ゴミ屋の弊害（石綿地域住民編）

口封じに遭いました この話をどんどん広めていただけると助かります！

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ゴミ屋は石綿の害を認識しながら




わざとコスト本位でずさんな割り方をします





普通は健康被害を避けるため周辺住民に周知しますが、


ゴミ屋の場合はわざと周知せず、ずさんな解体を行います





周知しない方がゴミ屋にとって都合がよいからです


細かな石綿繊維は肺の奥深く、肺胞壁や気管支の壁に突き刺さります




それを’異物’と認識した体の免疫細胞が

溶けない石綿片を攻撃し続けます





その際に吐きだされる物質が発がん因子となり、


2,30年経って悪性中皮腫を発症します


しかし、そのとき吸わされたこどもたちには


そのとき吸った（吸わされた）’意識’そのものがありません


そう、いまの小林まおと同じ状況です



どこでもらったかわからないがんの種によりもがき苦しみながら死ぬ




http://www.asyura2.com/0304/health4/msg/281.html
＞　裁判を検討していたとき、ゴミ家屋は、『日本にはガイドラインにホルムアル
デヒドしかないし、しかも判例がない。健康被害に関しては、国の基準もないから、
そちらが裁判に負ける』と裁判の取り下げを求めてきた。
　また、『パッチテストで反応が出ていても、家を買う前にそのテストを受け、無反応を証明していないので、もともと入江さん一家に化学物質過敏症である可能性がある』と言う。しかし、現実には家を買う前にそんなテストを受ける人などいない。



そのとき吸わされた意識そのものがないのですから、


彼らにはどうしようもありません






それがゴミ家屋とクズ便伝統の異常な意図的手口です





http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/








みなさんも被害に遭わないよう


できるだけこの話を広めてください





トヨタの広告ほしさにマスごみが役に立ちませんので







ちなみに、そのマスごみを押さえる原資も


大量に何も知らない消費者にコスト抜きまくりで売りつけたものからでています


これ、もっと周知しないと


ひとが死にますしね







これ以上の連中はいないというような悪質なゴミが家を建てているわけです



うちはこんなくだらないゴミどもに


家を壊されて、大切にしていた庭を台無しにされたまま


もう3年もつき合わされています







家は動き（け）ませんので、隣にゴミ家屋が来た時点で終わりです



みなさんも被害に遭わないように、この話をバンバン広めてクズどもが横に来ないようにしましょう





後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません




みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります

この話をできるだけみなさんの周りで広めていただけましたら幸いです

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コメント (1)

  

 

 

 

 

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