますます調子に乗っています
これはコスト本位でわざとひとの家を壊している連中の’ハメ’パターンです
みなさんも気をつけましょう
後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません
みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります
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去る2月2日は工事差し止めの仮処分請求の最終審尋でしたが、
クズ家屋のイカサマ便後紙は事前に準備書面を送ってこずに
審尋当日に準備書面を提出してきました
書面を当日にいきなり渡されても
準備や反論ができませんが、
こいつらこんなことばかりしてきます
通常はH鋼打設前に薬液は注入します
まずクズ家屋は「自分たちには土木の知識がなく、自分たちには手に負えない」というので、
知人が対策方法を教えるために
「まずは何をやったか詳細なメモでもいいから、工事の内容を教えてくれ」といっても、それを渡してきませんでした
あとでこういうことをいうためだったんですね
まあクズ家屋の性質を考えるとクズ家屋がいっている工程もどこまでほんとかはわかりませんが、’いつやったか’より順序や施工方法がまずいのですが、
クズ家屋のモラルが非常に低く、
わざとズルズル引き延ばして、こういうことを延々と繰り返してきます
加えて非常にアタマが悪く、ひとに’事実誤認’だなどといいながら、
当事者たちを出さずに自分たちで勝手に作話するので
便後紙自身が勘違いしています
ほんと裁判所に来ているやつとか横で話を聞いていて
ほんとバカだな・・こいつ・・と思うのですが、
そこに水がたまることを’ダムアップ’といっているのではなく(なんでこんなアホよこすんだ?)
クズ家屋が通常はこのような用い方(水がでたから遮水目的で薬注した)をしない薬注で遮水したのは図の青部分で
クズ家屋のイカサマ便後紙が書いているのは赤部分です
’ダムアップ’というのは
クズ家屋が通常はこのような用い方(水がでたから遮水目的で薬注した)をしない薬注で遮水したことにより
当方よう壁内部の排水性を破綻させた(加えて、執拗な振動と石垣の動揺に伴う地盤の動きに伴い、庭のクラック部分で当方大屋根の排水パイプが破損していた)
通常の石垣は石垣自体が排水能をもつので’排水パイプ’はいらないのですが、
どうもその辺の知識がないのか、そういう事実を無視したいのか延々とそういうことを書いてきます
また、クズ家屋の現場責任者が当方よう壁内の水の流れを遮水して石垣が東に動いているのをみとめていたにもかかわらず、
その話もなかったことにしてきます
ひとの命がかかっているにもかかわらずです
クズ家屋のずさんな工事でうちの大屋根の排水系が破損し、
大量の水がよう壁内に流され、
その水がクズ家屋の不用意な遮水で行き場を失い、かなりの水圧がかかって
通常はみられないような噴き出し方をしています
しかも、この部分の上にはなにもないにもかかわらずです
さらにもともとの鉄板(通常横矢板方式では使わない)の状態をみてみると、
当方の石垣が崩れかけてかなりの土圧が鉄板にかかっていることがわかります(矢印部分)
←
「通常横矢板方式では使わない鉄板を使っているのはなんでか?」と聞くと、
「その辺のありきたりの部材をケチって流用してるんだろう」と知人(と近くのゼネコンの技術士さん)
「だから、鉄板の種類も違うし、普通はこんなにピッチあけないし、これだけあけると横矢板の意味ないよ」とのこと
近くのまともな技術士さん(ゼネコンレベル)の話では
通常鉄板の場合、500分の1のゆがみでもアウト
厳密には800分の1のゆがみでもアウトだそうです
この現象はクズ家屋のレベルとモラルをものがたっているのでしょう
クズ家屋のイカサマ便後紙は
わざとかバカなのかはわかりませんが、
こういうことを延々と続けてきますので
みなさんも隣のバカが「今度クズ家屋で建てようと思うの ^^」なーんて口走った際には気をつけましょう
最初、隣の家の人間が新しくできた孫と住むために2世帯住宅を建てると聞いて
クズ家屋がいい加減な石綿解体をしたのを(お孫さんのために)教えてあげようと必死に連絡をとるよういっていましたが、
いくらクズ家屋を選んで連れてきた上に、クズ家屋のつくり話をうのみにするほどアタマが悪いとはいえ
うちの石垣がひとをつぶしてしまうと、やはり気持ちの悪いものです
クズ家屋+イカサマ便後紙の組み合わせはほんとに程度が低く
(2:25)
家を壊すわ、事実を捻じ曲げるわ、
被害家族が死のうが延々とこういうことを続けてきますので大変です
不用意にひとの家を壊しておいて
延々とこういうことをさせられます
完全な’できパターン’で
明らかに故意なのですが、
救いようのないくらいにバカな犬が逃がしたので
ますます調子に乗っています
これはコスト本位でわざとひとの家を壊している連中の’ハメ’パターンです
みなさんも気をつけましょう
後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません
みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります
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